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「20世紀少年 終わりの始まり」のキャスト・ストーリー・見所

DVD/SF/邦画

20世紀少年のマークである目

3600万部の大ヒットを記録した漫画「20世紀少年」を元に制作された映画「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」のキャスト・ストリー・見所を紹介します。(ネタバレ注意)

「20世紀少年 終わりの始まり」のキャスト

終わりの始まりを表す画像

少年「ケンヂ」が遊びで描いだ世界征服のストーリーが、忘れた頃に発動されていく「20世紀少年 終わりの始まり」に出演したキャストを紹介します。(一部のキャストを紹介しているので、この他にも数多くの役者さんが出演しています)

ケンヂ(演:唐沢寿明さん)

大河ドラマ(前田利家役)にも出演した事のある唐沢寿明さんが演じるのは、少年時代に何気なく世界征服の筋描きを描いた少年ケンジが成長した時の役です。

オッチョ(演:豊川悦治さん)

豊川悦治さんも、大河ドラマ(織田信長役)に出演した事があって、この映画では正義感が強いオッチョの役を演じます。

ユキジ(演:常盤貴子さん)

常盤貴子さんが演じるのは、男勝りの女性ユキジで、時にはケンジを叱り飛ばす事もあります。

ヨシツネ(演:香川照之さん)

大河ドラマだけでなく、数多くのアクション映画でも活躍している香川照之さんが演じるのはヨシツネで、仕事が出来ない営業マンですが友情の為にケンヂに協力しようとします。

マルオ(演:石塚英彦さん)

グルメ番組で大活躍の石塚英彦さんが、何と映画に出演です。演じるのはマルオという人物で、ケンヂに協力しようとします。

モンちゃん(演:宇梶剛士さん)

強面役として知られる宇梶剛士さんが演じるのは、モンちゃんという人物で、不可解な事件を素早く不審がります。

フクベエ(演:佐々木蔵之介)

佐々木蔵之介さんが演じるフクベエは、友達らしき人物ともみ合いになる程のケンヂの協力者です。

ヤン坊・マー坊(演:佐野史郎さん)

佐野史郎さんが演じるのは、ヤン坊・マー坊の二人が成長した人物で合成により、一人で二役を演じます。

「20世紀少年 終わりの始まり」のストーリー

ロックが流れた昼休み

少年ケンジは、学生時代に学校中にロックの曲を流したら、世界が変わると思っていました。そして、給食の時間にロックの曲を実力行使で流してみても、何も変わらなかったのです。それから時は流れて2015年。些細な事で監獄にぶち込まれた漫画家は近くの独房にいる囚人に、ぶち込まれた事について愚痴をこぼしたら、それを聞いていた囚人が少年時代に友達だったケンジについて語り始めたのです。

 様変わりしていく21世紀(起)

ケンヂが働いていたコンビニ

囚人が語っていたケンジが、コンビニで働いていた頃の1997年。ケンジは、姉が残していった子供「カンナ」を育てながらコンビニの仕事をしていました。所が、ケンジの母親はコンビニで働く息子をそっちのけで、新聞に載っていた「新型感染症で30人が亡くなっていた」事件を夢中に読んでました。そんな時に刑事2人が、敷島の一家全員がいなくなった事について、ケンヂに何から知らないかと聞いてきたのです。

ケンジはお得意様の敷島の家へ行ったら、何か懐かしいマークがいたずら書きをされている事に気づきます。懐かしいとは思うのですが、思い出せずに立ち去って行きます。その頃、敷島一家の教授の教え子が亡くなっている所を警察が発見して、近頃流行っている伝染病と関係があるかもしれないと想像します。

