『劇場霊からの招待状9話』高橋朱里に負の感情が迫る!

TBSのホラードラマ『劇場霊からの招待状 第9話 憧憬』では、AKB48の高橋朱里さんが悠木奈央役で、女優として劇場で芝居の稽古をしようとします。しかし、その劇場では多くの人々の怨念や嫉妬がうずまいていて、恐ろしい結末が待っていたので、詳しく紹介しましょう。

『劇場霊からの招待状 第9話 憧憬』のキャスト

ホラードラマ『劇場霊からの招待状 第9話 憧憬』に登場した人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 悠木奈央/周りから期待されている若き女優(演:高橋朱里)
  • 林亜紀子/奈央に期待する女優(演:渡辺真起子)
  • 富樫亘/劇場の警備員(演:芦川誠)
  • 錦野豪太/劇場霊の案内人(演:小市慢太郎)

『劇場霊からの招待状 第9話 憧憬』のストーリー

案内人の錦野豪太が「皆さんも、映画やお芝居を観に劇場へ足を踏み入れた事はあるでしょう。でも劇場は嫉妬や憎しみ、怒りや悲しみなど、様々な人の想いが溜まる場所でもあるんです。さて、今回はそんな劇場を舞台にした物語、どんな幕があがるのでしょうか……」と紹介した所で、いよいよ第話が始まっていくのです。 

期待される奈央(起)

片足が不自由な林は、杖を利用しながら「ごめんなさいね、こんな時間に」と警備員に謝ったら「亜紀子ちゃんの頼みなら断れないさ」と優しい言葉をかけられます。そして、亜紀子は「どうしても、この子に見せておきたくて」と言って、奈央を舞台のステージに案内します。

奈央は、広い舞台を見渡して「なんか、足がすくみます」と言ってしまったら、亜紀子は「そんな弱気でどうするの、どんな努力をしても怖がったら、それでおしまい。でもあなたは選ばれた。あなたなら、きっとできる」と励まします。

そして、林が椅子に座った所で、奈央は手を前につきだして「なぜ運命はこんなにも残酷なの!もし許されるなら私の命をあなたに捧げましょう。そして、私は永遠にあなたの中で生き続けるのです」と力強くを演技をして、林は静かに微笑んで拍手をします。

不気味な笑い声(承)

しかし、林は何か不気味を存在を感じて、後ろを振り返りますが、そこには誰もいませんでした。気のせいかと思う奈央でしたが、トイレで手を洗っていたら、鏡に他の女性の姿が見えたのです。奈央は「誰かいるんですか」と声をかけながら静かに歩いていきます。そうしたら「カチャン」という音が聞こえます。

そこにはナイフが落ちていて、奈央は静かにナイフを握りますが、そこで不気味な笑い声が聞こえてきました。その頃、林は奈央が戻ってこなかったので、気になってトイレへ向かいます。そうしたら、何と!奈央がナイフで手首を切っていたのです。驚いて、林は奈央を廊下へ連れていき、手当をします。

心配する林に対して、奈央は「分からないんです、変な声が聞こえてきて。そこからは覚えてないんです」とつぶやきます。そして、奈央は「あの、誰か残っているんですか、私たち以外に?」と聞いてみたら、警備員は「誰もいないはずだけど」と答えました。

操られる林(転)

林は奈緒を送ろうとしますが、そこで電話が、かかってたので出てみます。そうしたら、途中で通話が途切れて、変な笑い声やざわめき声が聞こえてきました。そして、林は顔色を変えて、突然、奈緒を平手打ちしてきたのです。そうして奈央の首をしめてきました。

警備員は驚いて「何をしている、しっかりするんだ。亜紀子ゃん 」と林を奈央から引き離します。しかし、林は気を失ったので、しばらく休ませる事にしました。そして、警備員は「さっき、他に誰もいないって言ったよね。あれは嘘だ。劇場は、嫉妬や憎しみがたまっていく。特に多いのは嫉妬だよ」と語りかけてきました。

警備員は「役をもらえなかったり、奪えなかったりしたら、女優をおとしめようとする。いいかい、まずは弱みを見せない事だ、あいつらは心の隙間に入り込んでくる」と励まします。そして警備員は警備室に向かいますが、いつまでも戻ってこないので、奈央は心配になって警備室へ向かいます。

奈央に迫る危機(結)

奈央が部屋を出た時に、林の近くにはトイレに出現した女が立っていました。そして奈央は、警備室には誰もいなかったので、部屋に戻ってみたら林もいなくなったのでステージのほうへ向かいます。そこには、林がいましたが、邪悪な感情に乗っ取られていて「あなたの若ささえあれば」と奈央の首をしめてきました。

しかし、奈央は「ふざけるな、絶対に渡さないからね、だって、私が主役なの」とふりほどきます。そうしたら、林は「奈央ちゃん」と言って消えてしまったのです。いよいよ本番の日に、奈緒はメイクさんから綺麗にメイクしてもらえて「林さんにも見せてあげたかったんじゃない?」と声をかけられます。

しかし奈緒は「でも、どこかで見守ってくれている。そう信じています」と答えるのです。所が、そのメイク室で、足をひきずりながら近づいてくる者がいました。そして、いよいよ本番が始まります。はたして、このまま、奈緒は無事に舞台を終える事はできるのでしょうか?

答えを知りたい方はネタバレをクリック

奈央はメイク室で、鏡に向かって「なぜ運命はこんなにも残酷なの、もし許されるなら私の命をあなたに捧げましょう。そして、私は永遠に、あなたの中で生き続けるのです……ねぇ奈央ちゃん」と口角をゆっくりと上げて笑うのです。

『劇場霊からの招待状 第9話 憧憬』の感想

動画配信huluで見た『劇場霊からの招待状 第9話 憧憬』の感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

『劇場霊からの招待状 第9話 憧憬』の残念な所

幽霊が現れるシーンはいくつかあったのですが、回数が少ない上に、少し怖さが足りなかったかなというのが、率直な感想ですね。もう少し、回数を増やして、怖く感じさせる演出があれば、良かったです。

ただし、物語はわずか25分近くしかないので、その辺りは仕方ないのかなという感じもしますね。

『劇場霊からの招待状 第9話 憧憬』の見所

怖さを感じるシーンは少なかったのですが、今回もラストで「そんな終わり方をするのか」という感じがしましたね。こうして見ると、やはり劇場霊からの招待状は、ミステリー色の強いホラードラマで、考えさせる事によって、感じる怖さがありますね。

そして、AKB48の高橋朱里さんは、かつて小嶋陽菜さんや有吉弘行さん達から「目が死んでいる」と笑われた事がありましたが、力強く芝居をしているシーンが出てきました。 第9話では、女優として活躍している高橋朱里さんを見る事ができるので、ファンにはたまらない内容になっています。