「るろうに剣心」のキャスト・ストーリー・見所を紹介

屋敷の中

日本の人気アニメ『るろうに剣心』を実写化した映画『るろうに剣心』をまだ見た事がない方のために、ネタをバラさないようにキャスト・ストーリー・見所などを紹介しましょう。

「るろうに剣心」のキャスト

桜田門の画像

実写化された映画『るろうに剣心』には、豪華な役者さん達が出演しているので、詳しく紹介します。

緋村剣心(演:佐藤健さん)

主人公『剣心』を演じるのは、顔がスマートになっているイケメン俳優『佐藤健』さんです。その顔立ちは凄く剣心によく似ている上に身体能力の高い演技には驚かされます。

神谷薫(演:武井咲さん)

ヒロイン役を演じるのが、現代のドラマから時代劇まで高い演技力を披露する女優『武井咲』さんです。武井咲さんは時代劇に多く出演している事もあって、この映画でも明治の時代にしっかりとマッチしています。

明神弥彦(演:田中偉登さん)

漫画とは顔が少し違っていますが、それでも子役なのに高い演技力を見せてくれるので、多くの方を違う時代の物語に引き込んでくれるでしょう。

高荷恵(演:蒼井優さん)

漫画の高荷恵は、長身の女性で顔を面長になっているので、蒼井優さんとは全く違うタイプです。そのため賛否両論あるかもしれませんが、様々な表情の表し方は、さすが日本を代表する女優という感じがします。

相楽左之助(演:青木崇高さん)

相楽左之助は豪快な性格をしていますが、顔立ちはシュッとしていましたが、青木崇高さんは少し男っぽい顔をしています。しかし豪快な性格の演じ方は原作の相楽左之助を彷彿(ほうふつ)させるものがありました。

斎藤一(演:江口洋介さん)

実は、私は漫画の斎藤一ファンだったので、この映画も凄く楽しみだったのが、江口洋介さんがどのように演じてくれるかでした。顔は似ていませんが、クールな格好良さは原作通りでした。

鵜堂刃衛(演:吉川晃司さん)

漫画では不気味な人物だった鵜堂刃衛だったので、吉川晃司さんのような硬派な方とは少しギャップを感じます。しかし演技力で、何をするのか分からないような不気味さが伝わってきます。

武田観柳(演:香川照之さん)

武田観柳は、漫画ではヒョロヒョロとしていて、金だけを頼りにする頼りない男というイメージがあります。しかし香川照之さんが演じる武田観柳は少し男っぽいイメージが強かったので、この辺りは監督の意向があったのかもしれません。

「るろうに剣心」のストーリー

鶴ヶ城の画像

欧米諸国に遅れをとっていた江戸幕府を終わらせて、新時代を築き上げようとしていた検心は、宿命のライバル新撰組の斎藤一と鳥羽伏見の戦いで刃を交えていました。しかし新政府軍が錦の美旗を掲げた事によって、幕軍は敗走する事になって、斎藤一も引きあげる事になりました。

幕軍についていた斎藤一は警官として、不穏な動きを見せている武田観柳に目を光らせていました。実は武田観柳は、恵を利用して『蜘蛛の巣』と呼ばれる恐ろしい物を開発していたのです。蜘蛛の巣を利用した者は、大きく依存して身も心も滅ぼしてしまう物でした。武田観柳は蜘蛛の巣を利用して大金を稼ごうとしていたのです。

検心はあてのない旅を続けていく中で、一人で道場を守る薫と出会う事になります。薫は検心を人斬り抜刀斎だと思って戦いを挑もうとしますが、途中で勘違いだと思って木刀を下げます。実は人斬り抜刀斎の仕業で、薫の道場は批判の的になっていたのです。

恵の道場では、ならず者たちが押しかけてきて、道場の教え子だった弥彦が叩きのめされてしまいます。薫一人ではどうする事もできない中で、検心が登場して一気にならず者たちを叩き潰していったのです。しかし警官がやってきて、ならず者たちと一緒に、逆刃刀を持っていた剣心も連行されていきます。牢獄へ入ったところで、警官である斎藤一が剣心に「人斬り抜刀斎」と呼びかけて連れていきます。それを喧嘩屋『相楽左之助』が目撃してあいつが抜刀斎だったのかと知る事になります。

剣心は斎藤一に連れていかれて新政府に手を貸すように進められますが、それを拒絶します。剣心は、もう人を斬らないと心に誓っていたので、協力する訳にはいかなかったのです。その頃、道場には恵が駆け込んできたので、一緒に食事をする事になりました。そこへ相楽左之助が剣心と喧嘩しようとしますが、途中で剣心と戦う事がばかばかしくなって途中で辞めてしまします。

そして剣心は、恵が会津戦争で身内を亡くして、仕方なく武田観柳を頼って多くの罪を重ねてきた事を知ります。そこで剣心は相楽左之助と共に武田観柳を倒すために武田観柳の館へ突入しようとします。しかし武田観柳の元には、鵜堂刃衛を始めとする猛者達が従っていたのです。はたして、剣心たちは武田観柳を倒す事ができるのでしょうか?

「るろうに剣心」の見所

新撰組のゆかりの地

漫画のるろうに剣心は、私と同じ30代ぐらいの日本人たちから熱狂的に支持された作品だけに、実写版の映画が登場した時は大きな注目を集めました(2017年8月時点)。実際に、この映画を見て驚いたのは登場人物たちが信じれないほどの速さで動く戦闘シーンでした。これほど迫力のある戦闘シーンを大河ドラマでも見れたらなぁと思うほどのものだったのです。

そして漫画と実写の違いを見比べてみるのも、この映画の大きな見所の一つでしょう。私は斎藤一のファンだったので、斎藤一と剣心が道場で決闘するシーンも入れて欲しかったなぁという思いはありました。しかし全てを1つの映画に詰め込むのは無理があるので、あれだけ迫力のある戦闘シーンが繰り広げられるので、漫画のるろうに剣心が好きな方は映画も見ておく価値があるでしょう。

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