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『三国志スリーキングダム 第44話』曹沖が西門で曹操を待った理由

三国志 荊州

曹操は、南郡から許都へ帰ろうとしますが、多くの諸将が南門で曹操を待っていました。

所が、なぜか曹沖だけが西門で待って、父の曹操にその聡明さを賞賛されたので、曹沖が西門で待っていた理由について詳しく紹介しましょう。

『第44話 曹操、華北に帰る』のキャスト

曹操が許都へ戻ろうとする中で、許都で静かに後継者争いが起きようとする『第44話 曹操、華北に帰る』に登場する人物と声優さんたちは以下の通りです。

  • 曹操(魏)/南郡と許都を気にかける丞相(演:陳建斌)
  • 程昱(魏)/曹操を心配する軍師(演:蒋昌義)
  • 司馬懿(魏)/曹操に従う文官(演:ニー・ダーホン)
  • 曹仁(魏)/南郡の守備に着く将軍(演:洋光)
  • 曹洪(魏)/曹仁と共に出立する将軍(演:李泓瑞)
  • 曹丕(魏)/邪な気持ちを持つ曹操の長男(演:于浜)
  • 曹彰(魏)/曹操の息子にして剛の者(演:陳楓)
  • 曹植(魏)/曹操の行動に戸惑う子息(演:李継春)
  • 曹沖(魏)/曹一族の天才児(演:安彭澤宇)
  • 許褚(魏)/曹操に従う猛将(演:郭濤)

『第44話 曹操、華北に帰る』のストーリー

曹操は、司馬懿に「自分の子息の曹沖を補佐してくれぬか」と頼み込みます。曹沖と言えば、わずか10歳。

それに戸惑う司馬懿ですが、曹操は「天下統一は10年では足りんのだ。そう考えたら、2代、3代になってようやく天下を取れる。そうなれば、お前には曹沖を補佐してもらわねばならんのだ」と説明。

許都の城の南門で曹丕や荀彧たちが盛大に出迎えようと待ち続けていて、ついに曹操の馬車が到着します。所が刺客が待ち伏せをしていて襲撃されてしまいました。

所が、馬車に乗っていたのは曹操の影武者でした。曹操は西門を通る事を知らされて、曹丕は安堵します。

所が、その西門では曹沖が待ち続けていて、曹操は「なぜワシが西門を通る事が分かった?」と尋ねます。曹沖は「南門で何日も配下が待っていたら、刺客は南門で待ち伏せをするので、南門を避けると思っていました」と答えます。

曹操は「それなら、北門または東門かもしれんぞ」と聞いたら「南門が最も守りが弱いので、そこをあえて通られると思いました。

さらに南門の守りもじかに確認したかったのではないですか」と答えて、曹操や司馬懿はその聡明さに感服しました。はたして、数多くいる息子たちがいる中で、後継者選びはどうなっていくのでしょうか?

『第44話 曹操、華北に帰る』の感想

わずか10歳ながら天才すぎる曹沖が登場する『第44話 曹操、華北に帰る』を見た感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

『第44話 曹操、華北に帰る』の残念な所

曹丕は、狡猾な男だったので、部下には「出迎える事は策略なので、荀彧殿の命令で出迎える必要がありませんと伝えるのだ」と命令しておきながら、自分だけは出迎える事にしたのです。これで、後継者選びに有利に立てるとほくそ笑む曹丕ですが、わずか10歳の曹沖に遅れを取ってしまいます。

そのため、西門で曹操は曹沖に「兄たちが南門で待ちぼうけしている間に、お前は賢いなぁ」と笑いかけていて、それを見たら「曹丕ださいなぁ」と思ってしまいました。兄亡き後の嫡男なのに、これでは後継者選びが難航する訳だなと納得してしまいましたね。

『第44話 曹操、華北に帰る』の見所

第44話の最大の見所は何と言っても、曹沖の聡明さですね。西門を通る理由を喋っている時は、関西人でもない私でも「ホンマかいな」と思ってしまいました。実際に、曹沖が聡明であるという逸話はいくつもあって、像の重さを測れる方法や、部下の命を救った逸話などがあります。

ただし、曹沖は文学を愛して性格の優しい人物だったので、仮に魏王になったとしても帝に禅譲を迫る事ができたのか?そこはすごく興味深い所ではありましたね。

さらに、曹操が司馬懿に、足の裏が白い理由を聞きますが、これは後に大きなうねりとなって、魏や曹一族の命運を大きく変える事になるのです。

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