映画『奇蹟の輝き』地獄に堕ちた妻を救うラブストーリー?

霊界へ旅立つ時期

『奇蹟の輝き」は、最愛の子供や夫に先立たれてしまって、妻が自ら生涯の幕を閉じてしまって地獄へ落ちてしまいます。そして天国にいた夫が、その妻を地獄から救う事になります。そこで、この映画をまだ見た事がない方のために、あまりネタをバラさないようにキャスト・ストーリー・見所を紹介します。

『奇蹟の輝き』のキャスト

不慮の事故

霊界が出てくる映画『奇蹟の輝き』に出演している一部のキャストを紹介します。

クリス・ニールセン(演:ロビン・ウィリアムズさん)

この映画ではロビンさんが、自ら命を絶ってしまった妻を地獄から救うクリス役を演じます。しかし、ロビンさんは奇しくも、この映画を出演した後に自ら生涯の幕を閉じてしまうのです。なぜクリスさんが、そのような行動を起こしてしまったのか?その理由は諸説あって、謎のままです。

アニー・コリンズ=ニールセン(演:アナベラ・シオラさん)

アニーは愛する子供や夫に先立たれてしまって、絶望のあまり自ら生涯の幕を閉じてしまいます。そのようなアニーには、過酷な運命が待ち構えていました。

アルバート・ルイス(演:キューバ・グッディングJr.さん)

クリスは職場から帰宅する途中に、不慮の事故に巻き込まれてしまいます。しかし、この世に未練があるクリスは、なかなか天国へ行けません。そのようなクリスを天国へ導こうとしていたのが、アルバートでした。

トラッカー(演:マックス・フォン・シドーさん)

クリスは妻が地獄に堕ちてしまった事に絶望をして、何がなんでも助けようとします。そのようなクリスを協力する事になったのがトラッカーでした。

『奇蹟の輝き』のストーリー

地獄の画像

クリスには愛する妻と息子や娘たちがいました。所が、息子や娘たちが出かける時に、不慮の交通事故が起きてしまったのです。その事故によって、子供を二人も失ってクリスや妻であるアニーは嘆き悲しみます。クリスは妻を励ましながら、職場では頑張って仕事をしていました。そして職場から自宅へ帰宅する最中に、事故で重体になった者がいたので、医者であるクリスは助けようとします。そこへ新たな交通事故が起きてしまって、クリスまで、この世から旅立ってしまうのです。

アニーは子供たちに続いて、夫まで失って嘆き悲しみます。クリスはそんな妻を励まそうとしますが、アニーにはクリスの姿が見えません。そんなクリスを天国へ導こうとする者がいました。それが道案内人であるアルバートでした。最初は、クリスはアルバートに従おうとしませんでした。しかしクリスは、妻にはどうする事もできないので、ついに天国へ旅立ちます。天国では美しい花々が咲き乱れていて、クリスは心が洗われるようでした。

そんな幸せを噛み締めているクリスでしたが、何と妻が絶望のあまりに自ら命を絶ってしまったのです。その悲しい知らせをアルバートは、クリスに伝えますが、クリスは思わず喜んでいまいます。なぜなら、これでクリスは愛する妻と会えると思ったからです。所が、アルバートから伝えられた内容はあまりにも残酷でした。自ら命を絶った者は、魂の秩序に逆らったので、別の世界へ堕ちてしまう事を伝えられてしまったのです。

クリスは、それは地獄ではないかと激怒します。クリスは何がなんでも妻を助けようとするので、アルバートは妻を助けるための助っ人トラッカーを紹介します。クリスとトラッカーは二人で地獄へ突き進んでいきます。しかし、そこで見たものは想像を絶する世界で、地獄の地上には顔だけ出している者たちが数え切れないほど存在していたのです。クリスは顔を踏まないように気をつけて歩いていきますが、あまりにも顔が多すぎるので、何人もの顔を踏んでしまいます。そして、ようやくアニーがいる家にたどり着きます。しかしトラッカーは、妻にはお前のことが分からないと言い出すのです。

そして時間をかけすぎたら、一緒に地獄へ引き込まれてしまうので、許された時間はわずか3分でした。クリスは何とか妻に自分を思い出してもらって、一緒に天国へ来てもらおうと二人の楽しい思い出を語りかけます。しかし自ら命を絶ってしまったアニーは心を閉ざしてしまって「嫌よー!」と泣き叫んで走り去ろうとするのです。アニーを説得できないクリスは、己の無力さに絶望します。無常にも時間は3分を過ぎようとしていました。はたしてクリスは、妻を助けることを諦めてしまうのでしょうか?

『奇蹟の輝き』の見所

天国の画像

奇蹟の輝きの見所は、何と言っても、臨死体験をした方が体験した世界を忠実に再現している所でしょう。実際に自ら生涯の幕を閉じようとした者は地獄に落ちて、天寿を全うして亡くなった者が天国へ行くという話はよく聞く事です。さらに自ら生涯の幕を閉じた者は、暗い世界に落ちて顔だけ地上へ出している臨死体験の話はあります。ただし国によって、そのケースは違って、日本では身体が木にようになる話もあるのです。

そのため国によって違いはありますが、この映画では日本の大霊界のように、霊界の話を忠実に再現した映画と言えるでしょう。そのため、もしも一生を終えた後に起きてしまう事に興味がある方は、奇蹟の輝きを見ておく価値はあるでしょう。

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