映画『ウェディング・バトル アウトな男たち』娘の彼氏はイカレタ男?

ネッドの苦悩引用:http://www.foxjapan.com/why-him-jp

ウェディング・バトル アウトな男たちは、ネッドが、イカレタ男から娘さんにプロポーズしたいと言われてしまって、そんな事は認められるかと大ゲンカするコメディー映画です。そこで、この映画を詳しく知らない方のために、どのような映画なのか詳しく紹介しましょう。

『ウェディング・バトル アウトな男たち』のキャスト

豪邸の庭

アメリカ合衆国のコメディー映画『ウェディング・バトル アウトな男たち』は、2016年12月23日にアメリカ合衆国で公開されて、日本では劇場非公開になりました。DVDの収録時間は、約111分になります。

監督&脚本

生真面目な父親と、ぶっ飛んでいる男が、一人の女性を巡って火花を散らす映画『ウェディング・バトル アウトな男たち』は、ジョン・ハンバーグ監督が製作しました。

  • 監督:ジョン・ハンバーグ
  • 脚本:ジョン・ハンバーグ&イアン・ヘルファー

登場人物&役者

父親と娘の彼氏が大喧嘩する映画『ウェディング・バトル アウトな男たち』に登場する人物や役者さんたちは、以下のとおりです。

  • レアード・メイヒュー/奇抜な性格をした男(演:ジェームズ・フランコ)
  • ネッド・フレミング/娘を嫁に出したくない男(演:ブライアン・クランストン)
  • バーブ・フレミング/ネッドの妻(演:メーガン・ムラーリー)
  • ステファニー・フレミング/ネッドの娘(演:ゾーイ・ドゥイッチ)
  • スコッティ・フレミング/ステファニーの弟(演:グリフィン・グラック)
  • グスタフ/レアードの親友(演:キーガン=マイケル・キー)
  • ケヴィン・ディングル/ネッドの部下(演:ザック・パールマン)

『ウェディング・バトル アウトな男たち』のストーリー

娘が男と結婚

美しい女性ステファニーは、恋人のレアードに連絡をして「ウチに来ない?」と誘っていました。そんな彼女に、レアードはいやらしい言葉を投げかけてくるアウトな男でした。こんな性格をした彼氏でも、二人だけであれば問題はなかったのかもしれませんが、父親に二人の関係がバレてしまい大変な事になっていくのです。

ネッドの誕生日(起)

ネッドは55歳の誕生日になって、多くの部下や家族から誕生日パーティーを開いてもらっていました。息子のスコッティは父親が会社を立ち上げた話や母親とのなれそめを発表していき、その利発さに多くの部下たちから微笑ましい笑顔で見つめられていました。

そんな時に、娘がパソコンでテレビ電話を繋げてきて「自分もパーティーに参加したかったわ」と笑顔で語りかけてきました。それに笑顔で応えるネットたちでしたが、娘の部屋には見た事もない男がうつり込んでいました。

それにレッドは「誰だソイツは?」と困惑してしまい、ステファニーは「友達よ」とゴマカシますが、うつり込んでしまったレアードは全く悪びれもせずズボンを脱いで、お尻を画面に近づけてきたので、ネッドは激怒してしまうのです。

ネッドが娘の彼氏と対面(承)

ネッドは翌日になって、自分が経営している印刷工場へ出勤したら、部下から「今まで契約していた会社は、中国と仕事をするみたいだ」と言ってきて、このままでは会社が倒産する事を指摘してきました。しかし、ネッドは「何とかする」と言いますが、部下とは長らく旧知の仲だったので、ボス(社長)の娘が心配になっていました。

部下にも息子がいて、いつの間にか彼女を作っていたので「悪い事は言わん、早いうちに娘の彼氏と会って来い」とアドバイスしたのです。ネッドは会社を支えてきた男のアドバイスという事もあって、観念して家族たちと一緒にレアードの家へ行く事にしました。

ネッドは、どんな奴かと身構えていたら、そこは小さなアパートではなくて、敷地面積も広大な豪邸だったのです。レアードは何とアプリを開発してIT業界で大成功を納めていたCEOだったので、ネッドは困惑するばかりでした。そんなネッドたちに、レアードは上着を着ないで、下品な言葉を連発して、ステファニーを困らせてしまいます。

ネッドとレアードの歩み寄り(転)

レアードは、ネッドたちにディナーをふるまう中で、そこで娘とのなれそめを聞かれます。レアードは、最初のほうは真面目に知り合った経緯を説明していましたが、テンションが高くなっていき、途中から娘のボディラインの美しさを言い始めて、レアードは表情をゆがめるばかりです。

