『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のストーリーを紹介

銀河系の画像

SPACE BATTLESHIP ヤマトは、人気アニメ『宇宙戦艦ヤマト』を実写化した映画で、木村拓哉さんや黒木メイサさんという、そうそうたる方たちが出演しました。そこで、この映画をまだ見た事がない方のために、キャスト・ストーリー・見所を詳しく紹介しましょう。

『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のキャスト

瓦礫と化した地球

人類が絶滅寸前の危機にひんした時に、一か八かの賭けで、幻の宇宙戦艦『ヤマト』が発進する映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』に出演している一部のキャストを紹介します。

古代進(演:木村拓哉さん)

理由があって一般人である古代は兄を見捨てた艦長に深い恨みを持ちます。しかし責任のある役職につく事で、少しずつ艦長の気持ちが分かっていくのです。

森雪(演:黒木メイサさん)

森は戦いの場にいなかった古代に大きな恨みを持ちます。しかし、共に人類を救う旅の途中で少しずつ分かりあうようになっていきます。

佐渡先生(演:高島礼子さん)

戦艦大和で医師を務めていた佐渡は、最後まで沖田艦長の体を心配します。しかしラストでは悲劇的な結末が待ち構えていました。

沖田艦長(演:山崎努さん)

宇宙戦艦大和の艦長である沖田は、目的を達成するためには、非情とも思える決断を実行します。しかし隊員たちから深く信頼されているリーダーでもありました。

藤堂司令長官(演:橋爪功さん)

地球防衛軍の司令長官である藤堂は、宇宙戦艦大和の出撃に否定的でした。しかし旧知の仲である沖田に説得されて、宇宙戦艦大和の出撃を許可します。

徳川機関長(演:西田敏行さん)

沖田艦長に反発する古代を気にかけるのが、徳川機関長でした。徳川は心優しい性格ですが、仕事には命がけで取り組む責任感の強い人物でもありました。

島大介(演:緒形直人さん)

古代とは、昔から親交のある島は、人類を救う旅では、共に助けって行きます。そして島は、古代に大きなわだかまりを持っていた森をさとして、全面的に古代をサポートするのです。

真田志郎(演:柳葉敏郎さん)

宇宙戦艦ヤマトの目的は、地球を救う事にありました。しかし真田は、敵の中枢を見つけた時に思いもよらぬ事を口にします。

斉藤始(演:池内博之さん)

真田の思いもよらない言葉に従ったのが、斎藤でした。斎藤は命がけで、真田の行動をサポートします。

『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のストーリー

赤い星

西暦2199年の頃、地球では、ガミラスの猛攻によって放射能が充満して、人類は地下に逃げ込んでいました。しかし火星星域では沖田艦長が率いる地球防衛軍がガミラスと激しい戦いを行なっていたのです。戦いは地球防衛軍の劣勢で、古代守は自分の命とひきかえに地球防衛軍を救うのです。

地球上では、高濃度の放射能を浴びたはずの古代守の弟である進は、沖田艦長に喰ってかかったのです。なぜ兄を見捨てて逃げたのかと。沖田艦長は全く動じないで、古代は奥に連行されてしまいます。しかし沖田艦長は、高濃度の放射能を浴びたのに、なぜ古代は無事なのか不思議に思いました。

沖田艦長は、その後に地球防衛軍の藤堂司令長官に「完敗です。我々はガミラスに立ち向かう手段はありません」と報告します。しかし沖田艦長は、藤堂司令長官にある宇宙戦艦を任せてもらえるようにお願いします。何と沖田艦長は、地球を救うために、宇宙のかなたイスカンダルへ旅立つ事を考えていたのです。

実は、イスカンダルに放射能除去装置がある事が分かったので、沖田艦長は地球を救うためにはイスカンダルまで旅立つしかないと思ったのです。そして藤堂司令長官は、日本国民に向けて、地球を救うためにイスカンダルへ旅立つ事を知らせて、その戦いに志願する者を求めました。

戦艦には次々に志願者がかけつけてきて、その中には沖田艦長に強く反発した古代の姿もありました。実は古代は以前まで地球防衛軍の下で戦っていた事もあったのです。戦艦にかけつけた古代は戦闘班に所属します。そして戦艦がいよいよ地球から出撃した時に、古代はそのあまりの迫力に圧倒されて「これは」と絶句します。それに沖田艦長は「そうだ、ヤマトだ」と自信満々に答えるのです。

