「のだめカンタービレ Lesson8」のだめの催眠術!

催眠術による影響

TVドラマで放送された『のだめカンタービレ Lesson8』では、野田恵(のだめ)が催眠術を使って千秋 真一の飛行機恐怖症を治すべきかどうか悩んでしまいます。そこで、野田恵(のだめ)が悩んだ末に出した結果をLesson8のキャスト・ストーリー・見所と共に紹介しましょう。

「のだめカンバービレ Lesson8」のキャスト

飛行機による胴体着陸の記憶

千秋 真一には海外へ行って欲しくないと願っていた野田恵(のだめ)が、催眠術を使って千秋 真一の飛行機恐怖症を治そうとしますが、それには多くのメンバーたちの努力が大きく関係していました。そのメンバーたちを熱演したキャストたちを紹介するので見ていきましょう。

のだめ(演:上野 樹里さん)

大好きな千秋 真一が、ライジングスターオーケストラで指揮をとる姿をみていたら、のだめの心の中で大きな変化が生まれていきます。

千秋 真一(演:玉木 宏さん)

飛行機恐怖症で海外へ行けなくても、日本で出来る事があるはずだと思って一生懸命になって音楽へ没頭します。その努力が思わぬ結果を生む事になるのです。

三木 清良(演:水川 あさみさん)

三木 清良は自分のコンクールを優先しようとするので、峰 龍太郎に批判されてしまいます。所が、そこまで優先したコンクールで思わぬ落とし穴が待っていたのです。

峰 龍太郎(演:瑛太さん)

三木 清良が、自分で提案して誕生させたオーケストラよりもコンクールを優先するので、峰 龍太郎は激しく批判します。しかしコンクールで思わぬ落とし穴にはまってしまった彼女を優しく慰めようとするのです。

三善 征子(演:黒田知永子さん)

千秋 真一の母親である三善 征子は、日本へ帰国して息子の晴れ舞台を見ようとします。そこへ野田恵(のだめ)が現れて、千秋 真一が体験した飛行機事故を聞いてきたのです。

カイ・ドゥーン(演:ジョン・ヘイズさん)

三木 清良の師匠であるカイ・ドゥーンは、コンクールの結果に落胆します。しかし、そのようなカイ・ドゥーンでしたが再び三木 清良の晴れ舞台を見ようと姿を現すのです。

「のだめカンバービレ Lesson8」のストーリー

催眠術に使用した時計

野田恵(のだめ)が落とした物によって、千秋 真一は昔体験した飛行機事故が少しずつ蘇ってきました。その一方で、ライジングスターオーケストラではコンクールが終わるまで個人練習という事になりました。

そして千秋 真一がオケのゴタゴタで少し落胆する中で、母親から久しぶりに電話が、かかってきたのです。その会話を隣で聞いていた野田恵(のだめ)は千秋 真一の母親が日本へ帰国する事を知ります。

翌日になって野田恵(のだめ)は、江藤 耕造と一緒にオナラ体操を続けて、ついにオナラ体操が完成します。これでレッスンが終わると思って喜んだ野田 恵(のだめ)でしたが、江藤耕造はオナラ体操に協力したからには、今度はこっちのレッスンに付き合ってもらうと主張して10曲まで譜読みするように言って、野田恵(のだめ)は立ちくらみしてしまいます。

その頃、峰 龍太郎は三木 清良に向かってコンクールを優先しようとする姿勢を厳しく批判します。しかし三木 清良は、それを振り切る形でコンクールに向けて練習しようと帰っていきます。そしてライジングスターオーケストラのメンバーである黒木 泰則は、密かに野田恵(のだめ)に恋していたので、花束を渡そうと会いに行こうとします。しかし野田 恵(のだめ)と会った黒木 泰則は、彼女が千秋 真一の事が好きだった事に気付いて、ショックを受けます。

いよいよライジングスターオーケストラの各メンバーのコンクールが行われる日が来ました。しかし黒木 泰則は野田 恵の事で頭がいっぱいになってしまって、楽器のリードに水を付けすぎてしまってコンクールで大失敗します。さらに三木 清良は人生で初めて寝違えてしまって、本来の力を発揮出来なくてコンクールでは2位に終わってしまったのです。それを見ていた三木 清良の師匠であるカイ・ドゥーンは、一応2位になった事を祝福しますが「でも君なら確実に1位だと思っていたけどね」と捨て台詞を吐いて去っていきました。

三木 清良はライジングスターオーケストラの練習を休んでまで、練習したのに失敗して、千秋 真一や師匠達にもう合わせる顔がないと思って落胆します。それに峰 龍太郎は優しく慰めてくれたので、涙を流して泣き崩れてしまうのです。三木 清良や黒木 泰則達は、次こそ納得出来る演奏を行えるように、ライジングスターオーケストラの練習に没頭するようになります。

その練習では、ついに千秋 真一が以前のようにスパルダ指導でメンバーたちを引っ張っていこうとします。その練習が終わった後に千秋 真一は、何回も治療したのに飛行機恐怖症が治らない事を野田恵(のだめ)に言います。

そこで野田恵(のだめ)は鎖付きの時計を左右に揺らして、試しに催眠術をけられるのか試してみようとします。そうしたら簡単に千秋 真一が催眠術にかかりました。野田恵(のだめ)は催眠術で、飛行機恐怖症を治すべきなのか悩んでしまいます。

ライジングスターオーケストラが、ついに東京シンフォニーホールで公演する日が来たので、野田恵(のだめ)・カイ・ドゥーン・千秋 真一の母たちがそれぞれ見に来ていました。そして千秋 真一の指揮と三木 清良の見事な演奏が終わったら、カイ・ドゥーンは「ブラボー!」と絶叫します。そして野田恵(のだめ)も見事な演奏に感激して涙を流すのです。そして野田恵(のだめ)は千秋 真一の母親に会って、飛行機事故の状況を知る事になります。

実は、飛行機事故では千秋 真一が尊敬するヴェラの演奏を見ていた老夫婦も同じ飛行機に乗っていました。所が飛行機が胴体着陸した衝撃によって、老夫婦の夫が発作を起こしてしまったので、妻が薬を探そうとします。その薬は飛行機の床を転がっていったので、幼かった千秋 真一はその薬を取ろうとしますが、手が届かなかったのです。千秋 真一はそれをずっと後悔していたのです。野田 恵(のだめ)は再び催眠術を使って千秋 真一に対して「先輩のせいじゃないですよ。もう良いんですよ。大丈夫です、先輩はもう飛行機に乗れます」と語りかけたのです。

「のだめカンバービレ Lesson8」の見所

Lesson8の見所を語る女性

のだめカンタービレDVD-BOXのDisc4のLesson8の見所は、野田恵(のだめ)の心境の変化でした。それは大好きだった千秋 真一が海外へ行っては寂しくなるはずなのに、ライジングスターオーケストラの見事な演奏を見る事によって、遂に催眠術をかける事になる所です。

上野樹里さんが悲しそうな声で、静かに催眠術をかけていく野田恵(のだめ)を演出する所は心を打たれるものがありましたね。

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