レアードは娘と同棲している事まで話し出して、そんな事は全く聞かされてなかったネッドは衝撃を覚えます。しかし、レアードは両親と疎遠になっている話になったら、ネッドたちは少し彼に同情してしまうのです。そして、レアードはネットに密かに散歩を誘う事にして、歩み寄ろうとします。

ネッドは、レアードと様々な動物がいる広い庭を歩いていく中で「これは、ステファニーには内緒なんだけど、娘さんにプロポーズしたい」と打ち明けてきました。これに驚くネッドでしたが、レアードは父親に認めてもらうまでは結婚しないと言ってきたので、ネッドはこれなら勝機があると思って密かに喜びます。

ネッドと娘の関係が危機的状況に(結)

ネッドは、密かに部下のケヴィンに「レアードが経営している団体を調べてくれ」と頼み込んできました。なぜなら、ステファニーは大学を辞めて、その団体に入ろうとしていたからです。そしてケヴィンはハッカー対策に捕まってしまい、パソコンがダウンしますが、団体が赤字経営していた事を知ります。

ネッドは、団体の赤字経営を家族の前で指摘しますが、レアードや、その親友のグスタフは他にも資産を持っていて「何の問題もない」と説明しました。その資産額は、1億9700万ドルもあった事が分かり、ネッドの妻は「困りようがないわね」とつぶやきます。

それどころか、レアードはネッドの会社の経営が行き詰まっていたので、会社を買収して負債を返済してあげたと言って、レアードとネッドは大ゲンカしてしまいます。これには、娘も呆れてしまってレアードのほうへ行ってしまいます。そこでレアードは、親娘の関係を取り持とうとしますが、はたしてネッドはレアードを認めるのでしょうか?

『ウェディング・バトル アウトな男たち』の豆知識

娘の結婚式

ウェディング・バトル アウトな男たちでは、娘の彼氏がイカレタ男でも、IT業界で大成功を納めているストーリーでした。そのような映画に関連する情報を紹介するので、良かったら参考にしてみて下さい。

IT業界の成功者たち

全世界では、若い頃からIT業界で成功を納めた男たちが数多くいます。そのような男たちは、美しい女性と恋人になれて、多くの男たちから羨望の眼差しと嫉妬の対象になっています。実際に、日本でもホリエモンこと堀江貴文さんがIT業界で大成功を納めて、芸能界で大活躍をしています。

さらに、芸能界で活躍している大女優である石原さとみさんや剛力彩芽さんたちも、一部のマスコミから、IT業界で活躍している男性と交際しているような事が報道されているほどです。

アメリカ人にとってのクリスマス

レアードは、ネッドたち家族をクリスマスパーティーに招待しようとしますが、それはアメリカ人のクリスマスが日本のクリスマスと大きく違う事が関係しています。実際に、日本人にとってのクリスマスは恋人同士と一緒にいる傾向が強いです。

それに引き換え、アメリカ人にとってのクリスマスは家族と一緒に祝日を楽しむ傾向が強いです。そのような事もあって、レアードはこれから同じ家族になるネッドたちをクリスマスパーティーに呼ぼうとしていました。

『ウェディング・バトル アウトな男たち』の感想

ネッドとレアード

引用:http://www.foxjapan.com/why-him-jp

イカレタ男でも、根は悪くないレアードが大暴れしてしまう映画『ウェディング・バトル アウトな男たち』を見た感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

『ウェディング・バトル アウトな男たち』の残念な所

レアードは、根が良いとは言っても、頭がイカレテいるので、その言動や行動は彼女の父親を苦しめていきます。しかし娘のためを思って、我慢しようとするネッドを見ていたら、少し面白く見えてしまいます。

しかし、少し下品な言葉が連発するので、小さな子供と一緒に楽しんで見れるかと言われたら、そうでもないでの、そのあたりは注意したほうが良いです。

『ウェディング・バトル アウトな男たち』の見所

私は、レアードとは違って年収が少なくて、昔付き合ってた彼女の父親に認めてもらえなかった経験があったので、この映画を見ていたら昔の自分を思い出してしまいましたね。実際に、レアードは年収が高いだけではなく、何とか彼女の父親から認めてもらおうと、頑張っていきます。

この姿を見ていたら、自分はそこまで頑張れなかったなと思うと、この映画はイカレタ男の言動や行動が面白いだけではなく、一人の女性と結婚する際の男のあるべき姿を示しているようでした。そのため、この映画は年頃のお嬢さんがいる父親だけではなく、一人の女性と結婚しようとする男性にも見て欲しい映画ですね。