ケンジは、小学校の同窓会へ出席しますが、誰が誰だか思い出せないなぁと頭を抱えこみます。しかしユキジのことは覚えていたので、彼女の事を聞きますが

、マルオからユキジの仕事を教えてもらったら、その意外性にケンジは驚いてしまいます。そうしたら、思い出せない男2人が「かみさんがさ、変なカルト教団に引っ掛かっちゃてさ子供連れていなくなっちゃった……その教祖が自分の事を友達と言ってる団体だ。その友達の予言がさ、お前が子供の頃に作った予言の書にそっくり」と話しかけて来たのです。しかし、ケンジは「ただの偶然」と否定しますが、話しかけて来た男は教団が使っているマークを見せます。そのマークは、ケンヂが敷島一家に落書きされたマークと一緒で、近くにいた同級生は「それ、ケンジが考えたマークじゃないか?」とつぶやきます。

このマークを知っているのは、ケンジ・モンちゃん・ヨシツネ・オッチョ・ドンキー・ユキジ・マルオ・ケロヨン・フクベエ・ヤン坊やマー坊……あと1人いたのですが、その1人が思い出せずにいました。話しかけていった男たちが去って言ったら、モンちゃんが同窓会にやって来て、昔話に花を咲かせました。

カルト教団の信者の凶行!(承)

サンフランシスコまで拡大した伝染病

翌日になって、ケンジが働いているなか、ケンヂの母親は新聞に載っていた伝染病のニュースを読んでいました。今度は、サンフランシスコで犠牲者が50人を数える事態に発展しており、ケンヂの母親は驚きます。ケンジは店の新聞を読むなと言って、母親から新聞を取り上げようとしたら、新聞に同級生のドンキーが亡くなった事が書かれてあり絶句します。

ケンヂはドンキーの葬儀に参列しようとする前に、ドンキーから手紙が来ている事に気付きます。その手紙には教団が使っていたマークが書かれていました。葬儀の中で、同級生達と一緒にドンキーの事で話している間に、予言の書をはらっぱに埋めた事を思い出します。そして夜中に予言の書を掘り起こそうとしますが、予言の書が見つからなかったのですが大きな布に教団が使っていたマークが描かれていたのです。そして、ヨシツネが「このマークを知っている……もう1人の人物を思い出した。サダキヨじゃなかったか?」と呟きます。しかし、マルオが「サダキヨは小5の時に転校していき亡くなったんじゃなかったっけ?」同級生達は絶句するだけでした。そして、友達に洗脳された少年がある決意を抱き「絶交だー!」と叫びながらある有名人を攻撃する事件が発生してしまいます。

コンビニで働くケンヂの元へ、ユキジが久しぶりに顔を出します。そしてケンヂが10年前にロックバンドをしていた時に偶然見に行った事を話し始めますが、本題はそれではありませんでした。ユキジが取り出した紙には教団が使っていたマークが描かれており、オッチョが描いた事を教えてもらいます。そしてカルト教団に家族を取られた被害者の会が明日あるから来るように言われます。しかし、ケンヂは忙しくて行く事はありませんでした。

後日、ケンジが被害者の会へ来なかった事をユキジに責められてしまいます。その後に、ホームレス達が弁当を万引きして走って行ったので、ケンヂが追いかけていくとある所へたどりつきます。そこにはカルト教団から命がけで逃げ出して来た信者がいました。そして、この信者はドンキーを「絶好だ」と言いながら校舎の屋上から落とした事を白状して、亡くなってしまいます。

狙われた空港(転)

狙われたと思った羽田空港

ケンヂは、予言の書で書いた内容を少しずつ思い出していき、その予言通りにロンドン・大阪と次々に伝染病が拡大していきました。ケンヂは喫茶店でヨシツネやマルオにカルト教団について相談します。そこでマルオと話しあっている間に大阪を攻撃した3日後に飛行場を爆破する予言を思い出します。ケンヂはユキジが成田空港に勤務していた事を聞いていたので、急いで成田空港へ向かいます。その頃、ユキジの相棒である犬が小麦粉と違法性のある物を間違えてしまい、相手に謝っていました。

