映画『2020』のストーリー・キャスト・感想を紹介!

砂漠のある風景

映画『2020』では、地殻を掘り進む事ができる兵器『ヘルストーム』が起動してしまい、世界の大都市が次々に未曾有の大災害が起こっていきます。そこで、この映画を見た事がない方のために、あまりネタをバラさないように、ストーリー・キャスト・感想などを紹介します。

映画『2020』のストーリー

噴火の画像

イエメンで、ある武装グループが、地球を破壊させるほどの危険性がある『ヘルストーム』を起動させるために、ケイトという女性がを人質にします。この女性が人質にされたのは、ヘルストームを起動させる事ができるからです。しかし、そのような危険な兵器を起動させる訳にはいかなかったので、ある部隊が人質にしていた車両を攻撃します。

ケイトたちを人質にしていた武装グループは、今すぐに兵器を起動するように要求しますがケイトは拒絶します。しかしケイトと一緒に人質にされてしまった男性は怖くなってしまい、見よう見まねでヘルストームを起動をしてしまうのです。この男性はケイトが操作している所を見ていたので、起動させようと思えば、起動できたのです。しかし兵器は起動しましたが、ケイトたちを救出にきた部隊が、武装グループを撃破してケイトは救出されます。

ケイトを救出に来た部隊は起動してしまった兵器を空爆で破壊して、上官には兵器を破壊できた事を報告しますが、ケイトは「いいえ、これは始まりよ」と言います。ケイトには、兵器が破壊できていない事を確信していたのです。ケイトは、その後に会議へ出席してヘルストームの危険性を訴えますが「滞留兵器は架空の論理だ」と言って、相手にされません。しかし会議が終わって帰ろうとした時に、ドリューが話しかけてきて、ヘルストームを停止させる事に協力する事にしたのです。

その頃、ケイトの夫『ロブ』は娘のジェシーや、助手のジェイクと一緒に、カリフォルニアで、ある調査を行なっていました。所が、次々に大災害が起こり始めて、激しい土煙や竜巻が起こりながら、次々に噴火が起きていったのです。そのような状況に、ロブはどうなっているんだと困惑します。そこへケイトが駆け込んできて、自分の妻が世界を救うためにイエメンで拘束された事を知って呆れ果ててしまいます。その間にも

ヘルストームは地殻を掘り進んでいき、フランスや中国の大都市が未曾有の大災害に襲われてしまいます。しかし家族を優先しようとするロブと、世界の安全を優先しようとするケイトの間の溝は深くて、激しく口論します。娘のジェシーは、そんな両親にうんざりしますが、何とかヘルストームを止めるために兵器のデータを収集しようとします。所が、その時にドリューはピアーズという上司に捕まってしまって、力づくで何をしていたか尋問されてしまうのです。

ケイトたちはヘルストームが、イエローストーンのカルデラに直撃する事が分かったので、ピアーズに電話をして1キロトンの爆弾があればヘルストームを止められる事を言います。その兵器を停止させてくれたら、ヘルストームを開発してきた事などを秘密にすると約束したので、ピアーズは上官に報告して軍が出動します。そして、約束通り軍が到着しますが、本当にヘルストームを停止させる事はできるのでしょうか?

映画『2020』のキャスト

強大なエネルギー

2017年に制作されたアメリカ映画『2020』は、家族愛を取り上げながら、地球の危機を救うアクション映画です(DVDの収録時間は88分)。

  • 監督:ニック・ライオン
  • 制作:ニール・エルマン

映画『2020』に出演していた一部のキャストを紹介します。

  • リブ・ヒリス
  • ステイシー・オリスターノ
  • ブルース・トーマス
  • クリス・アッシュワース

映画『2020』の感想

地球規模を考える画像

家族愛を強調しながら、地球の危機を救うというストーリーは定番と言えば、定番です。そこで、その王道を行こうとする『2020』は、どのような映画だったのか?残念な所や、見所などを紹介するので、参考にしてみて下さい。

2020の残念な所

地球が破壊されていくシーンが出現しますが、CGに頼りすぎていて、もう少し迫力のあるシーンが欲しかったというのが本音でした。実際に岩が剥がれて飛んでくるシーンは、いかにもCGという感じがしました。

さらに、地球の危機ばかりを考えるケイトの困った性格を全面に出すという映画で、見ていたら気持ちが萎えるなぁと思ってしまいましたね。そのため、数多くのアクション映画を見た事がある方が、2020を見て満足できるのか?……と言われたら、それは難しいのではないかという所でしょう。

2020の見所

映画『2020』の見所は、ヘルストームが地殻を掘り進められるシーンと、ヘルストームを何とか止めなければいけないという人たちのシーンが交互に出されるので、地球の危機が迫っているのが、よく伝わってくる所でした。

実際に地球に危機をもたらすアクション映画はいくつか見てきましたが、地殻を掘りすすめる兵器によって、地球に危機がもたらされるという発想はあまり見た事がなかったので、オリジナリティーの高いストーリー設定になっている映画と言えます。