『劇場霊からの招待状7話』北原里英がラジオ番組で味わう恐怖

TBSのホラードラマ『劇場霊からの招待状 第7話 幻聴』では、NGT48の元キャプテン北原里英さんが宇佐美アヤ役で、人気のラジオ番組に出演します。所が、そのラジオにある電話が、かかってきてから恐ろしい事が起きてしまうので、詳しく紹介しましょう。

『劇場霊からの招待状 第7話 幻聴』のキャスト

ホラードラマ『劇場霊からの招待状 第7話 幻聴』に登場した人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 宇佐美アヤ/人気のある女性アイドル(演:北原里英)
  • 八木沼聡/人気ラジオ番組のDJ(演:岡村洋一)
  • 佐倉ユリ/車に跳ねられてしまう女性(演:仁村紗和)
  • カンダ/アヤの女性マネージャー(演:宮田亜紀)

『劇場霊からの招待状 第7話 幻聴』のストーリー

案内人の錦野豪太が「最近ラジオが再評価されているようですね。今宵の主人公は、女性アイドルで、生放送の人気ラジオ番組に出演中、ある電話をキッカケに彼女の恐怖が始まります……」と紹介した所で、いよいよ第7話が始まっていくのです。 

ラジオ番組で聞こえる異音(起)

ある道路で、ちょっとした弾みで女性が飛び出してしまって、運悪く車に跳ねられてしまいます。それから、あるラジオ番組が始まろうとしている時に、売り出し中のアイドル宇佐美アヤは緊張していました。

スタッフは「大丈夫だよ、八木沼さんはベテランだから、全部任せておけば」と緊張をほぐして台本を渡します。それに安心をしたアヤは本番に挑みます。

そしてラジオ番組が始まったら、八木沼はアヤをリードしながら、番組を進行していきます。所が、アヤのヘッドフォンから『キキィー……』という異音が聞こえてきたのです。しかし、アヤには、その音がよく分からなかったのです。

匿名希望の女の子(承)

アヤは「今の何ですか?変な音が聞こえて」と尋ねますが、八木沼は「変な音って?」と全く音に気づかないようでした。その後に、女性マネージャーは「何なの、さっきのアレは?とにかく集中よ、集中!」と、アヤに注意をします。

再び本番が始まったら、八木沼は「匿名希望さん16歳の女の子ですね、こんばんわ」と話しかけますが、相手は小さな声でぶつぶつと言うのです。八木沼は「もう少し大きな声で喋ってくれないかな?えぇっと、匿名希望さんはアヤちゃんに聞きたい事があるんだよね?」と尋ねます。

そこで、アヤが「初めまして宇佐美アヤです」と呼びかけたら、今度は「今から、そっちに行くから」と声が聞こえてきたのです。さらに『キキィー……ドン!』という大きな音が聞こえてきました。しかし、その声と音はアヤにしか聞こえてなかったので、不安を覚え始めます。

血だらけの女の子が登場(転)

アヤは、マネージャーに帰らしてくれるように頼みますが「帰りたい?これ仕事なんやで、これで穴あいたら、次はないんやで」と叱責されるので、仕方なく本番に戻ります。所が、アヤちゃんに会いたいという電話がきたので、マネージャーが誰なのかと思って、代わりに会いに行きます。

所が、誰もいなかったので、エレベーターに乗り込みますが、その後ろには女の子の足が見えていたのです。そしてマネージャーが近くまで戻ってきたので、その姿をみたアヤは安心します。所が、その姿は血だらけの女の子に、姿が変わってしまい「ギャアアーーーー!」と叫んでしまうのです。

そして、気がついたら、アヤの周りには誰もいませんでした。怖くなったアヤは、マネージャーに電話をかけて「今どこですか?」と聞いたら、本番中に聞こえた声で「あなたの後ろ」と言われてしまって、廊下まで走っていきます。しかし、行き止まりなので、アヤは椅子の下に隠れます。

アヤが思い出す過去(結)

アヤの目の前で、すすり泣くような声で女の子の足が行ったり来たりするので、必死に声をひそめます。そして、女の子が立ち去って行ったので、椅子から出たら、そこにはある写真が落ちていたので、拾います。それは、かつて一緒にアイドルを目指していた佐倉ユリとのツーショット写真でした。

しかし、ユリは抜け駆けをしてしまい、先にアイドルになる寸前でした。それにアヤは「聞いてないよ」と言いますが「何で言わなきゃいけないの?運でもコネでも売れたもん勝ち」と見下してきたので、思わずアヤとユリは取っ組み合いの喧嘩をします。

アヤは思わずユリを突き飛ばしてしまって、そこへ車が来てユリはひかれて亡くなったのです。廊下には、ユリの幽霊が再び現れるので、アヤは「この世界は売れたもん勝ちなんでしょう?あんたに勝ったのよ」と言うので、幽霊は怒りの表情に変わりますが、二人はどうなってしまうのでしょうか?

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ユリが怒った所で、アヤの周りには多くの人がいて、ラジオ番組が進行していました。八木沼は「アヤちゃん。本番中だよ、今の話本当なの」と尋ねてきて、スタッフたちは絶句していました。アヤは本番中に全ての過去を話してしまった事に気づいて「アハハハ」と笑い出してしまうのです。

『劇場霊からの招待状 第7話 幻聴』の感想

動画配信huluで見た『劇場霊からの招待状 第7話 幻聴』の感想を紹介するので、参考にしてみて下さい(本ページの情報は2018年9月時点のものです。最新の配信状況はhuluサイトにてご確認ください)。

『劇場霊からの招待状 第7話 幻聴』の残念な所

第7話には、アイドルを目指している女性が、登場しますが、その方は少しアイドルという感じがしないので、少しキャスト選びに問題があるように感じてしまいました。第6話では、AKB48グループから二人も共演しているので、今回も二人共演しても良かったのではないかなと思いましたね。

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北原里英さんは、同じAKB48グループに、指原莉乃さん・大家志津香さん・高城亜樹さんなど友達が多いので、そのような方と共演すれば良かったのではないかなと思いました。そして今では女優として活躍している北原里英さんですが、この第7話では、少し驚き方が慣れていない感じがします。

それもまた、初々しい感じがして良いのですが、本格的なホラードラマを見たい方は注意したほうが良いでしょう。

『劇場霊からの招待状 第7話 幻聴』の見所

物語が始まる時に、突然女の子が車にひかれて、ラジオ番組では何回も異音が聞こえてきます。そのため、交通事故と異音には関連性があるのだろうと予想はつきやすかったです。

所が、ラストのほうでは、思いがけない展開になっていったので「それは予想がつかなかったな」と思わず感心してしまいました。そのため、この第7話は、ホラーとしても面白いのですが、ミステリー色も強くて、見所の多いストーリーになっています。

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