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『怪談百物語 第6回狼男』正吉の恩人の驚くべき正体!

狼男の正体

怪談百物語の第6回狼男では、正吉という気の弱い男が、お袖という女性を守りたいと願っていました。そんな正吉に優しく接してくれたのが、伊勢谷でした。

しかし、この伊勢谷は驚くべき裏の顔があって、お袖に危機が迫ります。そこで、正吉はお袖を守るために狼男へ変身していくので詳しく紹介しましょう。

『怪談百物語 第6回狼男』のキャスト

日本の怪談としては珍しい狼男を題材にした『怪談百物語 第6回狼男』に登場する人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 蘆屋道三/正吉に強引な商売を始める陰陽師(演:竹中直人)
  • 小夜/父の道三をとがめる娘(演:大村彩子)
  • 正吉/気の弱い青年(演:窪塚洋介)
  • お袖/正吉に好意を抱く娘(演:水川あさみ)
  • 善吉/正吉の親方(演:平田満)
  • 伊勢屋喜左衛門/正吉に優しく接する男(演:奥田瑛二)

『怪談百物語』の今までのあらすじ

下の内部リンクをクリックしたら、ホラードラマ『怪談百物語』の全11話のストーリーや見所を確認できるので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

www.akira-blog.com

『怪談百物語 第6回狼男』のストーリー

正吉の住む江戸では、夜になったら強盗が、次々に罪もない者たちを襲って金品を盗んでいました。

そして、正吉が大事に思っていたお袖の幼馴染の娘まで命を落としてしまったので、お袖は呆然と立ち尽くしてしまいました。

その悲しそうな顔を見た正吉はやるせない気持ちになって、力を欲しがるようになってしまうのです。

正吉は、自分の家に帰ったら、らせん状で作られた腕輪に興味を持ってしまい、思わず腕にはめてしまいます。そうしたら、腕輪が何と回転し始めて、腕をきつく締め付けてきたのです。これに思わず悲鳴をあげてしまった正吉の体に大きな異変が起きて、爪や牙が伸び始めて、何と狼男に変身してしまいました。

そして、盗賊団はついにお袖まで連れ去ってしまいます。正吉は愛するお袖を助けるために「運命でも何でも受け入れてやるよ!」と叫んで、狼男になり盗賊団のいる屋敷に乗り込みます。

はたして、正吉はお袖を助け出す事ができるのでしょうか?

『怪談百物語 第6回狼男』のまとめ

正吉が不思議な腕輪を見つけた事によって、狼男になってしまう『怪談百物語 第6回狼男』に関連する情報や感想などを紹介するので、参考にしてみて下さい。

映画『赤ずきん』

狼男と言えば、日本の怪談というよりは『赤ずきん』をイメージする方は多いでしょう。実際に、赤ずきんや狼男を題材にした映画は数多くあって、狼男から逃れようとする『赤ずきん』という映画もあります。

所が『怪談百物語 第6回狼男』では、狼男が愛する女性を守ろうとする映画になっています。そのようなストーリーになっているので、グリム童話とは少し違う内容になっているのは面白い所ですね。

『怪談百物語 第6回狼男』の残念な所

正吉が狼男に変身していくのは良いとしても、日本の怪談としては、狼男は馴染み深いものとは言えないので、これを題材にする必要があるのだろうかと思ってしまいました。やはり、日本の怪談というよりは、グリム童話のほうが馴染み深いので、それを考えたら、まだ日本の妖怪を特集したほうが良かったですね。

『怪談百物語 第6回狼男』の見所

日本の怪談ではあまり馴染み深いものではないのですが、昔に作られたとものとしては狼男に変身していく姿は迫力があって、よかったですね。まぁ『猿の惑星』ほどの迫力はないのですが、怪談ものではまずまずの迫力を感じられます。

そして、善人と思われていた伊勢谷が、実は悪人だったというストーリーの設定は意外性があって、その所も第6話の大きな見所になっています。

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