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「レヴェナント 蘇りし者」のキャスト・ストーリー・見所

DVD/歴史/洋画

レヴェナントに出てくるよな山々

1823年のアメリカ北西部に起きた実話を元に制作された映画が「レヴェナント 蘇りし者」です。この映画のキャスト・ストーリー・見所を紹介します。

「レヴェナント 蘇りし者」のキャスト

レヴェナントのドラマを演出するキャスト

レヴェナントに登場してくるキャストを紹介します。

ヒュー・グラス(演:レオナルド・ディカプリオ)

多くの日本人にはお馴染みのハリウッドスター「レオナルド・ディカプリオ」がヒュー・グラスを演じます。このヒュー・グラスは白人ですが、原住民「ポーニー族」の女性との間に子供を授かります。

ホーク(演:フォレスト・グッドラック)

フォレスト・グッドラックが演じるホークは、ヒュー・グラスの息子にあたります。グラスに手をかけようとするフィッツジェラルドを止めようとしますが、その先には悲劇が待っていました。

ヘンリー隊長(演:ドーナル・グリーソン)

ドーナル・グリーソンが演じるヘンリー隊長は、グラスの良き理解者です。しかし、道半ばでグラスが重体になってしまい難しい選択を迫られる事になるのです。

ジョン・フィッツジェラルド(演:トム・ハーディ)

トム・ハーディが演じるのジョン・フィッツジェラルドは、ヒュー・グラスと激しくいがみ合い、最大の障壁となる存在です。最後にヒュー・グラスと激しい激闘を演じる事になります。

「レヴェナント 蘇りし者」のストーリー

グラス親子が狙う獲物

ヒュー・グラスとホークの親子二人がゆっくりと足音を立てずに、ある物を手にいれるために獲物を捕まえようとする所から物語が始まります。

グラス親子の苦しい立場(起)

レヴェナントの実話が元になったアメリカの山々

ヒュー・グラス達が大きな音をたてた事によりアリカラという先住民に気づかれて、ヒュー・グラスの仲間たちは次々に襲われていきました。ヒュー・グラスは、遠くにいた仲間達の異変に気付き、急いで戻ります。しかし、時すでに遅く、多くの仲間達は亡くなっていました。かろうじて残った仲間達は、周囲に目を配り身構えましたが、アリカラは弓矢を放ち次攻撃の手を緩めません。

少しでも動き出した仲間は、あっという間に攻撃されるのです。ヒュー・グラス達は、辛くも船へ逃げ出しますが、しつこく弓矢を放たれて、次々に負傷してしまいます。遂には森に火がつき、煙が天を覆いました。アリカラは、娘の「ポワカ」という者を探していました。毛皮をフランス人に渡す見返りに馬を貰い、娘を探そうとしていました。

アリカラから逃れた仲間達は静かに船をこぐ中で、声を上げる仲間にはとどめを刺して、敵に気づかれないようにします。ミズーリ川をこぐ中で、グラスはアリカラ族の土地である川から進む事を危惧していました。そこで船を降りることを提案します。フィッツジェラルドは、奴らのカモになるぞと反対しますが、グラスは山沿いのルートで砦まで帰ろうと提案します。ヘンリー隊長は、グラスなら仲間を安全に導いてくれると説得しますが、すでに33人もの仲間が亡くなった事で、納得できません。しかし、ヘンリー隊長はグラスに従うと言って、山沿いに歩く事になりました。船を川に流して、仲間たちは文句を言いながら、重い荷物を背負いながら歩き続けます。

フィッツジェラルドと激しい確執(承)

フィッツジェラルドとグラスの激しい確執

ヘンリー隊長たちは、このままでは身動きが取れないと判断して毛皮を隠す事にします。しかし、フィッツジェラルドは今まで一生懸命になって溜め込んだ毛皮を置く事に反対します。そして、アリカラに襲われた原因は、大きな音を出したグラスにあると責め続けます。フィッツジェラルドは、さらに「グラスの混血の息子はどうだ?母親は野蛮な原住民」と蔑みます。そしてグラスの息子を雑種呼ばわりした上に、さらにグラスへ喰ってかかろうとして、仲間割れしようとした所でヘンリー隊長に止められます。そして毛皮を隠して、船を始末する事になります。

グラスは、息子ホークに何があっても耐えるように言います。なぜなら、白人はホークの肌にばかり注目して、ホークの言葉に耳を傾けないからです。仲間の二人は、その場を去っていきますが、フィッツジェラルドは利口な奴らだと理解します。しかし、ポワカを探していたアリカラに、逃亡した仲間の二人は亡くなってしまいます。グラス達は山沿いを歩いていきますが、フィッツジェラルドは頭をかきイラついていました。

グラス独りで、森を歩いて警戒していると物音に気付き、身構えますが、熊に襲われてしまいます。何とか熊を倒しますが、グラスは大怪我をしてしまいます。

グラスに忍び寄る脅威(転)

