『クロユリ団地〜序章〜 第9-10話 家族』を紹介

除霊の盛り塩

薫は、お金欲しさに呪われた部屋を除霊する事によって、ミノルが薫についてきて、多くの犠牲者を出す事になるのが『クロユリ団地〜序章〜 第9-10話 家族』です。この9話〜10話をまだ見た事がない方のために、キャスト・あらすじ・見所などを詳しく紹介します。

『クロユリ団地〜序章〜 第9-10話 家族』のキャスト

ホラーのような雰囲気

薫に除霊をしてもらって、不動産屋の男性が喜ぶ所から『クロユリ団地〜序章〜 第9-10話 家族』が始まります。そこで、この第9〜10話には、どのようなキャストが出演したのか紹介します。

三ノ宮 薫(演:宝積有香さん)

クロユリ団地では、恐ろしい噂がたってしまったので、不動産屋は薫に除霊を頼む事をしますが、この薫はあまり性格の良い女性ではありませんでした。

その薫を演じているのが宝積有香さんで、可愛らしい容姿をしている女優さんで、相棒に出演した事もあります。

ミノル(演:田中奏生さん)

除霊をしている薫の近くに現れたのがミノルでした。薫は除霊をした後に、ミノルの存在に驚いて必死に逃げようとします。

そんな恐ろしい役を演じるのが、田中奏生君で、テレビドラマ『砂の塔』や『とんび』にも出演した事がある天才子役でもあります。

葉山 麗奈(演:足立梨花さん)

麗奈は両親に連れられて、ある建物に向かう事になります。所が、その建物には恐ろしい者が潜んでいる場所だったのです。親に言いたい事を言おうとしない寡黙な麗奈を演じるのが、足立梨花です。

足立梨花さんは数多くのTVCM オリックス生命・トーエネック・丸美屋などに出演してきた事があるので、名前は知らなくても顔は知っている方は多いかもしれません。

葉山 佑介(演:松澤一之さん)

麗奈の父親が祐介でした。祐介は心優しい父親で、最初の旅行は親子水入らずで、和やかな雰囲気でした。しかし妻が突然豹変してから、家族の間で重苦しい雰囲気が漂い始めます。

祐介を演じる松澤一之さんは、バラエティー番組『クイズ!ヘキサゴン2』から数多くの大河ドラマにも出演するマルチな活躍をするタレントさんです。

葉山 郁代(演:滝本ゆにさん)

家族旅行に出かけたばかりの郁代は娘を気遣う優しい親でしたが、麗奈がある者と遭遇してから、豹変してしまうのです。

郁代を演じる滝本ゆにさんも、偶然にも相棒シリーズに出演している実績があります。

『クロユリ団地〜序章〜 第9-10話 家族』のあらすじ

家族旅行で山道をドライブ

薫はクロユリ団地まで行って、除霊をしますが、実は本当に幽霊がいるとは思っていませんでした。所が除霊を終わった後に、不動産屋にもう除霊が済んだ事を伝えたら、薫のすぐ近くに本物の幽霊であるミノルが現れたのです。これには驚いて、不動産屋の社員からお金を貰ったら、すぐに逃げていったのです。

その頃、葉山家族はある建物まで足を運んで、家族旅行を楽しんでいました。所が、建物の中に入ったら、麗奈はある男の子を発見して「かくれんぼしよう」と誘われてしまいます。それに応えようとしたら、母親の郁代がやってきて、男の子はいつの間にか消えてしまいます。

しかし郁代は、麗奈が誰かと話をしていた声は聞こえたので、他の誰かがいた事に気づきます。そうしたら、郁代は人が変わったように、麗奈や夫の祐介に当たり散らすようになったのです。

麗奈は母親の豹変した姿に何かを感じとったのか?男の子を探そうとしたら、傷だらけの薫を発見します。薫は恐ろしい者に憑依されてしまったとすがるように助けを求めてきたのです。祐介は救急車を呼ぼうとしますが、それに対して、郁代は猛然と文句を言って口論になってしまいます。実は、この葉山家族は、普通の家族旅行をしにきた訳ではありませんでした。麗奈はその事情を薫に話したら、逆に呆れられてしまって、自ら建物から出ようとします。

しかし、薫に憑依したミノルは次々に一人ずつ、ゆっくりと異世界へ引きずり込んでいったのです。それはまるで、猫がねずみをいたぶるように。麗奈は今まで無気力になっていましたが、この恐ろしい者に追い詰められてから、必死に逃げようとします。はたして、麗奈たちはミノルから逃げる事ができるのでしょうか?

『クロユリ団地〜序章〜 第9-10話 家族』の見所

家族のよき思い出

葉山家族は、不思議なコミュニケーションを取りながら家族旅行を楽しんでいくので、その不可解な所は心霊現象と関係しているのだろうかと不思議見に思う所です。

しかし、葉山家族のある恐ろしい計画があかるみになった所で、不可解なコミュニケーションの意味が分かるのです。『クロユリ団地〜序章〜 第9-10話 家族』では、その不可解な所が少しずつ分かっていく所が、大きな見所です。あまり幽霊の出現はそれほど恐ろしいものではありませんが、一人ずつ、もてあそぶように襲いかかっていく所は、恐ろしさを感じる所でした。そのため、幽霊の出現よりもストーリーで恐怖が高まっていく内容になっています。