AKIRAブログがグルメ・小説・映画・ドラマ・音楽を紹介

現在は購入できない広告リンクがあるので、少しずつ調整している次第です

映画『鋼の錬金術師』タッカーの残酷な錬成と愛犬の犬種を紹介

鋼の錬金術師は、エドとアルたち兄弟が、禁断とされた錬成を行って身体の一部を失ってしまいます。所が、そのような愚かな錬成を行なった者は他にもいて、タッカーは恐ろしいキメラを作り上げてしまうのです。そこで、この映画のストーリーを紹介しながら、タッカーの行為と愛犬の犬種なども紹介しましょう。

『鋼の錬金術師』のキャスト

エドとアルたちの錬成

引用:http://eiga.com/movie/85003/gallery/6/

日本のファンタジー映画『鋼の錬金術師』は、2017年12月1日に日本で上映されました。DVDの収録時間は、133分です。

監督&脚本&原作

この映画は、大ヒットした漫画『鋼の錬金術師(筆者:荒川弘先生)』が原作で、曽利文彦監督が実写化しました。

  • 監督:曽利文彦
  • 脚本:曽利文彦&宮本武史
  • 原作:荒川弘

登場人物&役者

CGを駆使した映画『鋼の錬金術師』は、ハリーポッター顔負けの仕上がりになっていて、その作品に参加していた役者さんたちを紹介します。

  • エドワード(少年)/母を救おうとする長男(声:高橋來)
  • エドワード(大人)/腕や足を失った鋼の錬金術師(声:山田涼介)
  • アルフォンス(少年)/母を復活させる事をためらう次男(声:星流)
  • アルフォンス(大人)/身体を失った人物(声:水石亜飛夢)
  • ウィンリィ/エドワードにつきそう女性(声:本田翼)
  • ロイ・マスタング/出世に好き進む大佐(声:ディーン・フジオカ)
  • マース・ヒューズ/エドの親友である中佐(声:佐藤隆太)
  • リザ・ホークアイ/中佐に従う中尉(声:蓮佛美沙子)
  • マリア・ロス少尉/大佐を追い詰める少尉(声:夏菜)
  • ハクロ/エドに親身になる将軍(声:小日向文世)
  • ショウ・タッカー/査定に苦心する人物(声:大泉洋)
  • ニーナ・タッカー/父ショウを愛する娘(声:横山芽生)
  • コーネロ教主/街中で暴れまわる人物(声:石丸謙二郎)
  • ドクター・マルコー/禁断の術を知る人物(声:國村隼)
  • ラスト/胸に刺青を入れた不気味な女性(声:松雪泰子)
  • エンヴィー/ラストに従う冷酷な男(声:本郷奏多)
  • グラトニー/ラストに従う小太りな男(声:内山信二)

『鋼の錬金術師』のストーリー

ウィンリィ役の本田翼さん

引用:http://eiga.com/movie/85003/gallery/16/

幼きエド(エドワード)やアル(アルフォンス) が外で遊んでいる時に、具合を悪くした母親が亡くなってしまいます。そこでエドは、錬金術としては禁断とも言える亡くなった者を復活させようとします。しかし、その行為が兄弟たちの果てしない苦労の始まりでもあったのです。

異変が起きる錬成(起)

錬成で人を作る事は禁断の行為だったので、アルはためらってしまいます。しかし、エドは母を復活させたくて、ついに禁断の錬成を行いました。そうしたら、強風が吹き荒れて、弟が吹き飛ばされていったのです。

それから、エドは大人に成長して、街中で賢者の石を追い求めてコーネロ教主を追い詰めます。そして賢者の石を手にいれようとした所で、ロイ大佐が賢者の石を拾い上げますが、それは偽物だったのです。

リザ中尉は、兵士たちにコーネロ教主に取り押さえようとさせますが、逃げられてしまいます。それを高い所から不敵な笑みを浮かべて、見ている女がいました。

ハクロ将軍はタッカーを紹介(承)

エドは、弟を取り戻すために、弟の魂と引き換えに自分の腕と足を1本ずつ失ってしまいました。そのため、弟の身体を取り戻すために賢者の石を探していたのですが、ロイ大佐は「賢者の石は伝説に過ぎない」と怒ります。

しかし、エドは諦めようとしなかったのですが、それを理解しようとしてくれる者は軍に何人もいました。それが、ヒューズ中佐やハクロ将軍でした。ハクロ将軍は、賢者の石の手がかりになるかもしれないと思って、タッカーをエドたちに紹介します。このタッカーは2年前に人語を喋れるキメラを作り出す事に成功した人物だったのです。

エドは、自分の義手や義足を作ってくれた女性ウィンリィやアルと共にタッカーの家へ訪れます。そこには可愛らしい娘や愛犬がいました。タッカーは「妻に逃げられてから家が散らかってね」と笑います。タッカーの娘は、エドたちと一緒に遊べて大喜びでしたが、エドはある情報を教えてもらえたので、ウィンリィと二人で出かけます。

タッカーの暴挙(転)

