映画『アナと雪の女王』アナを本当に愛している者は誰?

アナと雪の女王では、幼い頃から魔法を使えていたエルサ王女が、女王になった時に魔法の制御を解いてしまいます。そしてアナはエルサの氷によって、命の危険が迫っていました。その危機を救うのは、アナを大事に思っている者の真実の愛だけでした。はたしてアナを本当に救ってくれる者は誰なのか?(ネタをバラさないようにストーリーなどを紹介します)。

『アナと雪の女王』のキャスト

アナの微笑み

引用:http://www.disney.co.jp/movie/anayuki/gallery.html

アメリカ合衆国のディズニー映画『アナと雪の女王』は、2013年11月27日にアメリカ合衆国で上映されました(日本は2014年3月14に上映)。DVDの収録時間は102分になります。

  • 監督:クリス・バック/ジェニファー・リー
  • 脚本:ジェニファー・リー
  • 原作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン

映画『アナと雪の女王』に出演している声優を紹介します。

  • アナ/おてんばな王女(声:神田沙也加)
  • エルサ/アナの姉(声:松たか子)
  • アレンデール国王/アナの父(声:根本泰彦)
  • アレンデール王妃/アナの母(声:最所美咲)
  • ハンス王子/アナの婚約者(声:津田英佑)
  • クリストフ/アナの協力者(声:原慎一郎)
  • オラフ/雪だるま(声:ピエール瀧)
  • ウェーゼルトン公爵/隣国の意地の悪い公爵(声:多田野曜平)

『アナと雪の女王』の主題歌

www.akira-blog.com日本では、アナと雪の女王は『アナ雪』の名前で呼ばれました。そして、この映画は日本で大ヒットしますが、その要因になったのが、松たか子さんの劇中歌『Let It Go』です。この歌は、May.JさんもED曲として歌っていますが、松たか子さんのほうが有名で、高い人気を誇っています。

私も、この曲を聴いてから「いつかアナ雪を観てみたい」と思って、ようく今回は見る事ができたので記事として掲載しました(上のリンクでは8位の所で紹介)。

『アナと雪の女王』のストーリー

雪だるまオラフの喜び

引用:http://www.disney.co.jp/movie/anayuki/gallery.html

幼い王女であるアナは、眠っているエルサを起こしにやってきて、雪だるまを作ろうと誘ってきます。エルサは魔法を使って、次々に雪を作っていき、アナと楽しく遊んでいました。所が、エルサは手元が狂ってしまい、氷はアナの頭を直撃します。そこで両親はトロールの元へ行って、アナを治してもらいます。しかしエルサの魔法は強大で恐ろしいものだったので、これより城門を閉ざして、エルサ自身も部屋に閉じこもるようになりました。

エルサ女王の戴冠式(起)

アナは、その事情を知らなかったので、何回もエルサに遊ぼうと誘います。しかしエルサは出てこようとしません。アナにとっては寂しい日々が続きましたが、エルサが王女になる戴冠式(たいかんしき)が行われる時がきて、久しぶりに部屋から出てきました。アナは姉と会える日がやって来たので、あまりにも嬉しくて外まで出ていきますが、そこでハンサムなハンス王子と出会います。

二人は運命の出会いと思って、意気投合して、その日に婚約する事を決めてしまうのです。アナは早速、姉のもとへ行き、二人で婚約する事を知らせたのです。しかし、エルサ女王は、そんな事は認められないと出ていきます。

そこでアナと口論になってしまいます。妹の言い分に思わず、感情的になってしまったエルサは、思わず魔法を使ってしまいます。これには戴冠式に訪れていた隣国のウェーゼルトン公爵は化け物だと思ってしまって、エルサを捕まえようとします。

雪の女王の誕生(承)

エルサは山奥まで逃げていき、今まで魔法を使わずに我慢してきた自分が、バカバカしく感じて「ありのままの自分になるの。何も怖くない、風よ吹け、少しも寒くないわ」と言い切りました。そして、妹のいる王国と決別するかのように山奥で雪と氷の王国を作り上げてしまいます。

