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『三国志 スリーキングダム 第2話』曹操と陳宮が誤解?

三国志 群雄

曹操は董卓の暗殺に失敗をした事から、逃亡生活を続けます。そこで昔に出会った事がある陳宮と対面する事になります。しかし陳宮は、昔の曹操の取った行動が許せなくて、激しく口論する事になるのです(ネタバレなし)。

『第2話 曹操、亡命す 』のキャスト

董卓の暗殺に失敗した曹操が逃亡するシーンにスポットを当てた第2話に出演したキャストを紹介します。

  • 董卓(西涼)/三国時代の独裁者(演:リュイ・シャオフー)
  • 呂布(西涼)/董卓の義弟(演:ピーター・ホー)
  • 曹操(後漢)/逃亡生活を始めた奸雄(演:陳建斌)
  • 王允(後漢)/漢王朝の司徒(演:ジェン・ティエンヨン)
  • 貂蝉(後漢)/王允の娘(演:チェン・ハオ)
  • 陳宮(後漢)/地方の役人(演:スン・ホンタオ)
  • 劉備(後漢)/桃園の誓いをする長兄(演:ユー・ホーウェイ)
  • 関羽(後漢)/劉備の義弟(演:ユー・ロングァン)
  • 張飛(後漢)/関羽の義弟(演:カン・カイ)

『三国志スリーキングダム』の今までのあらすじ

下の内部リンクをクリックしたら、三国志スリーキングダムの今までのストーリー・見所・名言などを見る事ができるので、良かったら、ご覧になってみて下さい。

www.akira-blog.com

『第2話 曹操、亡命す 』のストーリー

王允は、曹操が董卓の首を取ったハズだと大臣たちに教えて、意気揚々と宮殿へ向かっていきます。その時です!兵士たちが「丞相閣下(董卓)のおでましぃ」と大声を張り上げたのです。

自分の耳を疑う大臣たちでしたが、董卓が堂々と登場して「曹操は食わせ者だった、この中に曹操に内応した者がいる。必ず八つ裂きにしてやる」と大臣たちを脅します。

王允は屋敷に戻り、もう自決するしかないと思いますが、娘の貂蝉に「今自決したら、内応している事を認めるようなもの」と反対されて、踏みとどまります。

その後に呂布が屋敷を調べにきますが、王允たちはしらばっくれて危機を回避したのです。

その頃、曹操は逃避行を続けていたら、役人に捕まり、陳宮の前に連行されます。しかし、陳宮は、天下のため董卓を殺害しようとした曹操を敬って、共に逃避行の旅に出るのです。そして、曹操の叔父の呂伯奢りょはくしゃのもとを訪れて歓迎を受けます。

ところが、呂伯奢りょはくしゃの部下たちが外で「さぁ殺すぞ」と言っていたので、曹操は自分たちを董卓に差し出すつもりだと思って、一気に部下たちを手にかけます。しかし、そこに見たものとは意外なものだったのです。

はたして曹操たちは何を見たのでしょうか?

『第2話 曹操、亡命す 』の感想

曹操と陳宮が逃亡生活を続ける中で、思わぬ悲劇が生まれてしまいます。そのようなストーリーを見た私の感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

三国志の名言『匹夫の勇』

曹操が、陳宮に向かって、安直に董卓を暗殺しようとしたのは「匹夫の勇」だったと口に出します。この匹夫の勇は、思慮の浅い者が血気にはやって、暴挙とも言える勇気を指す言葉です。

日本でも、この言葉は広く使われるようになって、戦国時代では小早川秀秋が朝鮮の戦いで自ら戦場で刀をふるった事について、石田三成から「匹夫の勇」と責められるシーンが出てくるほどです。

第2話 曹操、亡命すの残念な所

桃園の誓いと言えば、三国志演義では有名なシーンですが、この三国志スリーキングダムでは、少しだけ出てくるシーンで終わっていました。この辺りはもう少し、劉備たち3兄弟が出会うシーンとかもあったほうが良いのではないか?と思ってしまいました。

私は呉のファンなので、このぐらいのシーンでも個人的に問題はないのですが、蜀のファンや劉備ファンにしてみれば、少し落胆するようなシーンになってしまうでしょう。

呂布と貂蝉が出会うシーンがありますが、貂蝉は絶世の美女と言われていたので、もう少し美しい女優さんが演じても良いのではないかと思いました。実際に曹操の娘が後に出演しますが、その方は信じられなほどの美人だったので、そう思ったのですが、日本人と中国人では美人の定義が違うのかもしれません。

第2話 曹操、亡命すの見所

呂布と貂蝉が出会うシーンでは、貂蝉が王允をかばおうとしますが、そこで二人がぎこちなく会話をするシーンは歴史的な愛が始まる瞬間を感じさせるもので見応えがありました。

そして曹操と陳宮が、呂伯奢の部下たちを誤解していた事を後悔する所がありますが、その悲痛を感じさせる表情は、役者さんの高い演技力を感じられて、良かったですね。

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