映画『プラダを着た悪魔』のキャスト・ストーリー・感想を紹介

プラダを着た悪魔は、一流のジャーナリストを目指しているアンドレアが、厳しすぎるミランダの元で働いていくうちに、ファッションの世界に魅せられていく映画です。そこで、この映画をまだ見た事がない方のために、あまりネタをバラさないようにキャスト・ストーリー・感想を紹介します。

『プラダを着た悪魔』のキャスト

恐ろしい上司

引用:https://next.rikunabi.com/journal/entry/20160415_1

2006年6月30日に上映されたアメリカ映画『プラダを着た悪魔』は、高級ブランドの服やバッグなどが、これでもかと言わんばかりに登場していく映画です(DVDの収録時間は110分)。

  • 監督:デヴィッド・フランケル
  • 脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ

映画『プラダを着た悪魔』に出演している一部のキャストを紹介します。

  • アンドレア・サックス(演:アン・ハサウェイ)
  • ミランダ・プリーストリー(演:メリル・ストリープ)
  • エミリー・チャールトン(演:エミリー・ブラント)
  • ナイジェル(演:スタンリー・トゥッチ)
  • ネイト(演:エイドリアン・グレニアー)
  • クリスチャン・トンプソン(演:サイモン・ベイカー)

『プラダを着た悪魔』のストーリー

プラダを着た悪魔のシーン

引用:https://next.rikunabi.com/journal/entry/20160415_1

ジャーナリストを目指していたアンドレアは、一時的にランウェイ誌で働こうと思って、面接に向かいます。そこで現れた面接官エミリーは、アンドレアを見た感じで、ファッションに何のこだわりも持っていないなと見抜きます。そこへ上司のミランダが予定よりも早く出勤する事が分かって、ランウェイ誌で働いていた社員たちは大騒ぎになって「戦闘態勢に入れ」と号令をかける始末です。これに、アンドレアは何事だろうと困惑します。

ミランダは現れるなり、第2アシスタントの面接に来たアンドレアを見て「ランウェイは読んでいない?私の名前を聞いた事がない?でしょ」と言い放ちます。さらに「ファッションのセンスもないようね」とあしざまに吐き捨てたので、アンドレアはたまらず反論しようとしたら「今のは質問じゃない……以上よ」と言って、面接は終了してしまいました。

アンドレアは不合格だとばかりに思っていたのに、意外にも面接に合格しました。彼氏であるネイトや友達たちは、面接に合格した事をお祝いしますが、ここからアンドレアの激しい戦いが始まっていくのです。アンドレアは、朝になったら、毎日ミランダから服やバッグを投げつけられて、雑用の仕事ばかり押し付けられます。アンドレアは、電話の取り次ぎを任せられるだけでも、どこの番号にかけたら良いのか、うろたえる毎日でした。そんなアンドレアに対して、第1アシスタントのエミリーは呆れ果ててしまいます。

ランウェイ誌で働いていたナイジェルは、ファッションに興味を持たないアンドレアに、靴や服などを薦めていきます。しかしアンドレアは、ミランダの無理難題に音を上げて愚痴をこぼしてしまうのです。ナイジェルは「それじゃやめろ、君の代わりは5分で見つかる。喜んで働く子がね」と言い放ちます。アンドレアは「努力をしている事を認めて欲しい」と言ったら、ナイジェルは「愚痴を並べているだけ」と言うのです。そこでアンドレアは、ようやく目が覚めて、ファッションに情熱を傾けようとします。

ナイジェルは、ファッションに目を向けようとしたアンドレアに似合う服を次々に選んであげます。それまで、ださいファッションをしていたアンドレアを馬鹿にしていたエミリーや同僚仲間たちは、見違えたアンドレアを見て、絶句します。アンドレアはテキパキと仕事を覚えるようになって、ミランダが要求する仕事をこなせるようになっていました。その仕事ぶりは、第1アシスタントのエミリーを超えるほどだったのです。

ミランダは、その仕事ぶりを認めて、パリへ同行させるのはエミリーを除外して、アンドレアにします。アンドレアは仕事では充実していきましたが、ネイトと十分な時間を取れなくなってきて、ネイトとすれ違いが生じて口論になってしまいます。そんな時でもミランダから電話が、かかってきます。ネイトは笑いながら「気づいてないかもしれないけど、君が付き合ってるのは、呼ばれたら必ず出るその相手だ。君たちの幸せを祈るよ」と吐き捨てて、去っていきます。

パリでは、ミランダの無理な要求を応えるために協力してくれていたクリスチャンとも会う事ができて、素敵なショーを見る事もできました。全てが順風満帆のようでしたが、何とミランダが解任される事が分かったのです。その衝撃的な事実を知ったアンドレアは、奔走しようとしますが、ミランダは全く相手にしようとしません。はたしてアンドレアは、ミランダの解任を撤回させる事ができるのでしょうか?

『プラダを着た悪魔』の感想

ファッションの最先端の大都市

プラダを着た悪魔は、以前から見てみたいと思っていた映画でしたが、無茶苦茶な上司の理不尽な要求に耐えるものと思っていました。そのようなイメージを抱いている方は、私の他にも多いかもしれませんが、実際には、どのような映画だったのか?私が『プラダを着た悪魔』を見た感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

プラダを着た悪魔の残念な所

予告を見ていた感じでは、ミランダが無茶苦茶な要求を突きつける映画というストーリーが展開されていました。確かにミランダは無茶苦茶な要求を突きつけるシーンはありましたが、それよりもファッションに情熱を傾けないアンドレアのほうに問題があるように思えました。そのため、映画を見る前のイメージと大きく違っていたのが、少し残念な所でしたね。

プラダを着た悪魔の見所

言われた事さえすれば、ファッションに興味を持たなくても良いでしょう?という考えを持っていたアンドレアが、少しずつ成長していけるのは見ていて勇気や希望が貰える映画でした。さらにダサいファッションをしていたアンドレアが、見違えるほど美しいファッションを身にまとうようになっていく所を見ていたら「人間とは、短期間でここまで変われるんだな」と実感できるので、アンドレアが成長していく姿が、この映画の最大の見所です。

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