その頃、アナは姉の秘密を知って、何とか降り続く雪を止めてもらおうと、姉の元へ行きます。その代わりアレンデール王国は、ハンス王子に任せます。アナは山道を通るなかで、馬が途中で走りさてしまいます。困り果てたアナでしたが、ある店で、氷を売っているクリストフに出会います。アナはクリストフに欲しがっていた道具や食料をあげる代わりに、一緒に姉の元へ行ってもらう事にするのです。

アナとクリストフたちは、歩いていくなかで雪と氷の世界が、ここまで美しいなんて……と感動している中で生きている雪だるまが話しかけてきたのです。雪だるまのオラフは、姉の居場所を知っていたので案内する事になりました。

雪の女王の説得に失敗(転)

オラフの道案内に従って、雪と氷の砦に到着します。扉をノックしようとしますが、今まで扉を開けてくれなかった姉が開けてくれるのかと不安に陥ってしまいます。所が、意外にも扉をノックしたら、今度は開けてもらったのです。アナはハンスやオラフには入り口で待ってもらって、二人きりで話す事にします。

アナは冬を終わらせて欲しいと雪の女王に頼み込みますが、自分自身では魔法を制御できないと拒むのです。そして感情的になってしまった雪の女王は、ここでも魔法を使ってしまい、氷がアナの心臓を直撃します。心配になって、途中からやってきたクリストフでしたが、雪の女王によって作られた雪の化け物に外まで、追い出されてしまいます。

真実の愛でアナを救う(結)

アナは心臓に氷が突き刺ささってしまって、髪が白くなっていきました。そこでクリストフは、このような症状を治せるトロールの所へ運んで行きます。しかしトロールは「頭であれば治せるが、心臓は治せない」と言い始めて、これを治せるのは真実の愛しかないと教えてくれます。

そこでクリストフは、アナの婚約者であるハンス王子なら治せると思って、アレンデールのお城へ送り届けるために、トナカイのスヴェンに乗って、全速力で駆け込んでいきます。アレレンデール王国の入り口で、国民にアナを任せたクリストフは、これで大丈夫と自分に言い聞かせるように去っていきます。ハンス王子の元へアナが連れていかれて、ハンス王子は真実の愛でアナを助ける事を知ります。

ハンス王子は、アナの唇にそっと顔を近づけていきます。その時、クリストフは肩を落としながら、これで良かったんだと自分に言い聞かせてアレンデール王国から去っていきます。しかし、なぜかスヴェンはクリストフに怒ってきたのです。なぜ、スヴェンはクリストフに対して怒るのでしょうか?そしてアナは助かって冬を終わらせる事ができるのでしょうか?

『アナと雪の女王』の感想

雪の女王とアナの再会

引用:http://www.disney.co.jp/movie/anayuki/gallery.html

魔法を制御できない雪の女王を説得しようとするアナと雪の女王を観た私の感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

アナと雪の女王の残念な所

アナだけに姉の魔法の事は黙っていて、エルサは部屋に閉じこもってしまいます。しかし、ある程度まで成長したのであれば、アナに姉の魔法の事を教えないのは少し不自然に見えたので、そこの所が残念でしたね。実際に、エルサが、魔法でアナを傷つけたとしても、それを隠して、魔法の事を伝える事はできるはずです。

アナと雪の女王の見所

姫が愛によって救われようとするストーリーは、ありがちとは言え、やはり感動する内容になっています。しかし、それよりも大きな見所になっているのが、やはり松たか子さんの劇中歌が流れる所でしょう。松たか子さんの劇中歌が流れるのは、エルサが山奥に逃げ延びて、妹のいるお王国と決別する所です。

それはあまりにも意外な展開な所で流れてしまいますが、エルサのあまりにも強い意志と、松たか子さんの力強くて伸びのある歌声がよく合っていて、見応えも聴き応えもありました。