『劇場霊からの招待状2話』岡田奈々がカメラ越しに見た死神

TBSのホラードラマ『劇場霊からの招待状 第2話 死期』では、AKB48の岡田奈々さんが檜山花音役で、スマホのカメラ越しに不気味な男性を見てしまいます。実は、この男性が見えたら、近くにいた人間は次々に死の世界へ連れて行かれるので、詳しく紹介しましょう。

『劇場霊からの招待状 第2話  死期』のキャスト

『劇場霊からの招待状 第2話 死期』 に登場した人物や役者さんたちは、以下の通りです。 

  • 檜山花音/病院生活に居心地よく感じる女性(演:岡田奈々)
  • 内村大輝/花音と同じ病院で入院する少年(演:酒井亮和)
  • 死の世界へ誘う男/カメラだけに映る不気味な男(演:橋本まつり)
  • 錦野豪太/劇場霊の案内人(演:小市慢太郎)

『劇場霊からの招待状 第2話 死期』のストーリー

案内人の錦野豪太が「人はいつか亡くなります。その運命からは逃れられません。もしも、その死期を予知できたら、あなたはどうしますか?今宵の主人公は入院中の女子高生、ふとした事から、他人の死を予見してしまうのですが……」と紹介した所で、いよいよ第2話が始まっていくのです。 

花音が気にかける大輝(起)

花音は、病室でノートパソコンを広げてブログを更新していました。それを見に来た女性看護師は「またやってるの、本当、熱心ね」と話しかけます。それに花音は「私ずっとここにいようかな、だって学校にいても楽しくないし、ここなら友達いるし、ずっとここにいたいな」と言ってしまいます。

それを聞いていた隣のおばさんは「冗談でしょ、ずっとここにいちゃだめ」と注意します。それに看護師は「もう、二人とも仲良くしてくださいね」と言うのです。それから、花音は廊下を歩いて行ったら、病院で知り合った大輝くんがいました。大輝くんは、まだ小学生ぐらいの年齢でした。

それなのに「早く退院して、お母さんを喜ばしてあげるんだ」と言うので、花音は「大輝くんは偉いね」と褒めてあげるのです。所が、夜になったら、隣に眠っていたおばさんが苦しみだしたので、花音は「誰か!」と医師たちを呼んで助けてあげます。

カメラ越しに見えた死神?(承)

おばさんは「花音ちゃんのおかげで、助かったよ、ありがとうね。病気がんばって治すんだよ、あたしの分もね」と言って、花音は優しい表情で話を聞きます。そして「花音ちゃん、17だっけ。じゃあ娘と同じだ。旦那と別れて、ただひたすら働いて、診断とか行く暇なくて、まいっちゃったなぁ」とつぶやいてしまいました。

所が、それから、おばちゃんの元へ娘たちがお見舞いに来てくれたのです。それに気を良くしたおばちゃんが談笑している所で、花音がスマホを取り出して「あの、よかったらみんなで一緒に写真撮りませんか?」と声をかけます。おばちゃんたちは、早速、病院の屋上で写真を撮ってもらう事にしました。

その時です!スマホのカメラ越しに謎の男が映ったのです。その男は血色が悪くて、まるで死んでいるような肌の色をして、何かを恨めしく思うような目で睨みつけてくるのです。しかし、スマホから視線を外したら、男の姿は見えなくて気のせいだと思いました。所が、翌日になって、おばさんは亡くなってしまったのです。

似た経験をした書き込み(転)

花音が、スマホで撮った画像を見ながら「あれは何だったんだろう」と考え込んでいたら、大輝くんが、同じ病院で入院している年配男性を連れてきました。大輝くんは、連れてきた男性が来週には退院できる事を教えてくれたので、花音は「良かったですねぇ」と祝福します。

所が、大輝くんは「そうだお姉ちゃん、写真撮って、だって来週に退院するんだもん」とお願いしてきたのです。それに胸騒ぎを覚えた花音でしたが、恐る恐るスマホで撮ろうとしたら、そこには再び謎の男が、二人の背後に現れてしまったのです。花音は恐ろしくなって、インターネットで『入院患者 心霊写真 死亡』と検索してみます。

そこで花音は、インターネットでも似たような経験をした内容が書き込まれているのを見てしまったのです。所が、翌日になっても年配の男性は亡くなっていなかったので、ほっとします。しかし、花音は「もしかしたら、あの男は大輝くんを狙っているのではないか」と心配になってしまうのです。

謎の男が大輝を諦める?(結)

花音は不安を覚えて、夜になって大輝くんが眠っている病室に忍び込んで、スマホを向けます。そうしたら、そこには謎の男がじっと大輝くんを睨んでいたのです。これにパニックになった花音は「大輝くん取らないで、このままでは大輝くん死んじゃう」と叫んでしまって、看護師に連れていかれるのです。

花音は、看護師に「あそこに男がいる」と叫んでも、看護師には、その男が見えませんでした。しかし、その後に大輝くんは「お姉ちゃんは悪くないよ、僕にも見えるよ、その男の人。そのうち楽しい所へ連れて行ってくれるんだって」と言うのです。それを聞いた花音は、大輝くんと一緒に眠る事になりますが、そこへ、あの男が現れます。

そこで、花音は大輝くんを抱きしめて「やめて、お願いだから!この子は、この子だけは連れていかないで、代わりに、代わりに」と言ったら、男はなぜか立ち去っていったのです。花音は、これで安心をしますが、なぜ男は大輝くんの命を奪う事をあきらめたのでしょうか?

答えを知りたい方はネタバレをクリック

夜になったら、花音の病室では電気が消えたり付いたりしました。そこへ、あの男が再び現れるのです。花音は「代わりに、代わりに……私を連れて行ってもいいから」と言ってしまったので、大輝くんの代わりに花音が狙われる事になってしまったのです。

『劇場霊からの招待状 第2話 死期』の感想

動画配信huluで見られる『劇場霊からの招待状 第2話 死期』を見た感想を紹介するので、参考にしてみて下さい(本ページの情報は2018年9月時点のものです。最新の配信状況はhuluサイトにてご確認ください)。

『劇場霊からの招待状 第2話 死期』の残念な所

最初の犠牲者は、謎の男が登場した翌日になって、亡くなりました。しかし二人目は、翌日になっても、まだ大丈夫でした。そのため、設定が少し曖昧になっているので、少々分かりづらいなぁと思ってしまいましたね。

それと、謎の男があまり幽霊のようには見えないのも、残念な所でしたね。実際に幽霊なのか、死神なのか?その辺りもハッキリとしないまま、ストーリーが進行していくので、この辺りは微妙な所でしたね。

『劇場霊からの招待状 第2話 死期』の見所

AKB48の岡田奈々さんは、周りから『真面目か!』と突っ込まれるほどの生真面目なタイプのアイドルです。その生真面目なアイドルが熱演する所が見られたのは、良かったです。

実際に、謎の男に怯える演技などは、アイドルとは思えないほどの演技力を感じました。そのため、アイドルが出演するホラー映画に少し抵抗がある方でも、見ておく価値はあります。

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