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小説-推理

『十角館の殺人』の書評!犯人は内か外か?

『十角館の殺人(著:綾辻行人)』は、周りが断崖絶壁になっている島の十角館で、恐ろしい連続殺人事件が起きてしまう推理小説です。 この館に足を踏み入れた学生達は、犯人は同じメンバーなのか?外部の者なのか?疑心暗鬼に陥ってしまうので、その内容を詳…

『犯人に告ぐ』の書評!神奈川県警の不祥事の数々とは?

『犯人に告ぐ(著:雫井脩介先生)』は、神奈川県警が大失態をして、人質を救出できなくて、マスコミから集中砲火を浴びてしまう小説です。その餌食になった巻島刑事が、逆にマスコミを使って新たな事件の犯人を追い詰めていくので、そのストーリーや神奈川…

死神の精度(小説)の書評!千葉が人の生死を決める?

小説『死神の精度(著:伊坂幸太郎先生)』では、千葉と名乗る死神が、狙いを定めた人間が生きるべきか死ぬべきか判定を下していきます。この死神が、どのようにして人の生死を決めていくのか紹介しましょう。

人生の阿呆(第4回直木賞 受賞)の書評

昭和11年下半期の第4回直木賞の受賞作『人生の阿呆』は、木々高太郎先生の小説で、裕福な家で生れ育った良吉がある事件に巻き込まれていく事によって、たくましく成長していく物語です。そこで、この小説を知らない方のために、あまりネタをバラさないように…

陰摩羅鬼の瑕(京極夏彦)の書評!花嫁たちが次々に亡くなる?

陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず)では、鳥の館と言われる異様な物をいくつも展示してある所で、次々に不可解な事件によって花嫁たちが次々に亡くなっていきます。そして新たな花嫁の命を今度こそは守るために、探偵と付き添いの小説家が事件を解決してく推…

Another エピソードS(綾辻行人)の書評

綾辻行人先生の代表作とも言えるのが、ホラー小説『Another エピソードS』です。前作『Another』の続編で、眼帯を付けた美少女である三崎鳴が、ある幽霊と出会ってストーリーが展開されます。それでは、この小説を知らない方のために、ネタをバラさないよう…

Another(綾辻行人)の書評

Another(アナザー)は、綾辻行人先生のホラー小説で、榊原恒一という僅か15歳の若者が、ある事情で夜見山市へ引っ越しをする所から始まります。そして1年間だけ恐怖が待っている夜見山北中学へ転入する事になります。それでは、この小説を知らない方のため…

重力ピエロ(伊坂幸太郎)の書評!許す事の難しさ?

仙台市内で発生する落書きと放火事件の関係性を親子三人が推理していく、一風変わった小説「重力ピエロ(著者:伊坂幸太郎)」のストーリーや名言と、私が感じた感想を紹介します。

『アヒルと鴨のコインロッカー』の書評!隣人が強盗をもちかける

この物語は、隣人から書店へ強盗する事を薦められる所から始まります。そして、この小説が読者を楽しませるのは、後になって起きる事を読者に想像をさせる所にあります。

白猫探偵の事件簿(花夜光)の書評

「白猫探偵の事件簿」は、刑事の「春馬晃」が小学生4人が失踪した事件を、従兄弟の「春馬龍一」や、龍一の飼い猫「アビス」と一緒に解決していきます。そして小学校へ突入した所で、恐ろしい心霊現象が起きていきます。 白猫探偵の事件簿(花夜光)のストーリ…