映画『ピーターラビット』ウサギの嫉妬心が破滅を呼ぶ!

イギリスで有名な童話『ピーターラビット』を実写化した映画では、ウサギのピーターの嫉妬心によって、愛する人間の女性ビアを破滅に導いてしまいます。その破滅にビアは怒り狂ってしまうので、なぜ、そのような事になったのか詳しく紹介しましょう。

『ピーターラビット』のキャスト

トーマスとラビット

引用:https://eiga.com/movie/87899/gallery/3/

映画『ピーターラビット』は、2018年5月18日に日本で上映されました(上映時間は約95分)。

監督&脚本

ウサギたちと人間の戦いが繰り広げられる『ピーターラビット』を制作したのが、ウィル・ブラック監督になります。

  • 監督:ウィル・グラック
  • 脚本:ロブ・ライバー
  • 脚本:ウィル・グラック
  • 原作:ビアトリクス・ポター

登場人物&声優&役者

映画『ピーターラビット』に登場する人物や声優・役者さんたちは、以下の通りです。

  • ピーターラビット/ビアを愛するウサギ(声:千葉雄大)
  • ベンジャミン/慎重を性格をしたウサギ(声:吉田ウーロン太)
  • ビア/トーマスを愛する女性(演:ローズ・バーン)
  • トーマス・マグレガー/ピーターの宿敵(演:ドーナル・グリーソン)
  • マグレガーおじさん/ウサギを目の敵にする老人(演:サム・ニール)

『ピーターラビット』のストーリー

ビアとピーター

引用:https://eiga.com/movie/87899/gallery/2/

ウサギのピーターは、仲間のウサギを呼び集めて、ある家の畑を監視します。そこは、かつて自分たちが自由に行き交う所でしたが、今では人間のマクレガーおじさんが自分の畑にしていたのです。そして、この畑を巡って、ピーターとマクレガーとの激しい戦いが繰り広げられる事になります。

マクレガーおじさんに捕まるピーター(起)

ピーターは、ベンジャミンたちと協力する事によって畑に侵入しようと試みます。所が、ピーターはドジを踏んでしまって、捕まりそうになります。そこへ人間の女性ビアがやってきて、ピーターを助けてくれました。

ビアは、ピーターに「あの畑に入ってはダメよ」と忠告しますが、その畑にはピーターが大事にしていた青のジャケットが残したままの状態にありました。ピーターは上着を取るために畑へ侵入しますが、それはマクレガーおじさんの罠だったのです。

ワザと青のジャケットを見つけやすい所にかけておいて、ピーターが侵入するコースで待ち構えられていました。マクレガーおじさんは、ピーターの耳をわしづかみにして「今日はウサギのパイにしよう」とほくそ笑みます。所が、マクレガーおじさんは、日頃から不摂生な生活を送っていたので倒れてしまって、そのまま息を引き取ってしまうのです。

ピーターの前に新たな宿敵が登場(承)

家の主人がいなくなったので、ピーターは大手を振って畑を行き交うようになった上に、家の中でも自由気ままに住む事にしました。まさに、ウサギの天下になった訳ですが、その天下は長く続きませんでした。

実は、マクレガーおじさんには、トーマス・マクレガーという身内がいたのです。トーマスは、ハロッズが経営しているロンドンの大型店で働いていましたが、自分よりも能力の低い者が昇進した事に腹を立てて、大暴れしてしまいます。

その責任を取らされてしまって、トーマスはハロッズを辞める事になるのです。しかし、トーマスは大叔父であるマクレガーおじさんの遺産である家を売り払って、自分の店を開店する事を思いつきました。そして、トーマスは大叔父の家に入っていき、ピターたちはパニックを起こしてしまうのです。

トーマスとビアが急接近(転)

ピータは急いで家から出ていきますが、大のウサギ嫌いなトーマスは、2度と家に入れないように、ウサギが侵入しそうなコースを全てふさいでいきます。それにショックを受けるピーターですが、そこへビアがやってきて、トーマスに話しかけていきました。

ビアは大のウサギ好きだったので、今度やってきたトーマスもウサギが嫌いな人間なのか心配だったのです。所が、トーマスは、ビアに一目惚れして、本当はウサギが嫌いなのに、ビアの前ではウサギが好きな男を演じてしまうのです。

そんな下心を見抜けないビアは、少しずつトーマスに好意を抱くようになって、恋人同然の関係になっていきます。その様子を見ていたラビットは、愛する女性を奪われたような気持ちになりました。そして、ピーターは、二人の邪魔をしようとするのです。