そこへケンヂが駆けつけて来て危険が迫っている事を伝えて、強引に連れ出そうとします。そうしたら、ユキジに間違えられていた男が笑い出して「それが本当なら、私もここでうかうかしてられないね。しかし、よく考えてごらん。君達…子供の頃、この成田空港はあったかね?」それを聞いたケンヂはようやく、危険が迫っているのは羽田空港だったのを思い出します。その頃、羽田空港は激しい爆発音が轟いていました。そして、怪しい男は「もう迎えに行ってる頃だよ?カンナちゃんを」と言うので、ケンヂは大急ぎでコンビニへ駆けつけます。

その頃、コンビニにはカルト教団の大勢の信者がカンナを「運命の子!」と叫んで取り上げようとしていました。ケンヂは強引にカンナを取り戻して、ユキジが相棒の犬をけしかけてカンナを守り切ります。そうしたら、信者は「誰の責任だ!」と言って、1人の信者を倒してしまいます。

ケンヂの怒りは頂点に達して友達の所へ行き対峙しますが、友達から衝撃的な事を言われて呆然と立ち尽くすケンヂは信者達によって外へ追い出されます。夜中にケンヂは全焼したコンビニを立ち尽くて、そこの場所から予言の書を見つけます。

巨大ロボットが爆発(結)

ケンヂが仕掛けた爆発

カルト教団は「友民党」を結党して政界へ進出して、ケンヂはテロリストとして指名手配をされてしまいます。そしてケンヂは地下生活をしている中で、外国生活をしていたオッチョを日本へ呼びます。ケンヂとオッチョが予言の書で書かれていた巨大ロボットについて「こんな物作れるだろうか」と相談している間にヨシツネ・マルオ・モンちゃん・フクベエ・ユキジ達が駆けつけて来ます。

ケンヂは、ヤン坊やマー坊にも呼びかけますが、2人はカルト教団のある人物に報告をしてしまいます。ケンヂはカンナが一緒にいると危ないと思って母親にカンナを託します。そしてケンヂ達は友達を誘拐しようとしますが、ヤン坊・マー坊の報告により、警察達がケンジ達の拠点へ乗り込ん出来ます。しかし、事前に気づいたケンヂ達は逃走しました。

その頃、ケンヂは予言の書に書かれた「屋根が三角形をした建物」が爆発する絵を眺めていましたが、その建物が何かを思い出せずにいました。その頃、国会議事堂が何と爆破されてしまうのです。そして、ケンヂの元へカンナが1人で会いに来てしまい、ケンヂは驚きます。

そして東京に巨大ロボットが現れて、外国では、大勢の市民が謎の霧によって亡くなって行きました。フクベエは巨大ロボットを操っている人間を見つけて、もみ合いになってビルから共に落ちてしまいます。しかし、巨大ロボットは止まらないので、ケンヂ1人で乗り込んで行きます。そして爆破装置をスタートさせて3分後に爆発する所で、お面をかぶった友達が登場して言い合いになります。ケンヂが「お面を取れ」と言うと友達がお面を取ります。ケンジがその顔を見て驚く中でついに時限爆弾が爆発してしまいます。

「20世紀少年 終わりの始まり」の見所

爆発のあった国会議事堂

20世紀少年に出演した役者さんを見ると、その豪華な顔ぶれには驚くばかりですね。この漫画を描いた作者「浦沢直樹」先生はNHKの「プロフェッショナル」の番組で20世紀少年を描いている所を見た事があっただけに、見るのは凄く楽しみでしたね。

それで、この映画の見所はCGを使っていると思いますが国会議事堂が爆破されて、半壊状態になった国会議事堂は迫力満点でしたね。それと誰が友達なのか?視聴者に色々と考えさせるストーリーは緊迫感がありました。20世紀ですか…結局ノストラダムスの預言は外れたなぁと思いながら、20世紀少年を見ていましたね。

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