新潟市の鳥屋野潟にある2000本のソメイヨシノを紹介

桜並木の道の画像

新潟市にある花見スポット鳥屋野潟へ行ってきました。ここは潟の周りにソメイヨシノが2000本あるので、なかなか壮観です。

ピンクに染まった鳥屋野潟

鳥屋野潟にある桜の画像

こうして桜が咲いている光景を見ると、もうそんな季節になったんだなぁと感慨深くなります。花粉症の私でも、やはり桜が咲き誇ると頬がゆるんでしまいます。やはり、桜は日本人の心であり精神ですよね。桜の奥にあるのが鳥屋野潟であり、湖のような広さを誇っています。冬には多くの白鳥がやってくるのです。水辺に桜がこうして咲いている光景はやはり奇麗なものです。

ほのぼのとした世界

桜の花見でのんびりする方達

多くの方が、のんびりと花見を楽しんで写真を撮ってきました。のどかですねぇ、やはり平和って良いですね。所で、このソメイヨシノは当初違う名前だったのはご存知でしょうか?昔は「吉野桜」という名前だったのですが、他に「吉野のヤマザクラ」があり似たような名前で紛らわしくて「ソメイヨシノ」になったそうです。

ただし、このソメイヨシノは人工的に増やしていった桜なので、自然に増える事は不可能と言われています。そのため百年も放っておけばソメイヨシノは無くなってしまう儚い桜と言えるのです。ソメイヨシノは「オオシマザクラ」と「エドヒガン」の交配種と言われています。

桜にも歴史があるものですね。そして、このソメイヨシノは北海道の大部分や沖縄では育たないので、ほとんどは本州で咲いている桜です。

桜と椿

桜と椿の画像

椿も一緒に咲いていたので、桜をバックに撮ってみました。遠近感が効いて、なかなかのベストショットだと自己満足しました。でも、椿だと冬のイメージがあるので、桜と一緒に咲いていると違和感を感じますが、それも一興かなと思います。

椿は多くの日本画でも書かれている題材であり、こうして見ているだけで満足出来ますね。ここまで桜や椿が立派に咲く鳥屋野潟ですが、この潟に橋をかけるという工事計画が持ち上がった事があったのです。その工事は着工される事がなかったので、今の景観が守られています。

花見というと、気になるのが酔っぱらうかた達です。明治時代に来日した外国人は「桜は美しいが、その近くで大騒ぎしている日本人が残念だ」と言ったそうです。あくまでもマナーを守って、花見を楽しめたら良いですね。

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