『天空の城ラピュタ』のキャスト・ストーリー・主題歌・感想

龍の巣の画像

ムスカは、幻のラピュタを探すために、謎の少女シータを利用しようとします。しかし、ある騒動によってシータが脱走できた事によって、ラピュタを巡る争いが激化していくのです。そこで、この映画『天空の城ラピュタ』をまだ見た事がない方のために、ネタをあまりバラさないようにキャスト・ストーリー・主題歌・見所を紹介します。

『天空の城ラピュタ』のキャスト

f:id:akira2013web:20171229105418j:plain

1986年8月2日に日本で公開された日本のジブリの映画『天空の城ラピュタ』は、幻の城を探し出すSFアニメです。そして、地上波で放送された時には滅びの言葉「バルス」がTwitterで一斉にツイートされるほど人気の高いアニメです(DVDの収録時間は124分)。

  • 監督:宮崎駿
  • 脚本:宮崎駿
  • 原作:宮崎駿

映画『天空の城ラピュタ』に参加している一部の声優を紹介します。

シータ/謎の少女(声:横沢啓子)

パズー/鉱山で働く少年(声:田中真弓)

ダッフィー/鉱山で働く親方(声:糸博)

ポム/パズーの知り合い(声:常田富士男)

ドーラ/盗賊の女首領(声:初井言榮)

ムスカ/シータを追いかける男(声:寺田農)

モウロ/軍を指揮する将軍(声:永井一郎)

『天空の城ラピュタ』のストーリー

f:id:akira2013web:20171229105405j:plain

ドーラたち盗賊が、大型船に攻撃をしかけてきて、飛行石という物を盗み出そうとしていました。 それに慌てる事がなく、ムスカは対処しようとしますが、シータに不意打ちを受けて、シータはムスカからペンダントを取り出して逃げていきます。それに気づいたドーラはしくじってしまったと怒りの表情を浮かべます。

その頃、鉱山で働いていたパズーは天空から、ゆっくりと降りてくるシータを発見します。パズーはシータを介抱していたら、翌朝になってシータが起きて、助けてくれた事を感謝します。パズーはシータがつけていたペンダントがあれば空から、ゆっくりと降りられるのかと思って、自分が試してみても勢いよく屋根から落ちてしまって、どうやら違うようだと笑ってしまいます。

シータはパズーの部屋で幻と呼ばれるラピュタを撮られた写真を見ていたら、それはパズーの父親が撮ったものだけど、他に人たちに信じてもらえずに詐欺師呼ばわりされた事を告白します。しかしパズーはラピュタはあるものと思っていて、いつか見つけ出す事をシータに告げたのです。

そんな時にドーラたちが、遂にシータを発見して追いかけてきました。パズーは親方の所へ助けを求めて、親方が盗賊たちを防いでもらっている間に、裏手のほうからシータと二人で逃げていきます。しかしドーラたちは執拗に追いかけていきますが、そこへムスカと通じている軍隊もやってきて、パズーたちは双方から逃げる羽目になってしまいました。

パズーたちは高い所から落ちていきますが、ペンダントのお陰で再び、ゆっくりと降りていったのです。その光景を見ていたドーラは、あのペンダントが欲しいと興奮します。パズーたちは鉱山へ落ちていき、そこでポムと再会します。ポムは、シータが付けていたペンダントが飛行石である事を教えてくれて、それはラピュタがある場所を示してくれると教えてくれます。

しかし鉱山から出て行った所で、パズーたちはムスカの手の者に捕まってしまいます。所が、ムスカはパズーだけは解放する事にします。ムスカに捕まえられたパズーはシータから、お別れの挨拶をされてしまった上に、ムスカから手切れ金まで渡されて解放されます。パズーはシータに振られてしまったと思ってショックを受けます。 所がバズーが自宅に戻ったら、そこにドーラが待ち構えていて、バズーは捕まってしまいます。パズーは今までの経緯を喋ったら、ドーラは「お前を助けるために、おどされて言ったに決まっているじゃないか」と言い放ちます。その時になって、ようやくシータの真意に気づきます。

パズーはシータを助けたくて、ドーラと一緒についていきたい事を言ったら、ドーラはパズーがいたほうがシータが言う事を聞くと思って、その頼みを聞き入れます。その頃、シータは少女時代の頃に助けてもらうために言うおまじないの言葉を思い出して、独り寂しくつぶやいてみます。そうしたら飛行石が光っていき、ムスカがやってきて、どんな言葉を使ったのかと聞き出そうとします。そこへ古(いにしえ)のロボットが動き出して、シータを助けようとします。しかし軍の一斉砲撃によってロボットは倒されてしまいますが、飛空挺によってパズーが見事にシータを救出します。パズーとシータは、ドーラたち盗賊に、すぐにとけ込んでいきます。

そして二人は共に見張り台でムスカたちが接近しない警戒する中で、シータはかつて絶対に使ってはいけないと言われた滅びの言葉をパズーに教えます。所が、そこへ再びムスカたちが接近して攻撃をしかけてきます。

そのような時に巨大な雲『竜の巣』が出現して、軍やドーラたちは、ついにラピュタへ到着します。しかしドーラたちは軍に捕まってしまいます。パズーとシータは小型の飛空挺に乗っていたので、違う所へ不時着したので、捕まらずに済みます。しかしドーラを助けようとしたら、シータが捕まってしまい、パズーだけが密かにロープで縛られていたドーラを助けます。そこでドーラに武器を渡されて、これでシータを助け出す事にします。

しかしムスカはラピュタの中枢に入り込んで、もはや邪魔者になったモウロ将軍や軍人たちを次々に天空から落としていくのです。その光景を見たムスカは「まるでゴミのようだ」と高笑いして、シータは怒って飛行石を奪いとって、逃げていきます。そしてシータはパズーと再会して、ラピュタの力を手にしたムスカに対抗するために、ついに滅びの言葉「バルス」と口に出します。

はたしてバルスという言葉は本当に力をもっているのでしょうか?そしてムスカからラピュタを取り戻す事ができるのでしょうか?

『天空の城ラピュタ』の主題歌

www.akira-blog.com

天空の城ラピュタの主題歌は『君をのせて」というもので、このアニメに登場してくるパズーやシータをよく現している歌詞となっています。特に「さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ・ランプかばんにつめこんで」というフレーズは、パズーがカバンに食料や色々な道具を詰め込んでくるシーンがあるので、本当にアニメを忠実に表している所で好きですね。

『天空の城ラピュタ』の感想

f:id:akira2013web:20171229105451j:plain

天空の城ラピュタと言えば、幻を追いかけるアニメとなっていますが、どのような所に見所があるのか?私が天空の城ラピュタを見た感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

天空の城ラピュタの残念な所

この映画は、幻のラピュタを追いかけるというストーリー展開や、悪い連中から愛する女性を救おうとする少年という定番と言えるような内容になっています。しかし、謎が少しずつ分かっていくので、見ていて少しハラハラとする展開になっています。そのあたりは面白かっただけに、滅びの言葉を使った後に、シータやパズーがどのような関係になっていくのか?そのあたり見てみたかたなというのが、少し残念な所でしたね。

天空の城ラピュタの見所

シータとパズーが愛を育んでいくストーリー展開になっていますが、やはり幻のラピュタに関係する謎が少しずつ解かれていくあたりが、この映画の最大の見所となっています。特に、悪者だと思われていたムスカが、実はシータと大きく関係する人物だった事が分かるあたりは、目を見張る所でしたね。そして全ての物語が終わって、エンディングが流れる所も感動する所で、もう一つの大きな見所ですね。