映画『ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民』のストーリーを紹介

混乱に陥ったナブロスは内戦と魔術によって12の王国に分裂しました。そして王の命令によって多くの戦士たちが、城を襲ってきたドラゴンを討伐するために旅立つSF映画が『ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民』です。その映画のネタをあまりバラさないように、ストーリー・キャスト・感想を紹介します。

『ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民』のストーリー

ドラゴンの銅像の画像

王の命令で旅立った戦士たちは、城を出てから8人もの戦士が命を落としていきました。残るはわずか4人になった所で、しつこくドラゴンが襲ってきたので、戦士たちは応戦します。盾を使って、ドラゴンの炎を防ごうとしますが、ジェームズはいきり立って、隊列を乱してしまい、ドラゴンにやられてしまいます。

3人の戦士たちは村へ向かう途中で、川があったので、顔を洗っていたら、美しい3人の人魚が顔を見せます。それに見とれていたら、それを狙うかのように白い狼が背後から、ゆっくりと近づいてピンチを迎えます。しかし何者かの弓使いによって、人魚は退散していったのです。戦士たちは、恐ろしい魔術によって、命を落としそうになったので、足早に村へ向かいます。

村に到着した戦士たちは、酒場で酒を飲む事にしましたが、そこへ4人のカトリの女戦士たちが現れます。この女戦士たちこそ、川の所で戦士たちを救った弓使いだったのです。王国の戦士たちとカトリの女戦士たちは意気投合しますが、酒場にいた他の客がフューリーというゾンビの話をしてきます。そこで、ささいな事で口論をして殴り合いの喧嘩に発展しますが、王国の戦士がそれを止めたので、酒場の主人が戦士たちの宿を手配してくれました。

宿で一眠りをしていた王国の戦士たちでしたが、夜中にトーマスという戦士が、フューリーに噛み付かれてしまったのです。しかし戦士たちは先を急がなくてはいけないので、旅立っていきます。その頃、城内ではエリザベス王女が、兄であるファヴィアン王子に対して、民を守らない事を責めます。それにファヴィアン王子は激怒して、王女を激しく叱責するのです。それを見ていた家臣ニコラスは剣を抜きかかるが、ふみとどまります。

3人の戦士たちは村にたどり着きますが、村人が誰1人いませんでした。警戒する戦士たちの所へ、フューリーたちが大群となって襲いかかってきたので激しく戦います。王国の戦士やカトリの女戦士たちは傷つきながらも、城へ何とか到着します。しかし城門の前でもフューリーと激しい戦いになって、ここでも犠牲者が出てしまうのです。戦士たちは城へ入城しますが、王子は側近だけを連れて逃げてしまっていました。

王女は戦士たちに、王子は権力におぼれて、自分に歯向かうものは全て粛清しようとしている事を教えます。さらに王子がある物を隠し持っていた事で、ドラゴンが城を襲っていた事も知りますが、フューリーの大群が襲ってきたのです。

王国の戦士ジョージと女戦士が城で踏みとどまっている間に、他の戦士たちであるリチャードが王女を連れて脱出する事にします。はたしてジョージはフューリーの大群の前に、命を散らしてしまうのでしょうか?

『ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民』のキャスト

ドラゴンに攻撃される城

2017年のイギリス映画『ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民』を制作した監督や脚本を紹介します(DVDの収録時間は88分)。 

  • 監督:サイモン・ウェルズ
  • 脚本:ベン・ロイド=ホームズ 

 映画『ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民』に出演していた一部のキャストを紹介します。

  • ロス・オヘネシー
  • ベン・ロイド=ホームズ
  • ザラ・フィシアン
  • シルビオ・シマック

『ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民』の感想

戦士たちがたどり着いた川

映画のタイトルに『ドラゴン』と出ているので、ドランゴと戦士たちが激しい戦いを繰り広げるようなイメージがありますが、実際にはどうなっているのか?私が、この映画を見た感想を詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。

ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民の残念な所

王国の戦士たちはドラゴンを討伐するために、戦う訳ですが、王国の戦士たちがドラゴンと実際に戦った回数はわずか1回です。その他にもドラゴンは大事な所で、何回か現れはしますが、あまりにも戦士とドラゴンが戦う回数が少なすぎたので、凄く残念なSF映画になっています。そのため、戦う敵はゾンビであるフューリーが多い上に、戦いの迫力が少し足りないかなという印象を受けましたね。

ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民の見所

雄大な大地で戦士がドラゴンと戦うシーンは少なかったのですが、フューリーを斬るシーンでは、ある程度の血しぶきが出たので、その辺りはまずまずのリアリティーを感じました。そのため、ドラゴンとの戦いに比べれば迫力に欠けても、人対人の斬り合いのシーンを見たい方は、ある程度は満足できるSF映画と言えるでしょう。