『劇場霊からの招待状6話』AKB48の小栗有以と中野郁海が共演

TBSのホラードラマ『劇場霊からの招待状 第6話 廃墟』では、AKB48の中野郁海さんと小栗有以さんがW共演しました。この第6話では、ある家族が廃墟を訪れる事によって、包帯女に、次々に襲われていく事になるので、詳しく紹介しましょう。

『劇場霊からの招待状 第6話 廃墟』のキャスト

ホラードラマ『劇場霊からの招待状 第6話 廃墟』に登場した人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 岸本舞/好奇心旺盛な女子中学生(演:小栗有以)
  • 三ノ宮忍/舞の従兄弟(演:中野郁海)
  • 岸本祐美/舞の母親(演: 八木さおり)
  • 岸本俊介/舞の父親(演:吉家章人)
  • 錦野豪太/劇場霊の案内人(演:小市慢太郎)

『劇場霊からの招待状 第6話 廃墟』のストーリー

案内人の錦野豪太が「皆さん、肝試しはお好きですか?今宵の主人公はごく普通の中学生の女の子です。ふとした事がキッカケである廃墟を訪れる事になります、でもそこはもうお分りかもしれませんが、出るんです……」と紹介した所で、いよいよ第6話が始まっていくのです。 

包帯女がいる廃墟(起)

4人組の若者が廃墟の前に来て、男性は「今日は、包帯女を捕まえて、包帯をひっぺがえして」と笑います。そして、男性は懐中電灯を持って入っていきますが、女性達は少しびびりはじめるのです。男は「ごめんくさぁい、包帯女さんいますかぁ」と呼びかけます。そこで、女性は「待って、何か聞こえる、ほらほらほら」と言い始めるのです。

男性は「まじぃ、多分上、誰かいるっしょ」と階段を登り始めるのです。男は「すいません、誰かいませんか」と歩く。そこで『ドン!ドン!ドン!』と音が聞こえてきました。そしてカメラを撮っている男性は「入れよ」とせかしますが、今まで先頭を歩いていた男性が「いや、お前が入れよ」とビビってしまいます。

そこで、カメラで撮影していた男性が、音が聞こえる部屋の扉を開いたら、誰かの手が伸びてきて男性を引きずり込んだのです。これに3人たちは驚いて車まで逃げますが、カギを持っていなくて困っている間に、顔を包帯で巻いている女が迫ってきた所で「ぎゃあああー!」と悲鳴をあげた所で、映像が途切れてしまうのです。

岸本一家が訪ねた建物(承)

岸本一家は、従兄弟の忍と一緒に車で移動していましたが、途中でエンジントラブルを起こしていました。そこで、舞と忍は二人でカメラを回して、エンジントラブルを起こしている状況を説明していたら、舞の母親に「遊んでないで手伝ってよ」と怒られます。

そこで、家族全員で歩いて行く事にしたら、何か病院のような所に着きます。両親は、誰か居ないか探す事にしたので、舞と忍たちには、遠くへ行かないように注意して歩いていきました。しかし、舞は「遠くじゃなければ、行っても良いって事だよね」と笑って、二人で歩き始めてしまうのです。それが、不幸の始まりだとも知らずに。

その頃、母親が一人で「すいませぇん」と話しかけたら、廊下の向こうにある部屋から、女性が顔を出して「はぁ〜い、今ちょっと手が離せなくて、すぐ行きますから」と答えます。これに母親は「助かります、お父さん、お父さん」と呼びかけます。所が、女性が全く部屋から出なくなってしまいました。

不気味な女性(転)

母親は疑問を持ち始めて「あのぉ、すいませ〜ん」と話しかけて、女が「はぁ〜い」と答えるので「車の調子が悪くて、お電話、お借りして」と聞いてみたら、女性は「今ちょっと手が離せなくて、すぐ行きますから」と答えます。母親はそれに納得して黙って待ちます。

