映画『時をかける少女』は仲里依紗と中尾明慶の共演作!

芸能界で活躍している仲里依紗さんと中尾明慶さんが共演した映画があって、それが『時をかける少女』でした。この映画は、アニメ作品でもヒットした事もあるので、実写版の映画はどのようなものか?詳しく紹介しましょう。

『時をかける少女』のキャスト

仲里依紗と安田成美が共演

引用:https://eiga.com/movie/55049/gallery/5/

映画『時をかける少女』は、2010年3月13日に日本で上映されました(上映時間は約122分)。

監督&脚本

母親の頼みを叶えようとする娘が、タイムリープしていく映画『時をかける少女』を制作したのが、谷口正晃監督になります。

  • 監督:谷口正晃
  • 脚本:菅野友恵

登場人物&役者

映画『時をかける少女』に登場する人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 芳山あかり/過去にタイムリープする少女(演:仲里依紗)
  • 芳山和子/あかりの母親(演:安田成美)
  • 過去の芳山和子/美少女にして芯の強い女性(演:石橋杏奈)
  • 溝呂木涼太/映画監督を目指す男性(演:中尾明慶)
  • 浅倉吾朗/あかりを励ます男性(演:勝村政信)
  • 過去の浅倉吾朗/あかりに重要な事を教える吾郎(演:千代將太)
  • 深町一夫/過去の和子が愛した男性(演:石丸幹二)
  • ゴテツ/涼太の親友(演:青木崇高)

『時をかける少女』のストーリー

時をかける少女が過去に母親と出会う

引用:https://eiga.com/movie/55049/gallery/4/

和子は、日々実験に夢中になってしまう女性で、同じ職場の女性から「実験にばかり夢中にならないで下さい」と注意されてしまいます。そのような仕事人間の女性でも、仕事に負けないほど大事な人がいて、それが娘のあかりだったのです。

和子とあかりの関係(起)

和子とあかりは親子二人で生活していて、あかりは父親の事がよく覚えていませんでした。そこで父親の事が少し気になって「お父さんって、どんな人だった?」と聞いたら「映画を撮っているんだけど、今では山にこもっているんだって」と打ち明けられます。

あかりは「連絡取っているの?何で教えてくれないの」と驚きますが「だって、教えてくれないんだもん」と言われてしまうのです。そんなある日、吾郎が和子に、最近になって見つけたツーショット写真を渡します。それは、和子と男子生徒が一緒に写っているものでした。

しかし、同じ学校の生徒だった吾郎は「そんな男の子、うちの学校にいたかな?」と不思議に思いますが、和子は「私、行かなくちゃ」と何か大事なものを少し思い出してしまうのです。

和子が思い出した過去(承)

和子は、歩いている最中に、通行人に接触して転んでしまいます。その時に男子生徒の事を思い出して「深町君」とつぶやいた所で、道路を走行してきた車にはねられてしまうのです。あかりは、病院から連絡を受けて、かけつけてみたら、意識を取り戻せない状態でした。

あかりは母親の事が心配になっていた所で、母親の知り合いである吾郎が「少し横になったら?」と声をかけてきます。そんな時に、TVで36年前に秋田県能代行きのバスが交通事故で38名の乗客が全員死亡したニュースが流れていました。実は、吾郎も、このバスに乗る予定でした。

吾郎は「僕はね、チケットを忘れたからバスに乗らなくて生かされたんだ。生かされたのは運命だと思っている。和子さんは強運の人だから、きっと目覚めるよ」と励まします。それから、あかりは母親を見舞いに行ったら、何と和子の目が開きました。

あかりがタイムスリップ(転)

和子は「行かなきゃ、あの人に会いに」と言い出して、あかりにバッグに入っているツーショット写真を取るように頼みます。しかし、重症なので、あかりが代わりに行こうとします。そこで、和子はタイムリープできる薬が、実験室にあるので、1972年4月に深町一夫にある事を伝えて欲しいと頼みました。

ところが、あかりは間違えてしまって、1974年2月にタイムリープしてしまったのです。そして、あかりは理科室の高い所から落ちてきて、涼太という少年とぶつかってしまうのです。あかりはタイムリープする時代を間違えてしまって、涼太に事情を説明して、一緒に深町一夫を探す事になります。