グラスに迫る悪魔のような男

ヘンリー隊長たちは、グラスを運びながら険しい雪道を歩き続けます。しかし、あまりの険しい道なので、お金を渡して、一部の仲間だけがグラスを運ぶ事にしました。しかし、ヘンリー隊長はフィッツジェラルドへ密かに耳打ちして、最後が来たらグラスを看取るように言い残します。

しかし、フィッツジェラルドは、ブリジャーが水を汲んでいる間に、グラスに手をかけて助かろうとします。しかし、その事に気づいたホークは助けようとして、ブリジャーを呼びますが、フィッツジェラルドによって亡くなってしまいます。それを見たグラスは、身動き出来ない状態で、それを見ながら唸る事しか出来ませんでした。ブリジャーが戻ってきて、ホークがいない事をフィッツジェラルドに聞きますが、知らないふりをします。グラスは重症で、フィッツジェラルドが息子に手をかけた事を伝えられません。

フィッツジェラルドはアリカラが来たとブリジャーに言って、グラスを置いていく事にします。ブリジャーはグラスに謝って一緒に立ち去ってしまいます。その頃、グラスは一人で足を引きずりながら、前進していました。そしてホークの遺体の所へたどり着きます。その頃、ブリジャーはアリカラを本当に見たのかとフィッツジェラルドに問い詰めますが、見てないと言い切りました。ブリジャーは今頃になって、自分がした事の罪の重さに気づいてしまうのです。

グラスは、息子の首飾りを手にして、息子から離れていきます。そして、グラスの体力は確実に戻りつつありました。その頃、アリカラは確実に、近づいてきます。グラスは深傷を負った状態でも、川の水を飲み、なんとか進んでいきます。しかし、アリカラに見つかってしまい川の方へ逃げていくと激しい川の流れにのまれてい久野です。しかし、途中で大木にしがみつき、何とか危機を脱します。

蘇りしグラス(結)

復讐のために蘇ったグラス

フィッツジェラルド達は砦へ戻って、ヘンリー隊長には「しっかりとグラスを埋葬した」と嘘の報告をして金を貰うのです。その頃、グラスは白人に襲われている原住民の女性を助け出します。そして、白人たちが持っていた馬を盗んでいきます。グラスは追いかけてくる者達を大きな音を出しながら逃げてようとしますが、途中で追い付かれて崖に落ちてしまいます。

グラスに馬を奪われて仲間を失った者が、ヘンリー隊長がいる砦まで、たどりつきます。そこで、襲ってきた者が落とした水筒を見せます。その水筒はグラスの物であり、ヘンリー隊長達はホークが亡くなった事を知らないので、襲ったのはホークだと勘違いします。ヘンリー隊長達は、ホークを助けにいきますが、フィッツジェラルドだけは胸中穏やかではありませんでした。

そこへ、何とグラスが到着して、砦へ運ばれていきます。フィッツジェラルドの悪事がようやくバレて、仲間たちはフィッツジェラルドを探しますが、すでに森深くへ逃げてしまいました。ブリジャーは、嘘の報告をした罪で捕らえられてしまうのです。

しかし、グラスはヘンリー隊長に「ブリジャーは騙されて命令に従っただけ」と告げるのです。そしてグラスはヘンリー隊長と共にフィッツジェラルドを追いかけることにします。グラスとヘンリーは手分けしてフィッツジェラルドを追い詰めていきます。ヘンリー隊長は、フィッツジェラルドを見つけますが返り討ちにあいます。グラスは、発砲音に気付き、一人でフィッツジェラルドに決闘を挑みます。その戦いの果てに、フィッツジェラルドを追い込みますが、最後は復讐を神の手にゆだねる事にして、フィッツジェラルドを川に流します。その先には、確かに神の裁きが待っていました。

「レヴェナント 蘇りし者」の見所

ドラマチックなレヴェナントの見所

私が「レヴェナント 蘇りし者」で、面白いと思った所を紹介します。

グラスと熊の激闘

周囲を警戒していたグラスが、熊に襲われるシーンは見応えがありました。あまりの激しい戦闘シーンで、そこまで演出しなくてもと想ったほどでした。あの映像は、洋画のホラーを見慣れていない方だと直視できないシーンですね。

複雑な人間関係

グラスとフィッツジェラルドなど複雑な人間関係も見応えがありましたね。フィッツジェラルドのあまりの悪者ぶりに、感情移入してしまいました。あそこまで悪者ぶりを発揮するからこそ、作品が引き立つのでしょう。

壮大なスケールのロケ地

この映画のロケ地は雄大な山々で行われており、しかも極寒の映像が流れていきます。レヴェナントを見ていると、まるで自分が大自然にいるかのような錯覚を覚えます。ただし、この映画は激しい戦闘シーンが出てくるので、あまり残酷な所は見たくない方は、遠慮した方がいいかもしれません。

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