「のだめカンタービレ in ヨーロッパ(1)」のストーリーを紹介

プラハの画像

のだめカンタービレ in ヨーロッパでは、千秋真一がヨーロッパのコンクールで『ジャン』と激しく競い合います。そこで、この映画を知らない方のために、ネタをバラさないようにキャスト・ストーリー・見所などを紹介します。

「in ヨーロッパ Disc1」のキャスト

コンクールで使用するバイオリン

「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」のDVDのDisc1では、千秋真一がコンクールを勝ち抜こうする中で、音楽に関わる多くの人間達を巻き込むドラマが展開されていきます。そこで、そのドラマを演出するキャストを詳しく紹介しましょう。

のだめ(演:上野 樹里さん)

愛する千秋真一をフォローしようとしますが、その前に大いなるライバル『並木ゆうこ』が立ちはだかって、激しく火花を散らす事になります。

千秋 真一(演:玉木 宏さん)

日本では、ほぼ敵なしだった千秋真一でしたが、ヨーロッパでは『ジャン』という強力なライバルが出現します。

ジャン・ソナデュウ(演:ジリ・ヴァンソンさん)

千秋真一が憧れるヴィエラにはジャンという弟子がいました。このジャンは、コンクールで千秋真一と激しく競い合う事になるのです。

並木ゆうこ(演:山口紗弥加さん)

日本人女性である並木ゆうこはジャンの恋人として、千秋真一を自慢する野田恵の前と激しく口論する事になります。

セバスチャーノ・ヴィエラ(演:ズデネク・マカルさん)

千秋真一とジャンの音楽の先生であるヴィエラは、二人の弟子が、お互いにコンクールで競い合う事に喜びます。

片平 元(演:石井正則さん)

千秋真一やジャンと共にコンクールで活躍する事になるのが、日本人指揮者『片平元』です。片平は小柄な指揮者ですが、その体格を見事にカバーする指揮をとるのです。

ターニャ(演:ベッキー)

野田恵と同じ学校の大学生であるターニャは、恋多きロシア人女性です。ターニャは、音楽そっちのけで恋をしようとする性格が災いして、千秋真一の怒りを買います。

フランク・ラントワーヌ(演:ウエンツ瑛士さん)

野田恵と知り合いだったフランス人男性であるフランクは、野田恵に恋をしていましたが、彼女の性格についていけなくて苦悩するようになります。

「 in ヨーロッパ Disc1」のストーリー

音符とコンクール

千秋真一は野田恵と共にヨーロッパへ来て、憧れのヴィエラ先生の指揮を見て、感激して涙を流します。そして千秋真一と野田恵は音楽学生のアパートへ入室する事になりますが、ここでも二人は隣同士の部屋でした。野田恵は喜びますが、千秋真一は「マジかよ」という顔をしてしまいます。

そして、このアパートではロシア人女性『ターニャ』とフランス人男性『フランク』もいました。恋多きターニャは千秋真一に猛アタックしますが、恋にばかり夢中になってピアノのテクニックが低い事から千秋真一から怒られてしまうのです。そしてフランクも同じように野田恵に恋していましたが、野田恵のマニアックな性格についていけず恋を諦めてしまうのです。

千秋真一はコンクールが始まるので、野田恵もついていこうとしますが、そこには同じコンクールに出場しようとしている『ジャン』と遭遇します。そのジャンとイチャついている恋人『並木ゆうこ』もいたのです。しかし野田恵は二人を気にしないで、千秋真一の指揮棒にアニメキャラクター『かずお』をくっ付けてしまうのです。それを見ていた並木ゆうこは高笑いして「あっはっはっは!やだぁカズオ指揮棒?コンクールに出るのは良いけど日本人の恥をさらさないでよね」と野田恵達をバカにしてきます。

さらに並木ゆうこはコンクールで優勝するのはジャンとまで言って、ヴェエラの弟子である事まで自慢するのです。それに野田恵は「千秋先輩は、ミルフィーの弟子なんです」と激しく口論し始めます。千秋真一はコンクール会場では、同じ日本人指揮者『片平元』と知り合います。そして、このコンクールでは、千秋真一・ジャン・片平元が順調に勝ち進んでいくのです。

しかし千秋真一はジャンの指揮を見て、そのテクニックに圧倒されてしまいます。そして千秋真一の番になったら、ジャンを意識するあまり本来の実力を発揮できなくて、オーケストラの奏者達に厳しい注文をして反感を持たれてしまいます。さらには自分の指揮も上手くできなくなって演奏中に奏者に頭を下げてしまいます。

野田恵は失敗をした千秋真一が心配になって部屋を訪れますが、ドス黒いオーラが漂っている千秋真一を励まそうとします。しかし、その励まし方は、どこかトゲのある言い方で千秋真一は怒ってしまうのです。

千秋真一を気分転換させようと外食へ誘う野田恵でしたが、そこにはジャンと並木ゆうこがいました。並木ゆうこは、千秋真一へ早速失敗をした事について嫌味を言ってきたのです。それに怒る野田恵でしたが、ジャンが並木裕子をたしなめて千秋真一を励まします。

そしてコンクルールのファイナリストが発表される時に、千秋真一・ジャン・片平元の名前がありました。ジャンはファイナリストになった事を先生であるヴィエラに電話をします。そこで同じくファイナリストに選ばれた千秋真一について話したら、ヴィエラが「千秋は11歳の頃から、私の弟子」と答えて二人の弟子が競い合える事に喜びます。

そして、いよいよコンクールのファイナルで、始めに千秋真一が指揮をとる事になります。しかし審査員たちや奏者達は同じ失敗をするのではないかと話し合います。しかし落ち着きを取り戻した千秋真一は、音楽を楽しもうとする表情になっていて、以前とは別人のようでした。はたして千秋真一はコンクールに優勝する事ができるのでしょうか?

「 in ヨーロッパ Disc1の見所」

ライバルが火花

「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」のDVDのDisc1の最大の見所は、何と言っても野田恵と並木ゆうこの彼氏自慢による対決です。その火花の散らし方が、コンクールで競い合う千秋真一とジャンの対決を盛り上げてくれます。

そのため舞台をヨーロッパにしても、ストイックに音楽と向き合う所と笑いを誘うコメディが見事に融合しているので、見ていて飽きさせない面白さがあります。

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