エドたちは、タッカーの情報により、ドクター・マルコーへ会いに行きます。しかし「賢者の石は危険だから関わらないほうが良い」と言われてしまうのです。 所が、そこへ不敵な笑みを浮かべていた女性ラストや仲間たちが現れて、指を伸ばしていき、マルコーは胸を貫かれてしまいます。

しかし、マルコーは第5研究所で賢者の石を錬成していた事を言い残して、息を引き取ります。そしてエドだけがタッカーの家に戻ったら、そこには新たなキメラが誕生していて「エドワード…遊ぼうよ」と話しかけてきたのです。所が、その言葉は、タッカーの娘がエドに話しかけていた言葉にソックリだった事に気づきます。

実は、タッカーは2年前に妻をキメラとして錬成して、今度は娘と犬を使って錬成していたので、エドの怒りは爆発して何回もタッカーを殴り続けるのです。その頃、ようやく起きてきたアルに止められてしまい、タッカーはロイ大佐に連行されていきます。

ロイ大佐が容疑者?(結)

エドたちは賢者の石を探し続けている時に、ヒューズ中佐はある事に気づきます。そこへラストが「知り過ぎたわね」と言って、今度はヒューズに襲いかかってきたのです。ヒューズ中佐が重症に陥りながら、公衆電話で軍に重要な情報を知らせようとしますが、そこへロイ大佐が現れて武器を手に取り、発砲してきました。

軍はロイ大佐を容疑者として断定して、近親者であるリザ中尉やエドは捕まってしまいます。しかし、二人は隙を見て逃亡して、ロイ大佐を追い詰めていくのです。そこには軍のロス少尉が兵士たちを引き連れて待ち構えていました。所がロイ大佐の炎の攻撃により、ロイ少尉の正体はラストの手下であるエンヴィーだったのです。

エンヴィーはロス大佐に変身をして、ヒューズ中佐の命を奪って、ロス大佐に濡れ衣をきせようとしていました。怒りに燃えるロイ大佐やエドたちは、強大な力を持つラストたちと決戦する事になりますが、はたしてエドたちはラストたちを倒して賢者の石を見つける事はできるのでしょうか?

『鋼の錬金術師』の豆知識

ラスト役の松雪泰子さん

引用:http://eiga.com/movie/85003/gallery/14/

漫画『鋼の錬金術師』は、邦画では実写化をするのは難しいように見えましたが、この作品では見事に実写化するのに成功していました。そこで、この映画に関係する豆知識を紹介するので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

タッカーの愛犬『アレキサンダー』

アレキサンダーの犬種の可能性

引用:http://www.inunoakachan.com/book/cat1/

この映画で、タッカーの愛犬『アレキサンダー』はあまり見た事もない犬種でした。それで、どのような犬種なのかなと調べてみても、有力な情報は見つかりませんでした。そこで、犬の画像をいくつか調べて、最も似ている犬種を発見しました。

それが、フランス犬の『グレート・ピレニーズ』です。確証はないのですが、この犬種が最もアレキサンダーに似ていたので、その確率は高いでしょう。しかし、こんな可愛い犬と娘を合成するとは、タッカーはひどい男ですね。

映画『鋼の錬金術師』の主題歌

CGを駆使した激しい戦闘が行われる映画『鋼の錬金術師』の主題歌は、MISIAさんの『君のそばにいるよ』です。この曲の歌詞には「失くしたものもある、この両手を伸ばして」があって、禁断の行為を行って腕を失くしたエドを上手く表しています。

そして、切なさと優しさが入り混じったような歌いかたで、聴いていると、心が少し洗われるような感じになります。

『鋼の錬金術師』の感想

ロイ大佐役のディーン・フジオカさん

引用:http://eiga.com/movie/85003/gallery/14/

映画『鋼の錬金術』では、CGに目がいきがちですが、観る者の心を激しく揺りうごかすようなストーリーが展開されていきます。そのような映画を見た感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

『鋼の錬金術師』の残念な所

正直な話ですが、私は原作である漫画を見ていなかったので、ストーリーはさっぱり知らない状態で、この映画を見ました。見始めた頃は、母を救うために体を失うとは、少し斬新なストーリーで面白いなとは思いました。

しかし、タッカーが可愛い娘と犬をキメラとして作り上げて、犬と人間が合体したような動物(キメラ)が「遊ぼうよ」と何度も言ってくるシーンは少しトラウマになりそうです。こんなに残酷なストーリーだったのかと愕然としましたね。あれは少し衝撃的なシーンで、もう少し表現を抑えてほしかったかなと思いました。

『鋼の錬金術師』の見所

鋼の錬金術師を見ていたら「まるでハリーポッターのようだなぁ」と、その迫力のある戦闘シーンに驚かされました。少し作り物っぽい印象を受けるシーンもいくつかありましが、邦画でここまで迫力のあるファンタジー映画を作り上げたのは、凄いの一言ですね。

その他に、個人的な感想としては、本田翼さんの可愛らしい笑顔や真剣に怒る表情は、見ていて惹きこまれそうになりますね。