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1999年のヒットソングを10曲紹介!歌姫たちの戦国時代?

歌姫の輝き

1999年は、ノストラダムス……ではなく宇多田ヒカル・倉木麻衣・浜崎あゆみ・鈴木あみさん達が競争し合う中でモーニン娘というグループも台頭する年でした。そこで1999年には、どのようなヒットソングが登場したのか?数多くのヒットソングから厳選して10曲まで紹介しましょう。

No.1:宇多田ヒカル「Automatic」

Automatic

Automatic

  • 宇多田ヒカル
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

宇多田ヒカルさんの代表曲『Automatic』は1998年12月に発売された曲ですが、売れに売れ続けて1999年になってもヒットソングとしてJPOPの歴史に名を残しました。私が初めて、この歌を聞いた時には衝撃を覚えましたね。

理屈抜きの凄い歌唱力で、世界観や歌詞とかは関係なく歌声だけで圧倒された曲でした。かつてJPOPを席巻した小室哲哉さんでさえ、宇多田ヒカルさんの登場に衝撃を覚えて、引退さえ考えさせられたと言われています。まさに宇多田ヒカルさんは、それまでJPOPの主流だった小室ファミリーやビジュアル系ロックバンドの勢いを変えた一大アーティストと言えます。

そして宇多田ヒカルさんの『Automatic』を収録したアルバム『First Love』は、約765万枚を売れ続けて、日本で最も売れたアルバムとして現在でも首位に輝いています(2017年5月時点)。

No.2:倉木麻衣「Love,Day After Tomorrow 」

Love, Day After Tomorrow

Love, Day After Tomorrow

  • 倉木麻衣
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

宇多田ヒカルさんのライバルとして有名だったのが、倉木麻衣さんでした。不幸にも倉木麻衣さんのPV映像が、宇多田ヒカルさんのあるPV映像と似ている事から、当時はその事について賛否両論に分かれていました。

しかし、PV映像が似てしまう事は他にもある事ですし、曲が似てしまう事もよくある話です。それよりも、倉木麻衣さんの透明感のある美しい歌声で披露された『Love,Day After Tomorrow』に夢中になりましたね。

宇多田ヒカルさんの歌声は聴く人を圧倒させるパワーを感じましたが、倉木麻衣さんの歌声は聴く人を引き込ませるような魅力を感じました。どちらもJPOPになくてはならないアーティストと言えるでしょう。

No.3:鈴木あみ「BE TOGETHER」

BE TOGETHER

BE TOGETHER

  • 鈴木 あみ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes
BE TOGETHER

BE TOGETHER

  • TM NETWORK
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

鈴木亜美(旧名:鈴木あみ)さんは、一時は宇多田ヒカルさん・倉木麻衣さん・浜崎あゆみさんと競争し合うほどの歌姫でした。しかし事務所で少しトラブルがあって活動休止になって、人気が少し低下するという不運がありました。しかし、この当時の鈴木あみさんの勢いは飛ぶ鳥を落とすほどの勢いがあって、私が当時最も好きなアイドルでしたね。

その鈴木あみさんが発表した『BE TOGETHER』は、実はTM NETWORKの歌をカバーしたものでした。カバー曲は批判される時がありますが、この時は原曲とは歌い方に違いがあっても、大部分のファンから好意的に受け止められました。それだけ鈴木あみさんに魅力があったという事なのでしょう。

No.4:浜崎あゆみ「Boys & Girls」

Boys and Girls (Aube Original Mix)

Boys and Girls (Aube Original Mix)

  • 浜崎あゆみ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

浜崎あゆみさんの代表曲とも言えるのが『Boys & Girls』です。この歌がヒットした事によって、浜崎あゆみさんは一気にスターダムに駆け上がりました。実は、その当時のランキングでは最初の頃1位が鈴木あみさんの『BE TOGETHER』で、2位が浜崎あゆみさんの『Boys & Girls』でした。しかし途中から、浜崎あゆみさんの『Boys & Girls』が1位になって、2位が鈴木あみさんの『BE TOGETHER』になったのです。

このように途中から歌が逆転される事は、当時としては珍しい事でした。

歌番組の司会を務めていた徳光さんは浜崎あゆみさんの魅力を認めて「浜崎さんは時代を作るかもしれないですね」と言いましたが、その言葉は現実になったので、徳光さんには先見の明がありましたね。

ただし今から18年前の話なので、多少の記憶違いもあるかもしれないので、少し間違っている部分があったらご容赦下さい(2017年5月時点)。

No.5:鈴木あみ「OUR DAYS」

OUR DAYS(Orchestral Winter Mix)

OUR DAYS(Orchestral Winter Mix)

  • 鈴木 あみ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

鈴木あみさんの『OUR DAYS』は、バラードで大切な人を想う曲になります。少女から大人に成長しようとしている時期だった鈴木あみさんが歌っていた曲だったので、多感な時期である女性を見事に歌いきっている事に、当時は鈴木あみさんの時代は当分続くだろうと思っていましたね。

