小説-ファンタジー

『神に愛された子』の書評!リーンの無垢な魂が世界を救う?

ファンタジー小説『神に愛された子(著者:鈴木カタル先生)』は、可愛らしいリーンという少年が、家族から愛されながら、恐るべき魔法量を身につけていました。少しRPGゲームのような内容になっていますが、家族愛や善行の重要性を訴えるような内容になって…

その日のまえに(重松清)の書評!5つのストーリーから見えるもの

大切な人が亡くなってしまう日が近づく中で、その日がくる前に出来る事はなかったのかと悩みながら前へ進もうしていく小説『その日のまえに(重松清)』のネタをバラさないように紹介するので、ご覧になってみて下さい。

失われた町(三崎亜記)の書評!悲しみの感情が負の連鎖を生む?

一つの町が世界から消滅するという現実ではありえない事が起きます。しかも、その消滅に悲しんだ者は町に汚染されてしまって、消滅の余波は広がってしまうのです。そこで国家は町の消滅が広がらないために、あらゆる手段を講じていくので、この小説を知らな…

世界から猫が消えたなら(川村元気)の書評!命の重さが分かる小説

余命わずかな時に、悪魔から「この世から、ある物を1つ消せば1日だけ寿命を延ばせる」と言われて、物語が始まります。