『ラ・ラ・ランド』のストーリー・キャスト・見所などを紹介

『ラ・ラ・ランド』は、ジャズに生きるセブと、女優を志すミアが、お互いの夢と愛に生きるミュージカル映画です。そこで、この映画をまだ見た事がない方のために、あまりネタをバラさないようにストーリー・キャスト・見所などを紹介しましょう。

『ラ・ラ・ランド』のストーリー

車でダンス

引用:http://gaga.ne.jp/lalaland/comment.html

アメリカの南カリフォルニアでは、気温が29度にもなる暑さになっていました。そんな時に道路では車が渋滞していて、普通であれば多くの方がイラついてもおかしくない状況でした。所が、その車から女性が降り立って、突然歌いながら踊り出したのです。この女性につられて、次々にドライバーたちが車から降り始めて、同じように踊り始めて、トラックの中では楽器を演奏して、ラ・ラ・ランドが始まっていきます。

あるカフェでは、ミアという女性が女優を志しながらカフェの仕事をしていました。ミアは忙しい中でもオーディションに参加しますが、うまくいかず落ち込んでしまいます。そんな時に、あるパーティへ参加したら、そこにセブという男がピアノを弾いていました。所がセブは指定されたものとは違う曲を弾いてしまって雇い主からクビにされてしまいます。セブはショックを受けてしまって、ピアノの演奏に感動して声をかけてきたミアを無視して帰っていきました。

ミアは、落ち込むような事ばかりが続いていましたが、あるパーティに参加したら、そこにあるバンドが演奏していました。そのバンドでキーボードを弾いていたのが、あのセブだったのです。セブは演奏が終わったら、ミアに失礼な態度を取った事を謝りますが、ぎこちない会話で終わってしまいます。所が、一緒に帰る事になってしまって、次第に親交を深めていきます。

セブは終わりかけていたジャズを復活するためにも、自分の店を持とうとしていました。それを知ったミアは、グレッグという男と付き合っていましたが、次第にジョージに惹かれていきます。ジョージは、オーディションに合格できないミアに独り舞台で演技する事を提案します。その提案にのったミアでしたが、ジョージは自分が所属していたバンドで、撮影のスケジュールがある事をすっかり忘れていました。

セブは当日になって、同じバンドのキースから撮影がある事を知らされて、ミアの独り舞台に立ち会えなくなったのです。独り舞台が酷評された事や、セブが来てくれない事にミアは激怒して、実家へ帰ってしまいます。セブはとんでもない事してしまったと落ち込んでしまいます。

そのセブへ映画関係者から電話が、かかってきたのです。映画関係者は電話の相手がミアだと思ってかけてきたのですが、何とミアをキャスティングしたいと考えていたのです。

セブは急いでミアの家まで行って、オーディションに参加するように説得します。ミアは独り舞台で席はガラガラで酷評もされた事があって辞退しようとしますが、セブの必死の説得で、ミアはオーディションへ参加する事にしました。そしてオーディションでは、今までとは違って、じっくりとミアの話を聞こうとしていたのです。はたしてミアはオーディションに合格して女優として成功できるのでしょうか?そしてセブとミアの関係はどうなってしまうのでしょうか?

『ラ・ラ・ランド』のキャスト

セブとミア

引用:http://gaga.ne.jp/lalaland/comment.html

ラ・ラ・ランドは、全世界で3億7,000万ドルの興行収入を得て、第89回アカデミー賞ではタイタニック以来になる14ノミネートを受けるほどの映画です。それほど有名になった映画に出演した一部のキャストを紹介します。

セバスチャン-セブ(演:ライアン・ゴズリングさん)

ライアン・ゴズリングさんは、子供の時に『ミッキーマウス・クラブ』に子役として出演してから、様々な映画に出演するほどキャリアの長いハリウッド俳優です。ラ・ラ・ランドでは不器用でも愛やジャズに生きようとするセバを見事に演じきっていました。

ミア(演:エマ・ストーンさん)

ラ・ラ・ランドのヒロイン役を演じたエマ・ストーンさんは、この映画で一気に注目されるようになりました。所が、この映画のヒロイン役で最初にオファーされていたのは、エマ・ワトソンさんだったのです。しかしエマ・ワトソンさんは、そのオファーを断ったのです。その理由はスケジュールが合わなかった説と、役柄が合わなくて断ったという説などがあります。ミアさんは、このような展開で、一気に知名度をあげる事ができたので、ミアさんにとってはシンデレラ・ストーリーのような映画と言えます。

キース(演:ジョン・レジェンドさん)

ジョン・レジェンドさんは、実はハリウッド俳優ではなくミュージシャンの方です。このようにプロのミュージシャンの方が出演しているので、ラ・ラ・ランドの音楽にはリアリティーがあります。

グレッグ(演:フィン・ウィットロックさん)

フィン・ウィットロックさんは、TVシリーズ『All My Children』に出演した事があるハリウッド俳優です。その後にも、TVシリーズ『アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場』にも出演するなど、様々な役をこなす方です。

『ラ・ラ・ランド』の見所

セブとミアのダンス

引用:http://gaga.ne.jp/lalaland/comment.html

ラ・ラ・ランドは、ミュージカル映画なので、歌いながらストーリーが展開していくので、他の映画とは違う魅力があります。特にラ・ラ・ランドが始まる所では、見晴らしの良い高架化された道路で渋滞している中で、大勢の人々が車や道路の上でダンスしていくシーンは圧巻でした。このように、ラ・ラ・ランドでは様々なシーンで素晴らしい景色をバックに、美しい音楽が奏でられていく所が大きな見所です。