二人は探してる途中で、あかりが未来人とばれないために、涼太の知り合いのゴテツたちには、自分たちは従兄同士と嘘をついてしまいます。涼太は有力な情報が見つからないので、もしかして深町一夫も未来人ではないかと疑います。そこで、新聞の訪ね人のコーナーで深町一夫を探す事を提案します。

あかりが思い出したニュース(結)

二人は、なけなしのお金を払って、新聞で深町一夫を探す事にしたら、あかりの前に深町一夫が現れたのです。しかも、深町一夫は2698年からタイムリープしてきたのです。深町一夫は新聞で探している事が分かったので、その真偽を確かめに来ていたのです。

あかりは母親から頼まれていた伝言を教えたので、現代へ戻ろうとします。しかし、深町一夫は現代に戻る前には、記憶を消す必要があると言われたので、その前に今までよくしてくれた涼太に会おうとします。

そこで、涼太から「秋田行きの夜行バスで帰郷しなくてはいけないけど、帰ってきたら一緒に映画を見よう」と約束して立ち去っていきます。ところが、あかりは涼太が乗ろうとしているバスが交通事故になったニュースを思い出したので、涼太を止めようとしますが、はたして助ける事はできるのでしょうか?

答えを知りたい方はネタバレをクリック

あかりは、涼太が乗っているバスへ追いつこうとしますが、途中で深町一夫に「どんな残酷な現実でも、未来を変えてはいけないんだ」と止められてしまうのです。あかりは涼太を助けられないまま、記憶が消えて現代へ戻りますが、そこで涼太から渡されていた映画のフィルムを見て涙を流すのです。

『時をかける少女』の豆知識

あかりが見つめる文章

引用:https://eiga.com/movie/55049/gallery/2/

タイムリープできても、未来を変える事が許されない映画『時をかける少女』に関連する豆知識を紹介するので、良かったら、ご覧になってみて下さい。 

和子の記憶

深町一夫はタイムリープして、1972年に和子と出会て、彼女に恋をしてしまいます。しかし、現代へ戻ろうとする時には、未来人と接触した人の記憶を消さなくてはいけないルールがあったので、和子の記憶を消さなくてはいけませんでした。

しかし、和子が記憶を消す前に、深町一夫は「もう一度、君に会いに行く」と約束したので、和子は「その約束だけは心の中で覚えておくわ」と言い残します。和子が深町一夫に伝えたかったのは、その約束の事だったのです。

アニメ『時をかける少女』

私が『時をかける少女』を初めて知ったのは、アニメのほうでした。しかし、実写版の映画ばかりを紹介しているブログを運営していたので、アニメは見なかったのですが、実は興味のある作品でもありました。

しかし、時をかける少女のアニメ版は、実写版とは内容が少し違っています。それでも、可愛らしいキャラクターが登場するので、見ておく価値はありそうですね。

『時をかける少女』の感想

あかりが過去に抱いた感情

引用:https://eiga.com/movie/55049/gallery/7/

あかりが、母親の代わりにタイムリープしていく映画『時をかける少女』を見た感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

『時をかける少女』の残念な所

タイムリープしていく映画は数多くありますが、そのほとんどは過去に戻っていくものばかりです。自分は逆に、未来へタイムスリープする映画を見てみたいなぁと思ってしまいました。

そして、母親の伝言は途中まで分からない内容になっているので、どのようなものか期待していたら、思ったほど驚く内容ではなかったので、そこは少し残念な所でしたね。

『時をかける少女』の見所

仲里依紗さんと中尾明慶さんの結婚については、色々な報道がされました。そんなお二人が知り合うキッカケになったのが、実は、この映画だったのです。私は、仲里依紗さんの事が結構好きだっただけに、そんな女性と結婚できる中尾明慶さんが羨ましいと思ったものです。

そんなお二人が親しくなるキッカケになった映画なので、仲里依紗さんや中尾明慶さんに興味がある方は見ておく価値はあるでしょう。話は変わりますが、仲里依紗さんと言えば『ハチワンダイバー』のメイド姿は特に可愛かったですね。