ついに宇宙戦艦ヤマトは、運命を背負い今飛びだちました。しかしガミラスに、すぐに宇宙戦艦ヤマトが出撃した事を見破って、接近してきたのです。そこで沖田艦長は、テストもしていなかった波動砲を発射するように命令します。これに隊員たちは動揺しますが、古代は波動砲を発射する準備をして「5・4・3・2・1」とカウントダウンして波動砲を発射!その凄まじい破壊力を持って、敵機を全滅させます。

宇宙戦艦大和は、さらにワープテストも行なって、一気に火星星域まで移動できて、古代は何から何まで凄い戦艦だと驚きます。しかし、途中で地球防衛軍から除隊した古代に対して、森という女性隊員は強く反発していました。その時に、ガミラスと激しい戦闘が再び行われて、森たちが出撃します。しかし森は障害物と接触して気を失ってしまうのです。

しかしガミラスが再び接近してくるので、沖田艦長はワープする事を命令。古代はこれに反発して、ワープの準備が完了する前までに森を救出する事を進言します。所が、古代が戻らないうちにワープの準備が終わってしまいますが、沖田艦長はガミラスの敵機を回避した後に古代たちを回収する事を指示。これに島はニンマリと微笑んで了解します。無事に宇宙戦艦大和は、敵機を回避して古代たちを回収成功するのです。

古代の軽率な行動で、戦艦を危機に陥らせた罪で、沖田艦長は古代を倉にぶちこみます。そこへ徳川機関長や佐渡がやってきます。そして徳川機関長は、古代がある人物と似ているなぁとなだめます。どうやら沖田艦長と古代が似ているように思えたみたいですが、古代は反発します。

その頃、島も森に対して古代が軍を除隊したのは、やむにやまれぬ事情があった事を伝えて、少しずつ森は古代に対して理解するようになっていきます。所が、沖田艦長は病魔に体を蝕まれていたので、古代を艦長代理に任命します。

艦長代理になった古代でしたが、ガミラスと戦っていくうちに仲間を見捨てて戦艦を守らなくてはいけなくなって、次第に沖田艦長の苦しさが分かってきたのです。そして、ようやくイスカンダルが見えてきましたが、イスカンダルにはガミラスの敵機が数多く存在していました。そこで敵の裏をかく作戦を実行して、途中まで敵に気づかれないようにイスカンダルへ接近します。しかし途中で気付かれてしまって、多くの仲間たちが盾になって壮絶な最後を遂げていきます。

そしてイスカンダルに到着した古代たちは遂に放射能除去装置を手にいれますが、真田はガミラスの中枢を発見して、あれを叩けば地球への攻撃は止むと考えます。そこで真田と斎藤は命がけでガミラスの中枢を叩きにいきますが、古代や森たちには帰艦するように良います。古代たちは帰艦した後にワープで地球へ戻って、放射能でまみれた赤い星になった地球を見て、多くの隊員たちが喜びます。

所が、そこにガミラスの生き残りが現れて、地球を滅ぼそうとしたのです。宇宙戦艦大和の波動砲は、激しい戦いで塞がれてしまって、波動砲を使ったら戦艦がこっぱミジンになってしまいます。古代はどうすれば良いのなか、頭を悩ませます。そして古代はある作戦を実行に写します。その作戦とは非情とも言えるものでしたが、古代は非情とも思える作戦を実行に移そうとして、何と波動砲を発射しようとしたのです。古代はガミラス目掛けて「5・4・3・2・1」とカウントダウンします。はたして古代は、どのような作戦を実行しようとしているのでしょうか?そして地球は救われるのでしょうか?

『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の見所

宇宙をかけた壮大な戦い

私は子供の頃に、再放送していたTVアニメ『宇宙戦艦ヤマト』を見ていたので、この実写版はいつか見ておきたいと思っていました。この映画を見たら、いくつかアニメと共通している所もあれば、違う所もありました。そのようなTVアニメと実写版の違いがある所や、豪華なキャスト陣が、この映画の大きな見所なので、楽しみながら見る事ができました。

ただし残念な事が一つだけあって、それが、ささきいさおさんが歌う主題歌が入っていない事です。あれは宇宙戦艦ヤマトが地球から出撃する時に、凄く合っている歌なので、地球から出撃する時に「あの歌を流さないのか」と絶句しました。この主題歌は音楽として何回か流れはしましたが、やはり歌として流さなければ魅力が半減するなぁと思って、そこだけが残念でしたね。

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