「のだめカンタービレ in ヨーロッパ(2)」のストーリーを紹介

のだめの留学先のパリ

のだめカンタービレ in ヨーロッパのDVD(Disc2)では、野田恵がレベルの高すぎる音楽院に付いていけずに苦悩しながら成長していきます。そこで、この映画を知らない方のために、ネタをバラさないようにキャスト・ストーリー・見所などを紹介します。

「in ヨーロッパ Disc2」のキャスト

ピアノと花

野田恵が音楽へ必死に向き合おうとする中で、多くの学生たちを巻き込んでいく所を演じる個性豊かなキャストを紹介します。

のだめ(演:上野 樹里さん)

ヨーロッパで上手くいかなくて千秋真一にも心配される野田恵でしたが、オクレール先生の薦めでリサイタルをする事になります。

千秋 真一(演:玉木 宏さん)

ヨーロッパと日本を行き来して、恋愛と音楽に翻弄される事になってしまいます。

ターニャ(演:ベッキー)

野田恵に男を紹介してもらおうとするターニャですが、好みの合わない男性を紹介されてしまいます。

黒木 泰則(演:福士誠治さん)

黒木泰則も野田恵と同じヨーロッパへ留学する事になりますが、慣れない国民性に悩まされる中で、ターニャと出会う事になります。

ソン・ルイ(演:山田優さん)

千秋真一の指揮のもとで、ピアノを演奏する事になったソン・ルイは、野田恵みに大きなプレッシャーを与える事になるのです。

フランク・ラントワーヌ(演:ウエンツ瑛士さん)

ターニャや野田恵と中の良いフランクは、野田恵のリサイタルを見に行く事になります。

シャルル・オクレール(演:マヌエル・ドンセルさん)

ヨーロッパの音楽院で、野田恵に、時に優しく時に厳しくピアノを指導します。そして野田恵に大きな転機となるリサイタルを薦めます。

「in ヨーロッパ Disc2」のストーリー

のだめの悲しき涙

野田恵が通う『パリ国立高等音楽院 コンセルヴァトワール』の授業が始まりますが、周りの学生達はレベルが高すぎて、野田恵は付いていけませんでした。さらにレベルが高い学生の中には小学生ぐらいの少年もいて、その子にレベルの低さを笑われてしまうのです。

千秋真一は、シュトレーゼマンのワガママに付き合わされて日本とヨーロッパを行き来させられます。黒木泰則もヨーロッパへ来ていましたが、一緒に音楽をする人を探していたのに約束どおりの時間に来てくれなくて不快感を示します。しかし、そのような事はフランスでは珍しい事ではないと言われてしまって愕然とするのです。さらにターニャと大学院で初めて会った際には「暗い」と言われてしまって追い討ちをかけられてしまうのです。

そんなターニャは野田恵から、将来有望な男を紹介してもらう事になって部屋までやってきます。そうしたら紹介されたのが、タイプではなかった黒木泰則でした。

日本ではシュトレーゼマンが体調を崩してしまって、千秋真一がシュトレーゼマンの代役となって指揮をとる事になりました。その時に超絶技巧と呼ばれるほど素晴らしいテクニックでピアノを演奏したのが、ソン・ルイでした。

野田恵は、その事を並木ゆうこから、かかってきた電話で知る事になってソン・ルイに興味を持ちます。そして野田恵はソン・ルイがピアノを演奏している所が写っている映像をフランクから見せてもらいます。野田恵はソン・ルイに負けてられないと思って、同じ弾き方を必死になって練習します。それを指導してくれるオクレール先生に見せますが「全然ダメ。君はここへ何しに来たの?」と言われてしまいます。

野田恵はその後も必死になって音楽に向き合おうとしますが、オクレール先生のアシスタントの『マジノ』にも厳しい事を言われてしまって、ついには「だったら辞めなさい。日本で好きなように弾いてればいいじゃない!」と吐き捨てられます。野田恵は自分の不甲斐なさに涙を流すのです。

そんな厳しい現実に打ちのめされてきた野田恵でしたが、オクレール先生の薦めでリサイタルに向けて、必死にレッスンを続けます。そして野田恵のリサイタルの日になって、千秋真一・ターニャ・フランク・黒木泰則達が見に来ます。そして、千秋真一たちが見守る中で、野田恵がモーツアルトの曲をピアノで演奏する事になります。はたして野田恵のリサイタルは成功するのでしょうか?

「in ヨーロッパ Disc2」の見所

ボロボロになるハート

のだめカンタービレ in ヨーロッパのDVD(Disc2)の見所は、野田恵がレベルの高い音楽院で苦しみながら、その成果をリサイタルで見せる所でしょう。のだめカンタービレ in ヨーロッパは、Disc1では千秋真一が主役で、Disc2では野田恵が主役になっているような構成でした。

そのためバランスが整っているような構成になっているのも、ヨーロッパ編の大きな魅力と言えます。

保存

保存

保存

保存