『クロユリ団地〜序章〜 第7-8話 夫と妻』を紹介

団地で生活

クロユリ団地へ引っ越す事によって、ある夫婦が様々な心霊現象に悩まされるようになります。そこで、このDVDをまだ見た事がない方のために、ネタをあまりバラさないようにキャスト・あらすじ・見所を紹介しましょう。

『クロユリ団地〜序章〜 第7-8話 夫と妻』のキャスト

砂場で遊ぶ少年

クロユリ団地に引っ越してきた夫婦は、挨拶回りをする事になりますが、そこで意外な事を言われてしまって困惑してしまいます。そのような奇妙な所から始まってしまう『クロユリ団地〜序章〜 第7-8話 夫と妻』に出演している一部のキャストを紹介します。

渡部 一哉(演:中村倫也さん)

一哉は、妻と一緒にクロユリ団地で新生活を始めますが、彼は妻に内緒にしている事がありました。その秘密を守りながら、新生活を始めた事もあって、プレッシャーに押しつぶされそうな毎日を送る事になります。

渡部 小夜里(演:須藤温子さん)

一哉の妻である小夜里は、クロユリ団地で恐ろしい事がいくつも起きている事に驚きます。しかし一哉は意に介さなかったので、思わず口論になってしまいます。

飯田 民代(演:弓恵子さん)

渡辺一家の隣の部屋に住んでいる飯田は、少しぶっきらぼうなおばさんでした。あまりにもおかしな事を言う人だったので、渡辺夫婦は変な人と隣の部屋になってしまったなぁと落ち込みます。

橘 美奈子(演:岩田さゆりさん)

一哉につきまとってくる女性がいて、それが美奈子でした。この女性が一哉につきまとうのは、一哉に大きな原因があったのです。

笹原 忍(演:成宮寛貴さん)

クロユリ団地で清掃していた業者が、笹原でした。笹原はクロユリ団地に引っ越してきた小夜里に向かって、このクロユリ団地にあまり関わらないほうが良いと忠告します。

ミノル(演:田中奏生さん)

クロユリ団地の砂場で遊んでいたミノルは、小夜里と知り合う事になります。しかし、それが悲劇の始まりだったのです。

『クロユリ団地〜序章〜 第7-8話 夫と妻』のあらすじ

団地で起きる現象

渡辺夫婦は、マイホームを購入するために、安い家賃になっているクロユリ団地へ引っ越してきました。

そこで、隣の部屋へ挨拶回りにでかける事にします。所が、隣人の飯田は「なんで、こんな所へ……悪い事は言わない。よそへ越したほうが良いよ」と言ってきたのです。渡辺夫婦は、嫌な人が隣にいるなぁと思って、うんざりとします。しかし、二人は後に、隣人がこのような事を言ってくる事を身をもって知る事になるのです。

その頃、一哉には携帯で何回も美奈子という女性からメールが何通も送られてきて、頭を悩ませるようになります。小夜里はそのような事を知らずに、夫が会社へ出勤している時に、日記を書いていました。その時に、小夜里の耳に、何かを燃やすような「ゴォォォ!」という音が聞こえてきました。しかし、その音は途中で止まるので、外へ外出してみたら、多くの行方不明者のビラが貼られていました。それはクロユリ団地で行方不明になった者たちを探すビラだったのです。

さらにお供え物まであって、近くにいた清掃業者は「知り合い?」と聞いてきたので、小夜里が否定をしたら「知らないの?落ちたんだ、この上から。気を付けたほうが良いよ。ここは特に多いから、関わらないほうがいい」と言われます。小夜里は一哉が帰ってきたら、クロユリ団地で忌まわしい出来事がいくつも起きている事を言いますが、一哉はそれを知っていました。その事に激しく問い詰めますが、一哉はマイホームを購入するためには安い家賃のほうが良いという考えだったので、口論になってしまいます。

翌日になって、小夜里は外で砂遊びをしている少年を見かけます。話しかけてみたら、その少年は「ミノル」と自分の名前を教えてくれるのです。そしてミノルは、なぜか小夜里が妊娠をしている事を見抜きます。小夜里のお腹はまだ大きくなっていないのに、なぜ分かったのか不思議に思いますが、その時に激しい腹痛に襲われます。それを見ていた飯田が、手を貸してくれて病院で診てもらう事になりました。一哉はこの時になって、自分の妻が妊娠している事に気づきます。

一哉は飯田に対してお礼を言いますが「だから、言わんこっちゃない。こんな所にいても、ろくな事にならないよ」と言われてしまうのです。そして一哉が会社から帰ってきたら、家の中が散らかっていました。それを不思議に思う一哉に対して、小夜里が「ミノル君が遊ぼうって言うから」と言ってきます。

そして夜になって眠りにつく頃になって、小夜里がうなされていたので、一哉は妻のことが心配になります。その時に小夜里が使用している布団が動きだしたので布団をはぐったら、小さな男の子が見えたのです。しかし、よく見たら、その少年はいなくなっていました。

それから、再び妻の容態が悪くなってしまって痙攣して「ミノル君が燃えちゃう」と言い出したので、再び病院へ連れていくことになります。困り果てた一哉は飯田に「ミノル」という少年を聞いたら「ミノルって子は、もういないよ。あれは辛い事故だったよね」と教えてくれたのです。一哉はあわててインターネットで調べたら、ミノルという少年が事故に巻き込まれたことを知ります。しかも、そのミノルの顔写真は、ふとんの中に潜んでいた少年の顔と同じだったのです。

そして一哉が病院へ向かうと、ミノルを見かけたので追いかけていきます。そして屋上へ着いたら、そこにはミノルがいました。そして小夜里がミノルに近づいていき「一緒にいるから。一緒に行こう」と言って、ミノルと一緒に屋上から飛び降りようとしたのです。一哉はそれを辞めさせるために「まってくれ。俺が一緒に遊んでやる。二人は連れていかないでくれ。」と頼みます。はたして一哉は妻子を助ける事ができるのでしょうか?

『クロユリ団地〜序章〜 第7-8話 夫と妻』の見所

焼却炉で起きた事故

一哉は、あまり妻に優しくなれないよう所がありますが、ミノルという恐ろしい幽霊が現れてから、次第に妻を守ろうと奮闘していきます。そして何かを燃やすような音が、実はミノルが事故に巻き込まれた事と大きく関係していて、その心霊現象と事故が少しずつ分かってきて恐怖が高まるのが『クロユリ団地〜序章〜 第7-8話 夫と妻』の大きな見所です。

そして、成宮寛貴さんが清掃業者の役をしたのは驚きでしたね。主役級である一哉役をするのであれば分かりますが、あれほどのイケメン俳優が業者をするのは、異様な存在感がありました。