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「劇場霊」のキャスト・ストーリー・見所を紹介

劇場で起きる恐ろしい事

『ぱるる』という愛称で知られている元AKB48の島崎遥香さんが、主演を務めた『劇場霊』は、ある人形をめぐって恐ろしい事が起きてしまうホラー映画です。この映画を知らない方のために、ネタをバラさないようにキャスト・ストーリー・見所などを紹介しましょう。

「劇場霊」のキャスト

劇場への通路の画像

ある人形によって次々に犠牲者が出る『劇場霊』に出演したキャストを紹介します(一部の方を紹介しているので、この他にも出演した方はいます)。

水樹沙羅(演:島崎遥香さん)

AKB48のメンバーだった島崎遥香さんは、一部のファンに塩対応と言われるほど注目度の高いアイドルでした。その島崎遥香さんが、劇場霊では鬼気迫る演技で視聴者の目を釘付けにします。

泉水浩司(演:町田啓太さん)

イケメン俳優の町田啓太さんが演じるのは、美術スタッフ『泉水浩司』で、最初は水樹沙羅に冷たいような対応を取っていましたが、次第に協力的になっていきます。

篠原葵(演:高田里穂さん)

黒髪ロングの美しき女優『高田里穂』さんが演じるのは、劇場でエリザベート役を務める『篠原葵』です。この篠原葵は主演を務めているのにセリフをすぐに忘れるくせに、水樹沙羅に八つ当たりをしていくのです。

野村香織(演:足立梨花さん)

ホリプロスカウトキャラバングランプリを受賞したほどの女優『足立梨花』さんが演じるのは『野村香織』という心優しき人物で、水樹沙羅と親交を深める劇場のメンバーです。

錦野豪太(演:小市慢太郎さん)

多くのドラマに出演してきた俳優『小市慢太郎』さんが演じるのは、舞台の総指揮をとる『錦野豪太』です。この人物は真面目で良い監督のように見えますが、はたしてその性格は?

「劇場霊」のストーリー

劇場で訪れる大きな闇

女優として、あまり満足出来る役をやらせてもらえない水樹沙羅は、その思いの丈を事務所の人間にぶつけてみたら、あるオーディションへ勧められます。所が、水樹沙羅はオーディションに参加した際に、共演した篠原葵と口論をする事になってしまうのです。

しかし、その口論の原因は篠原葵がセリフを忘れて失敗したのに、それを水樹沙羅へ八つ当たりをするというとんでもないものでした。しかし、無事にオーディションには合格をして、水樹沙羅はオーディションで知り合った野村香織や篠原葵と劇場を共に頑張っていく事になります。

劇場は、若い女性を犠牲にして美しくなろうとするエリザベートを扱うもので、そのエリザベードを演じるのは篠原葵でした。この劇場では人形を使う事になりますが、その人形はいわくつきの物でした。そうとは知らない女優たちが舞台を続けていく事になり、犠牲者が次々に出始めてしまいます。

水樹沙羅も人形によって苦しめられてしまいます。それを心配して見守っていたのが、美術スタッフである泉水浩司でした。この泉水浩司は最初こそ水樹沙羅に冷たく接していたのですが、この人形がいわくつきの物である事を知っていたのです。

それで人形に過剰反応をする水樹沙羅に声をかけて、共に人形を作った作家の元へ訪れます。そこで作家から聞かされた話は身の毛もよだつ恐ろしい話で、二人はすぐに舞台を中止させようとします。舞台監督である錦野豪太は、水樹沙羅によって舞台を台無しにされて激怒しますが、その後に舞台として使っていた会場では恐ろしい事が起きていくのです。

「劇場霊」の見所

劇場の恐ろしさを伝える画像

劇場霊は人形によって恐ろしい事が起きていき、最も面白いのは、この人形によって、どのようなストーリーが展開されていくのかという所でした。その恐ろしさを盛り上げてくれる島崎遥香さんの熱演も見事であり、高田里穂さんの憎まれ役を見事に演じた所も大きな見所でした。

そして劇場では、このように行われているのかという所も、ひそかな見所ですね。女優や美術スタッフ、さらには監督といった役割や、劇場の進め方などが丁寧に描かれているのは見所満点でしたね。そして売れない女優が、どうにかして活躍したいと奮闘する姿も心奪われる瞬間でした。

「劇場霊」のまとめ

劇場の窓を表す画像

劇場霊は、ストーリーは面白かったのですが、肝心の恐ろしさを伝える所がいまいちかなという感じがしました。少し現実離れをしていますし、人形が襲ってくる所は、あまり怖さを感じない所でしたね。

そのため、ストーリーが面白くて、俳優や女優たちの熱演は見事だったのに怖さを演出する所だけが残念だったなという感じがするホラー映画でした。

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