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銅雀台で曹植が失ったものとは?三国志スリーキングダム59話

三国志 奸雄

曹操は、銅雀台を完成させて、武官たちには弓矢で競い合わせて、文官たちには文で競い合わせようとします。そして、曹丕と曹植は文で競い合って、曹植の作品は曹操に気に入られます。

しかし、司馬懿は何故か「曹植様は民心を失いました」と言うのです。そこで、なぜ曹植が民心を失う事になったのか、詳しく紹介しましょう。

『銅雀台に詩を戦わす』のキャスト

曹丕と曹植が文で競い合う『銅雀台に詩を戦わす』に登場した人物や役者さん・声優さんたちは、以下の通りです。

  • 曹操(魏)/銅雀台で臣下の気持ちを探る丞相(演:陳建斌)
  • 曹丕(魏)/二編の文を用意する曹操の子息(演:于浜)
  • 曹彰(魏)/弓の腕前を披露する曹丕の弟(演:陳楓)
  • 曹植(魏)/見事な文を披露する曹丕の弟(演:李継春)
  • 司馬懿(魏)/曹丕の才を認める文官(演:ニー・ダーホン)
  • 陳羣(魏)/曹丕の相談にのる側近(声:横島亘)
  • 楊修(魏)/曹植の側近(声:鈴木正和)
  • 劉備(荊州)/龐統を重用する皇叔(演:ユー・ホーウェイ)
  • 諸葛亮(荊州)/龐統の再会を喜ぶ軍師(演:ルー・イー)
  • 張飛(荊州)/龐統が去って行く事を憂慮する将軍(演:カン・カイ)
  • 龐統(荊州)/劉備を認める才人(演:トー・シュトン)

『三国志スリーキングダム』の今までのあらすじ

下の内部リンクをクリックしたら、三国志スリーキングダムの今までのストーリー・見所・名言などを見る事ができるので、良かったら、ご覧になってみて下さい。

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『銅雀台に詩を戦わす』のストーリー

劉備は、龐統の才覚を過小評価した事を詫びて、誠心誠意を込めて接しようとするので、意地になりかけていた龐統は劉備に臣下の礼を取るようになりました。

その頃、魏では曹操が銅雀台を完成させて、文官には詩を競い合わせて、武官には武芸で競い合わせようとします。曹彰は弓矢によって、見事な腕前を披露して、曹操を満足させます。

文官に詩で競い合わせようとしたら、曹丕は漢王朝を讃える詩を書いたのに対して、曹植は曹操を讃える詩を書きます。これに曹操は、曹植に官位をさずけて、多くの者たちが曹植の元を尋ねて、お祝いの言葉を述べていました。

それに引き換え、曹丕の元には、司馬懿だけが訪ねてきて「銅雀台には漢室に忠誠を尽くす者たちが参加しませんでした。そのため、曹植様は漢室に忠誠を尽くす者たちから支持されず、民心を失ったでしょう」と答えるのです。

それに曹丕は謙遜しますが、司馬懿は曹丕の才覚を褒め称えます。

司馬懿はその後に曹操へ謁見して「曹沖様が亡くなってから、3年が経ったので、ご子息のお一人の師父になります」と申し上げます。はたして司馬懿は誰を選ぶのでしょうか?

『銅雀台に詩を戦わす』のまとめ

動画配信U-NEXTで配信されている『銅雀台に詩を戦わす』を見た感想を紹介するので、参考にしてみて下さい(本ページの情報は2018年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください)。

『銅雀台に詩を戦わす』の残念な所

曹植が酒で酔いつぶれるシーンが多く出てきますが、あまりの醜態ぶりに「さすがにここまでひどくないだろう」と思ってしまいました。

確かに、三国志演義でも、曹植は酒と詩を愛した事は書かれているのですが、あまりにもひどかったですね。そこは、もう少し演出を抑えても良かったでのはないかなと思いました。 

『銅雀台に詩を戦わす』の見所

曹植の側には、楊修が現れて、曹丕の側には司馬懿が近づきます。この二人が後に魏の命運を大きく左右する事になります。それを考えたら、この4人が出会うシーンは、魏が大きく動き出す所であり、第59話の大きな見所です。

それにしても、楊修は自分の才をひけらかす所があって、曹植に大きな影響を及ぼした事は間違い無いでしょう。もしも、楊修ではない者が側近になっていたら、曹植は曹丕のように、もう少し用心深い性格をしていたのかなと思ってしまいました。

上の広告の商品は53〜63話まで収録