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忠臣蔵 3(第5話 祇園 遊興に隠された真意)のDVD

DVD/歴史/邦画

大石内蔵助が祇園で遊びほうけた思惑

松平健さんが主演を務めた歴史ドラマの「忠臣蔵 DVD-BOX」のDisc3で、大石内蔵助が山科で遊興三昧する所から始まる「第5話 祇園 遊興に隠された真意」のストーリー・名言・感想を紹介します。

「第5話 祇園 遊興に隠された真意」のストーリー

大石内蔵助は上の空のような日々

「大石内蔵助(演:松平健)」の遊興三昧を、浅野本家の家臣達は仇討ちをする為に、幕府を油断させる計略ではないかと警戒をします。(ネタバレ注意)

疑心暗鬼に陥る赤穂藩士達(序)

浅野本家の家臣達が動揺するのと同じように、赤穂藩士達も太夫(大石内蔵助)はどうしてしまったのかと疑心暗鬼になります。さらに上杉家では「千坂兵部(演:夏八木勲)」が「小林平八郎(演:春田純一)」を家老職として「吉良上野介(演:伊東四朗)」へ派遣して、警護団を募らせて、大石内蔵助を警戒していました。

赤穂藩士では「堀部弥兵衛(演:佐野浅夫)」だけは、太夫(大石内蔵助)は、敵を欺(あざむ)くために遊興三昧をしていると信じていました。来る3月14日(一周忌)に立ち上がる為だと、他の赤穂藩士達を説き伏せます。

外では赤穂藩士「高田郡兵衛(演:山下徹大)」が、赤穂藩士「堀部安兵衛(演:宇梶剛士)」の知人であった「清水一角(演:松重豊)」と決闘をしていました。しかし、途中で堀部安兵衛が仲介をして騒ぎを納めます。清水一角は浪人なのに対して、士官を果たした堀部安兵衛が再び浪人になった事をあざ笑います。しかし、清水一角もまた、堀部安兵衛に忠義の心が分からない事を責められます。その後、清水一角が赤穂藩士達を圧倒させた所を、上杉家の小林平八郎に認められて、警護団に加わるように誘われます。

泉岳寺で行われた1周忌(破)

「浅野内匠頭(演:沢村一樹)」の1周忌にあたる3月14日に赤穂藩士達が泉岳寺で弔っていても、大石内蔵助は姿を見せませんでした。赤穂藩士達は、大石内蔵助に対して強い憤(いきどお)りを覚えます。

赤穂藩士のなかには、太夫は酒と女でくだけてしまったのだと蔑(さげす)む声も上がりました。そして赤穂藩士「大高源吾(石丸謙二郎)」が太夫(大石内蔵助)に決起を促そうとします。その時、堀部弥兵衛は決起を促す事を許可しますが、1人では意見が偏るため「不破数右衛門(演:寺島進)」も同行させます。

一方で、大石内蔵助の妻「大石りく(演:田中好子)」の所へ、大石内蔵助を決起させるために大高源吾達が訪れてきます。大高源吾は大石りくに、太夫が遊興三昧している事について、その理由を聞いてきました。しかし、大石りくは大石内蔵助には考えがあると説きます。それでも食い下がる大高源吾達に、大石りくは厳しく叱責します。

大石内蔵助の胸の内(急)

「大石主税(演:山崎裕太)」の友である赤穂藩士「橋本平左衛門」があまりの貧しい生活に耐え切れず自害をしてしまいます。以前から父である大石内蔵助の遊興三昧を良く思っていなかった大石主税は、父である大石内蔵助に橋本平左衛門の苦しみが知っているのですかと厳しく迫ります。 それに対して大石内蔵助は、息子である大石主税に、この父の想いは変わらぬぞと告げるのです。

一方、吉良邸では小林平八郎が警護団に訓練をつけさせていましたが、吉良上野介から訓練の声を聞かされては気分が悪いから辞めいと言われます。しかし、小林平八郎は頑として聞きません。

その後、ある雨が降る日に赤穂藩士「岡野金右衛門(演:要潤)」は傘が無くて困っている町娘に傘を貸します。この町娘こそ吉良邸を改築している大工「平兵衛」の娘「お艶(演:前田愛)」だったのです。

そして、ついに大石内蔵助が遊興三昧している所へ、大高源吾達が下々の者達が太夫の事を大石ではなく軽石だと教えるのです。さらに赤穂侍ではなくて阿呆侍まで言われていると伝えますが、大石内蔵助は笑い飛ばします。そして大石内蔵助は女達と一緒に踊り始めるのです。

「第5話 祇園 遊興に隠された真意」の名言

遊興三昧の理由

大石内蔵助が遊興三昧をしている時に、呼ばれていた名言があったので紹介します。

大石内蔵助の作詞から登場した言葉

大石内蔵助が、遊びで作った歌詞のなかにある言葉から生まれたものです。

浮き様、浮きだいじん様

遊郭では大石内蔵助は「うき様」と呼ばれるようになったと言われています。忠臣蔵では遊郭で大石内蔵助が目隠しをされて、女達が「うき様、こちら」と声をかけられて、女達を捕まえるシーンが有名ですね。

「第5話 祇園 遊興に隠された真意」の感想

大石内蔵助にふりかかる試練

大石内蔵助が、周囲の反発を受ける中でも、遊興三昧している姿について、私の感想を紹介します。

じっと耐え続ける大石内蔵助

大石内蔵助は、周囲から批判されていても、全く気にする素振りも見せずに遊興三昧をします。挙げ句の果てに町人から骨抜きになった家老と影で笑われてしまうのです。それでも決起するその日まで我慢し続ける姿は見習いたいものですね。

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