そうしたら、今度は何も聞いていなかったのに女性は部屋から出てきて「はぁ〜い、今ちょっと手が離せなくて、すぐ行きますから」と同じ事を答えてきたのです。それに怖くなって母親が戻ろうとして、振り返った所で……父親が突然現れて驚いてしまうのです。母親は事情を説明して、部屋に入っていきますが、そこには誰もいませんでした。

その頃、舞たちは実験室のような所に入り、包帯のような物を見つけてしまいます。そこで忍は「もしかしたらだけど、包帯女って知ってる?」と、廃墟で親から置き去りにされた女の子の事を話し始めます。その女の子は、一人で鏡に向かって話しかけていくうちに、すごい顔に変わって、顔を隠すために包帯を巻くようになったのです。

包帯女に襲われていく家族(結)

その時に、扉が閉まったので、二人はあわてて廊下に出て、忍は「どう?」と笑ってしまいます。実は、話半分は少し盛っていた事が分かり、二人で笑いあってしまうのです。その時に、両親は元の所へ戻りますが、子供たちがいなかったので、父親だけが探しに行きます。そして、部屋に入ったら鏡が不自然な位置に置かれていたのです。

父親は、鏡に顔を近づけてみたら、何と手が伸びてきて、ひきずり込まれてしまったのです。それから子供たちが戻ってきたので、母親は「どこ行ってたのよ」と怒鳴りつけます。そして、父親が戻ってこないので、今度は母親だけが父親を探しに行ったら、廊下で小さな女の子が歩いてきたので「誰?」と尋ねます。

小さな女の子は「お母さん、迎えにきてくれたの」と笑って、駆け寄ってきますが、抱きつこうとした時に体が大きい包帯女に変わって、母親まで襲われてしまうのです。両親が戻ってこない中で、ついに夜になってしまて、今まで電気が付いていたのに突然消えてしまいます。舞たちはパニックに陥りますが、助かる事はできるのでしょうか?

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舞たちはドン!ドン!ドン!という音が聞こえてきたので、親がいるのかと思って部屋の扉を開いたら、何と、包帯女が木馬のオモチャにまたがって前後に揺らして大きな音を立てていたのです。忍達も襲われて引きずられた後に、包帯女は、カメラに顔を近づけて「はぁい、今ちょっと手が離せなくて、すぐ行きますから」と言うのです。

『劇場霊からの招待状 第6話 廃墟』の感想

動画配信huluで見た『劇場霊からの招待状 第6話 廃墟』の感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

『劇場霊からの招待状 第6話 廃墟』の残念な所

正直な話、この第6話は今まで見てきたホラードラマの中で、最も怖い内容になっています。これを見ていたら、3〜4回は心臓が一瞬だけ止まりました。ここまで怖くする必要があるのかと訴えたいぐらい怖かったです。まぁ、廃墟なんか行くなっていう話なんでしょうね。

ただし、包帯女が目前に迫ってきたら、少しリアリティーに欠けて、幽霊ではなく生きている人間のように見えるので、その辺りは残念な所でした。ただし、忍の話によれば、包帯女は生きているのか死んでいるのかハッキリとしないので、このような演出になっても仕方なかったのかなと思いました。

『劇場霊からの招待状 第6話 廃墟』の見所

第6話を見ていて、心臓が止まってしまうのは、よくある演出と言えば、それまでなんですが、突然父親がバーンと現れたりする所ですね。あれは心臓の弱い方が見たら、相当な負担になるので注意したほうが良いです。

そして、包帯女が遠くにいる時は、本当の幽霊のように見えるので、その辺りはリアリティーがあって良かったですね。さらに、懐中電灯でわずかな光を照らしながら進んでいくので、本当に廃墟を探検している番組のように見えて良かったです。

そのため、ホラードラマには見えない状況なのに、そこで包帯女が現れるので、すごく怖くて満足のいく内容でした。