この当時にTVの特別番組で、鈴木あみさんがユースケサンタマリアさんと司会を務めたものがあって、それには闘牛士や学園際に参加する内容でした。この当時の彼女の輝きはまぶしいものがある上に、その番組のエンディングに流れた『OUR DAYS』を見たら、周辺にいる女性に恋愛をする気になれなかったのをよく覚えていますね。

No.6:椎名林檎「本能」

本能

本能

  • 椎名林檎
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

椎名林檎さんの『本能』は、歌唱力があるのでヒットしてもおかしくなかったのですが、それ以上にヒットした理由はPV映像にあったのでしょう。このPV映像では、椎名林檎さんがナース姿になってガラスを割ってしまうというド派手なインパクトを多くの視聴者に与えて、一気に大ヒットしました。さらにセクシーで大人っぽい歌声は多くの男性の心を射止めましたね。

No.7:モーニング娘。「LOVEマシーン」

LOVEマシ-ン

LOVEマシ-ン

  • モーニング娘。
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

JPOPにとって、大きなプラスの面とマイナスの面を与えたグループと言えるのがモーニング娘です。モーニング娘は、それまでのアーティストと大きく異なって、メンバーの卒業と加入を繰り返して、話題を集めて人気を維持した最初のグループです。

最初は、福田明日香さんという女性が個人的な理由で卒業したのがキッカケで、そうなったとは思います。しかし卒業と加入を続けて人気を維持する事にモーニング娘の評価について賛否両論に分かれました。

それでも、モーニング娘の『LOVEマシーン』は、世代を超えて多くの方達に愛された曲で、大人数で盛り上がる時に歌われる曲として売れ続けたのです。そして、このモーニング娘が、後のAKB48に大きな影響を与えたのは言う間でもないでしょう。

No.8:GLAY「Winter,again」

Winter, again

Winter, again

  • GLAY
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

歌姫が大ブレイクした年でも、ヒット曲を飛ばした数少ないビジュアル系ロックバンドが『GLAY』でした。この辺りは、さすがに一時代を作ったGLAYという所でしょう。そのGLAYの『Winter,again』は題名の通りで、ウインターソングで、寒い季節の中で好きな人を思い続ける歌です。そのため会いたくても会えない人がいる場合には、この歌を聴いて気分を紛らわすのも良いでしょう。

No.9:Hysteric Blue「春~spring~」

春~spring~ Sabão ver.

春~spring~ Sabão ver.

  • Sabão(シャボン)
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes
春~spring~

春~spring~

  • 藍井エイル
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

Hysteric Blueは、ボーカルが女性の『Tama』さんという事もあって、ここでも歌姫が大ブレイクした1999年を象徴する出来事と言えたかもしれません。

この歌は、暖かくて希望が溢れる春の訪れを感じさせる曲調で、どんな事よりも歌う事が好きな事を表明するフレーズが凄く好きですね。そのため、音楽の世界で生きようとしている方に聴いて欲しい曲です。

ただしヒスブルの歌はiTunesで見つからなかったので、原曲に近いカバー曲を発表した藍井エイルさんの曲を紹介させていただきました。

所が、ブックマークしてくれた方から『Sabão』の情報を提供してもらえたので、Sabãoの『春〜spring〜』を途中から掲載しました。このSabãoは、元ヒスブルのメンバーTamaさんとたくやさんが結成したユニットなので、ヒスブルの歌とほぼ変わりがない歌と言えるでしょう。

No.10:だんご合唱団「だんご3兄弟」

だんご3兄弟

だんご3兄弟

  • いぬい かずよ, 井上 かおり, 神谷 明 & 鈴木 より子
  • チルドレン・ミュージック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

1999年のヒットソングを知らない方は、この曲を聴いたら「お前はふざけているのか?」と怒られそうですが、信じられないほど『だんご3兄弟』が大ヒットしたのです!

この歌がヒットしたのはお子様に受けたというのが大きいと思いますが、当時のヒットソングを紹介する番組ではいつも1位にランクインして、多くの司会者やミュージシャンたちが苦笑いしていました。今でもよく覚えているのが、ある司会者が「オチにように登場してくるねぇ」と笑っていましたね。あの司会者は確かタモリさんだったと思います。

大人が聴いたら唸ってしまうかもしれませんが、確かに子供にとっては愛着がわく素晴らしい曲でしょうね。

1999年のヒットソングのまとめ

歌姫をイメージさせる花

1999年恐怖の大魔王が空から降ってくる……ではなく、素晴らしき歌姫たちが次々に天からJOPOへ舞い降りた時代でした。1999年は、ノストラダムスの預言が思いっきり外れて落胆した方もいましたが、そのような落胆を吹き飛ばすほど活躍した歌姫たちが大勢いましたね(まぁ当たったら大変でしたけど)。

GLAYの他にもL'Arc〜en〜Cielも活躍していましたが、色々と考えて歌姫たちのヒットソングを掲載しました。そして私の歌の好みから『だんご3兄弟』は大きく異なる世界観ですが、あれだけヒットした歌なので10位に選ばせていただきました。

この年は多くの歌姫が活躍したり、後のJPOPを大きく変えるモーニング娘がブレイクしたりして、大きな節目となる1年でしたね。

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