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映画『フェリシーと夢のトウシューズ』のキャスト・ストーリー・感想

フェリシーと夢のトウシューズは、施設に入っていた少女が、脱走してまで夢のバレリーナになろうとするストーリーです。しかし、お金も地位もない少女は偽名を使って、バレエの教室に忍び込んでしまうのです。そんな彼女を目の敵にする主人や、支えようとする元バレリーナたちによって、ダンスの名にかけた激しい戦いが勃発します。そこで、この映画を見た事がない方のためにキャスト・ストーリー・感想を紹介します(ネタバレなし)。

『フェリシーと夢のトウシューズ』のキャスト

フェリシーのキャスト

引用:http://ballerina-movie.jp/assets/img/voice/img0.png

2016年にフランスとカナダの両国によって作られた映画『フェリシーと夢のトウシューズ』は、コミカルなCGアニメになります(DVDの収録時間は89分)。日本では、2017年8月12日に公開されました。

  • 監督:エリック・ワリン
  • 脚本:キャロル・ノーブル/ローラン・ゼトゥンヌ

映画『フェリシーと夢のトウシューズ』に出演している一部のキャスト(声優)を紹介します。 

  • フェリシー/バレリーナを夢見る少女(声:土屋太鳳)
  • ヴィクター/フェリシーの友達(声:花江夏樹)
  • オデット/掃除係(声:黒木瞳)
  • メラントゥ/バレエの先生(声:熊川哲也)
  • ル・オー夫人/女主人(声:夏木マリ)

『フェリシーと夢のトウシューズ』のストーリー

フェリシーとカミーユ

引用:http://eiga.com/movie/86684/gallery/

施設で生活をしていたフェリシーは、何とか外へ抜け出してバレリーナになろうとしていました。そこへ男友達のヴィクターがやってきて、一緒に施設を抜け出す事を提案します。ヴィクターもまた発明家になる事を夢見て、施設から抜け出そうとしていたのです。二人は夜になって、密かに抜け出そうとしますが、施設の男は執拗に追ってきます。それでも二人は列車に逃げ込んで、何とか夢のパリへ到着しました。

所が、思わぬ事から二人は一時的に別れてしまって、フェリシーは一人で寝床を探さなくはいけませんでした。そこで偶然、出会ったオデットに面倒を見てもらえる事になったのです。オデットは足が不自由なのに、大きな屋敷を掃除する仕事をしていたので、フェリシーはその仕事を手伝う事にします。

しかし屋敷の女主人ル・オー夫人や、その娘のカミーユは性格の冷たい女性で、意地悪をしてくるのです。そんな時に屋敷の元へハガキが届きます。そのハガキはオペラ座からのお知らせでした。それを受け取ったフェリシーは女主人に届けなくてはいけなかったのに、自分はカミーユと偽名を使って、メラントゥからバレエのレッスンを受ける事ができました。

しかしメラントゥは厳しい先生で、バレエが下手な生徒から脱落させていきます。そして最後に残った者が、くるみ人形でヴィクターという優れた男性と踊る事になりました。フェリシーは偽名を使ってまで、バレエを教わっている事が、オデットに気づかれてしまって、謝ります。そんなフェリシーの裏切り行為に対して、オデットは軽蔑のまなざしで見るのです。しかしフェリシーはバレリーナになる事が自分の夢である事を強く訴えます。

そこでオデットは態度を一変させて、フェリシーに厳しくバレエの指導をするようになりました。それからフェリシーの腕前は見違えるほど上達して、メラントゥからも認めラッルようになります。しかし偽名を使っている事が、女主人たちに見つかってしまい、オデットはクビにされようとします。そこでメラントゥは、フェリシーとカミーユを共に競わせて、優れている者に、ヴィクターと踊る資格を持つ事を提案します。

その提案に全ての者が納得して、今までクズのように扱われていたフェリシーは、バレエの天才カミーユと戦う事になります。はたしてフェリシーはカミーユに勝つ事ができるのでしょうか?

『フェリシーと夢のトウシューズ』の感想

フェリシーとヴィクター

引用:http://eiga.com/movie/86684/gallery/3/

フェリシーと夢のトウシューズでは、バレリーナを夢見る少女が、いくつもの苦難を乗り越えて、夢に一歩ずつ近づいていくストーリーになっています。そのような映画を見た私の感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

フェリシーと夢のトウシューズの残念な所

フェリシーが、あまりにもワガママすぎて「普通、そんな事を言うのか?」と疑いたくなってしまうシーンがいくつもあります。そのような態度は恩人であるオデットにも向けられるので、それはちょっと現実的にありえないのではないかと思ってしまうのが、少し残念な所でしたね。

フェリシーと夢のトウシューズの見所

この映画では、美しいパリの建物が、少し暖かみのあるCGとして描かれているのが、見ていてウットリとする所でした。そして気持ちだけが空回りするフェリシーが、バレエに関係のないようなレッスンをする事によって、少しずつバレエが上達する所は、見ていて面白みがあって、この映画の最大の見所でしたね。