『クロユリ団地〜序章〜 第1-2話 兄と妹』を紹介

クロユリの不気味さ

クロユリ団地では、なぜか不審な亡くなり方をしている人が続出します。その事に納得できないカメラマンが事件を追っていくうちに恐ろしい者と遭遇する事になります。そこで、このDVDを見た事がない方のために、あまりネタをバラさないようにキャスト・あらすじ・見所を紹介しましょう。

『クロユリ団地〜序章〜 第1-2話 兄と妹』のキャスト

恐ろしい団地

クロユリ団地で、ある兄妹が大いなる悲劇に見舞われる事を収録している『クロユリ団地〜序章〜 第1-2話 兄と妹』に出演している一部のキャストを紹介します。

井村 陽介(演:駿河太郎さん)

井村陽介は、カメラマンの仕事をしている最中に、妹が悲劇的な最後を遂げてしまう事を電話で知らされてしまいます。その連絡に動揺する井村陽介でしたが、妹の悲劇はある団地に関係しているようでした。

井村 奈緒美(演:松岡恵望子さん)

井村陽介の妹である奈緒美は、兄思いの女性でしたが、自ら生涯の幕を閉じてしまいます。警察は事件性がないと判断したようですが、果たして、その真相は?

倉本 葉子(演:佐津川愛美さん)

奈緒美と同じ職場で働いている保母さんである倉本は、奈緒美が悲劇的な最後を遂げた事が信じられませんでした。そこで、倉本は奈緒美の兄である井村陽介と少しずつ親交を深めながら、奈緒美の真相に関わっていく事になります。

松浦刑事(演:諏訪太朗さん)

松浦刑事は、奈緒美の悲劇的な最後について、詳しく調べますが事件性がないものと断定します。しかし、クロユリ団地の悲劇は始まったばかりだったのです。

『クロユリ団地〜序章〜 第1-2話 兄と妹』のあらすじ

写真を現像

井村陽介はカメラマンとして、女性モデルを撮影していました。所が、仕事中に携帯電話が鳴り出したのです。その電話に出てみたら、何と妹の奈緒美が団地から飛び降りてしまったというのです。井村陽介は警察の所へ駆けつけてみたら、そこに横たわっていたのは、紛れもなく自分の妹でした。

松浦刑事は、事件性がない事を教えますが、井村陽介には納得ができません。そんな井村陽介へ倉本という女性が会いにきました。倉本は奈緒美と同じ職場で働いていた保母さんで、奈緒美から兄の事を何回か教えてもらっていたのです。そこで倉本は、奈緒美が自ら生涯の幕を閉じた事が信じられないと伝えたのです。

井村陽介は仕事で撮影していた写真を現像しようとしたら、思わず写真を落としてしまいます。そこで写真を拾おうとしたら、テーブルの下にいるはずのない人間の足が一瞬見えたのです。そして写真を見たら、女性の口から血のようなものが付いていて、驚愕してしまいます。それからも妹の謎の行動を調べている井村陽介に対して、倉本は奈緒美が誰かと付き合っているような事を教えてきます。

どうやら妹がおかしくなり始めたのは、誰かと付き合い出してからと言うのです。しかし妹の携帯を見ても、男の画像が一つもないので、井村陽介はますます分からなくなってしまいます。そして倉本が夜遅くまで、職場で働いていたら、井村陽介から電話がかかってきて、クロユリ団地に来るように言われます。言われた通りに、団地へ行きますが、そこには井村陽介はいませんでした。

不審に思った倉本は、井村陽介に電話をかけてみたら「そんな電話をしていない」と言われてしまうのです。そこへ生きていないはずの奈緒美が現れて、倉本にゆっくりと近づいてきて「知ってたわ、あなたの気持ち」と言います。その時に、倉本の後ろから傷だらけの手が肩をガシッとつかまえるのです。

井村陽介は嫌な予感がして、クロユリ団地へ向かいますが、そこには変わり果てた倉本の姿がありました。井村陽介はその後もクロユリ団地を調べているうちに、妹の部屋で寝てしまいます。その夢の中で妹が「お兄ちゃん、ここは危ないわ。早く逃げて」と訴えてきたのです。そこで夢から覚めた井村陽介の前に傷だらけの少年が現れたのです。はたして、この少年は誰なのでしょうか?そして井村陽介はどうなってしまうのでしょうか。

『クロユリ団地〜序章〜 第1-2話 兄と妹』の見所

恐ろしい少年の手

クロユリ団地では、得体の知れない少年によって、次々に犠牲者が増えていく事になります。そして奈緒美が夢の中で、必死に兄を助けようとする行為は、恐怖を増幅させていきます。

幽霊が少年という所は呪怨と一緒ですが、呪怨とは違って、ハッキリと見せる訳ではないので、ジャパニーズホラーらしい映画と言えるでしょう。そのため幽霊をハッキリと見せないホラー映画を見たい方であれば、満足しやすい作品と言えます。

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