ピーターの嫉妬心で全てが破滅(結)

ピーターは「畑を取り戻すためだ」と言いますが、ベンジャミンに「本当に畑のためか?」と指摘されてしまいます。しかし、ピーターは二人を引き離すために、仲間たちと協力して、攻勢をしかけますが、トーマスはウサギたちを駆除するために、何とダイナマイトをしかけてしまいます。

しかし、トーマスがダイナマイトの起爆装置を落としてしまって、ピーターはその起爆装置のスイッチを次々に押してしまって、ピーターたちの家でもあった大木が燃えてしまい、ビアの家に大木が倒れてしまったのです。ビアの家は崩壊してしまい、全てが破滅してしまいました。

ビアは「ダイナマイトでウサギを駆除しようとしたの?」と、トーマスに問い詰めますが、トーマスは「あいつら(ピーターたち)がしたんだ」と言いますが、信じてもらえる訳もありません。ピーターは自分の嫉妬心で全てを破滅させてしまって後悔しますが、はたしてピーターはどうするのでしょうか?

答えを知りたい方はネタバレをクリック

ピーター達は、ロンドンへ戻ったトーマスに会いにいって、今までの事を謝ります。そして、トーマスとピーターたちは一緒にビアの前で謝って、ビアの目の前で、ピーターは起爆装置を操作して、自分がやった事である事を証明します。それから、ピーター・ビア・トーマスたちは仲良く暮らすようになったのです。

『ピーターラビット』の豆知識

ピーターと仲間たち

引用:https://eiga.com/movie/87899/gallery/6/

映画『ピーターラビット』に関連する情報や、ウエディングBOX仕様の製品を紹介するので、ピーターラビットが好きな方は、ご覧になってみて下さい。

ブラックベリーが物議を醸す

映画『ピーターラビット』では、ピーター達が宿敵の口にブラックベリーを放り込むシーンがあります。動物が小物を人間に投げるというのは、コメディー色の強い映画ではよくありがちな手法ですが『アレルギー症状に悩んでいる方へのイジメだ!』 という批判の声があがったのです。

最近は、TV番組だけではなく映画でも視聴者の気分が害するような行為には、厳しい目が向けられているので、このような批判の声があがってしまうのも仕方のない所かもしれません。この件に関しては、下のサイトでも詳しく書かれているので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

www.msn.com

『ピーターラビットのウェディングBOX』

ピーターラビットのヌイグルミにウェディングドレスを付けた物がBOX仕様で販売されている製品があります。高さは、全長で約22cmになっていて、可愛らしいラビットに仕上がっています。

『ピーターラビット』の感想

トーマスとビア

引用:https://eiga.com/movie/87899/gallery/5/

少し過激なファンタジー映画『ピーターラビット』の感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

『ピーターラビット』の残念な所

この映画では、ダイナマイトを使ったりウサギが駆除されようとしたりして、あまりにもファンタジーな世界とかけ離れた内容になっています。

そのため、ほのぼのとしたファンタジー映画を期待している方が、この映画を見たら、少しイメージしたものと違ってしまう可能性があるので注意したほうが良いです。

『ピーターラビット』の見所

外国のコメディー映画では、小動物または小さな子供が知恵を働かせて、大きな人間をやっつける内容の作品が多くありますが、この映画でも同じような内容になっていました。そのため、コメディー映画が好きな方であれば、ピーターラビットの内容を楽しみながら見れるでしょう。

特に、ウサギ嫌いのトーマスが、ビアの前だけは良い人間の振りをして我慢する所は面白かったですね。そういう事を考えたら、この作品はコメディー色の強いファンタジー映画と言えます。

映画『ピーターラビット』を見れる物

おどけるピーター

引用:https://eiga.com/movie/87899/gallery/4/

ピーターが大暴れする映画『ピーターラビット』は、DVDや動画配信で見る事ができるので、どのような種類があるのか詳しく紹介しましょう。

DVD『ピーターラビット』

ピーターラビットのDVDは、Amazon・楽天市場・7netで注文する事ができます。この方法であれば、自宅から注文する事ができるので、お店まで行く必要がありません。ただし、7netの場合にはお近くのセブンイレブンへ行く必要がありますが、好きな時間で受け取れるというメリットがあります。

動画配信『U-NEXT』

動画配信『U-NEXT』では、映画『ピーターラビット』を先行配信しています(2018年9月26日時点)。月額料金は税抜価格1,990円になっていますが、始めての方は31日間は無料となります(本ページの情報は2018年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください)。