晃のドラマブログ

WEBライター晃がドラマを紹介しているブログ(歴史とホラーに力を入れています)

『三国志 スリーキングダム 第9話』貂蝉が董卓と呂布を欺く

三国志 群雄

貂蝉によって、董卓と呂布の仲は険悪なものになっていきました。そのため、王允の離間の計は上手く行くかにみえました。

所が、貂蝉や王允の行く手を阻む軍師が、董卓陣営にはいたのです。そこで貂蝉は、巧みに董卓や呂布を欺むこうとします。

『第9話 鳳儀亭の貂蝉』のキャスト

貂蝉に騙されて、董卓や呂布が怒りを募らせていく『第9話 鳳儀亭ほうぎていの貂蝉』に登場する人物や役者さん・声優さんたちを紹介します。

  • 王允(後漢)/連環の計を続ける司徒(演:ジェン・ティエンヨン)
  • 貂蝉(後漢)/董卓と呂布を巧みに騙す絶世の美女(演:チェン・ハオ)
  • 董卓(西涼)/貂蝉と呂布の板挟みになる暴君(演:リュイ・シャオフー)
  • 呂布(西涼)/恋人欲しさに義父を恨む将軍(演:ピーター・ホー)

『三国志スリーキングダム』の今までのあらすじ

下の内部リンクをクリックしたら、三国志スリーキングダムの今までのストーリー・見所・名言などを見る事ができるので、良かったら、ご覧になってみて下さい。

www.akira-blog.com

『第9話 鳳儀亭の貂蝉』のストーリー

貂蝉は、董卓の推薦で天子のいる宮殿へ向かいますが、呂布はその姿を眺める事しかできませんでした。

董卓は、貂蝉を皇后にする約束をしておきながら、貂蝉を側女にしようとしていたのです。

その頃、呂布は外へ出て怒り心頭に発している所で、西涼軍随一の軍師である李儒が事の経緯を知って、董卓に貂蝉を呂布に譲るように進言します。

董卓は天下取りのために止むを得ず、貂蝉に「そなたたち(呂布と貂蝉)なら、良い夫婦になれる」と呂布の元へ行くように説得したら、貂蝉は「私にとって、相国はその程度の女なのですね」と涙ぐみます。

その言葉に董卓は呂布に貂蝉を引き渡す事を断念します。そして呂布は鳳儀亭にいる貂蝉へ会いに来ていて「貂蝉、会いたかったぞ」と強く訴えていました。

しかし貂蝉は「私が辱めを受けても、生きながらえたのも将軍に会うため、こうして会えたので」と言って、命を絶とうとします。しかし呂布は「死ぬな、そちは私の命」と言って貂蝉を止めるのです。

そこへ董卓がやってきて、呂布に「わしの女によくも手を出したな!」と叫んで追い払います。はたして董卓と呂布の関係はどうなってしまうのでしょうか?

『第9話 鳳儀亭の貂蝉』の感想

第9話 鳳儀亭の貂蝉では名言らしいものはなかったのですが、この第9話を見ていない方のために、貂蝉が二人を巧みに騙していく内容を見た感想を紹介しましょう。

第9話 鳳儀亭の貂蝉の残念な所

貂蝉が二人を騙していく演技は見事でしたが、残念な事に李儒が自分の忠言が却下された所が描かれていませんでした。横山光輝先生の漫画『三国志』では、一旦は董卓が李儒の忠言を聞き入れて、李儒は呂布に対して誇らしげに「董卓さまが貂蝉を返してくれるぞ」と話しかける所がありました。

しかし、その後に董卓が前言をひるがえしたので、李儒や呂布の面目は丸つぶれになって、呂布が李儒に「話が違うではないか」と激怒するシーンがあって、ストーリーが盛り上がりました。そのため、その過程を三国志スリーキングダムでも是非行なって欲しかったですね。

第9話 鳳儀亭の貂蝉の見所

李儒の忠言が却下される所は描かれていなくても、貂蝉が暴君と将軍を巧みに騙していく演技は見事なもので「国を動かす男でも好きな女性にこうまで言われたら、憎しみ合うよなぁ」と納得してしまいました。

董卓は数十万もの連合軍でも倒せなかったのに、一人の女性で、ここまで董卓陣営が二つに割れていくので、王允の連環の計は見事の一言につきますね。

上の広告の商品は1〜10話まで収録