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『怪談百物語 第11回牡丹燈籠』来世でも巡り合う夫婦?

苔のある燈籠

怪談百物語の第11回の牡丹燈籠では、戦国武将の妻が、夫が無事に帰るのを待ち望んでいました。しかし、この夫婦には大きな悲劇が訪れるのですが、来世でも巡り合う事になるので、詳しく紹介しましょう。

『怪談百物語 第11回牡丹燈籠』のキャスト

夫婦が来世でも巡り合う『怪談百物語 第11回牡丹燈籠』に登場する人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 蘆屋道三/新三郎を救おうとする陰陽師(演:竹中直人)
  • 新三郎/お菓子職人の男(演:北村一輝)
  • お露/新三郎に愛される女性(演:瀬戸朝香)
  • お米/お露に仕える女性(演:木村多江)
  • 平左衛門/お露の父親(演:中丸新将)
  • 志丈/新三郎と親しい医師(演:佐野史郎)

『怪談百物語』の今までのあらすじ

下の内部リンクをクリックしたら、ホラードラマ『怪談百物語』の全11話のストーリーや見所を確認できるので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

www.akira-blog.com

『怪談百物語 第11回牡丹燈籠』のストーリー

戦国時代に、ある武将が「必ず無事に戻ってくる」と妻に約束をして出陣していきます。しかし、不幸にも武将は戦死してしまうのです。

250年後の江戸時代では、武将は新三郎という菓子職人として生まれ変わっていて、武将の妻だった女性はお露という身分の高い女性として生まれ変わっていました。

二人は江戸時代でも巡り会う事になって、密かに惹かれあうようになりますが、身分違いの恋だったので、新三郎は身を引いてしまいます。

ところが、お露はお米という女性と一緒に夜中に新三郎のもとへ訪ねてきたのです。今までの経緯を話したら、二人は夜中に会うようになっていきます。

新三郎は、お露と結婚しようとして、志丈にその事を伝えに言ったら、何とお露とお米は二人とも亡くなっている事を知らされます。

道三は「このままでは、幽霊の二人によって殺されしまう」と心配になり、家に結界をはっていきます。はたして、新三郎を助ける事はできるのでしょうか?

『怪談百物語 第11回牡丹燈籠』のまとめ

死霊と生者が愛し合う『怪談百物語 第11回牡丹灯篭』に関連する豆知識や感想を紹介するので、良かったら、ご覧になってみて下さい。

色情霊の存在

牡丹燈籠のように、死霊と生者が交わっていくのは、あくまでも怪談であり現実ではありえないと思ってしまうかもしれません。しかし、世の中には色情霊というものが存在して、死霊が生きている異性に対して、夜に激しく迫ってくる事があるのです。

中には、色情霊と交わって命を落とすという話もあるので、あながち牡丹燈籠は非現実的な話ではありません。

お露が亡くなった後も新三郎への思いを断ち切れない『怪談百物語 第11回牡丹燈籠』を見た感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

『怪談百物語 第11回牡丹燈籠』の残念な所

お露が死霊となる姿は、少し血色が良かったので、そこはもう少し特殊メイクして欲しかったかなという感じがしましたね。いくつか凝ったシーンはあっただけに、そこだけが少し残念でしたね。

それとラストシーンが少し美談になってしまうので、その辺りが「清々してくて良かった」という好印象を抱いた方が多かったようですが、私は怪談なのであまり美談にして欲しくなかったかなというイメージを抱きました。

『怪談百物語 第11回牡丹燈籠』の見所

お露が死霊になるシーンは少し怖さを感じないメイクだったのですが、ガイコツになるシーンや燈籠と共に現れるお露たちは、少し怖さを感じるシーンでよかったですね。特に、燈籠の薄灯りで登場するあたりは、時代を感じさせる演出で、第11回の大きな見所です。

日本は、現代版のホラー映画が多いのですが、このように時代を感じさせる怪談ものをもっと増やして欲しいかなと感じましたね。

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