趙雲の遺言は悲痛な叫び!三国志スリーキングダム88話

三国志 危急存亡

蜀の諸葛亮は、再び北伐を起こそうとします。ところが、趙雲が病気で亡くなってしまい、諸葛亮は嘆き悲しみます。そこで諸葛亮は、趙雲は最後に何を言ったのか尋ねてみたら、趙雲は無念の遺言を残していたので、詳しく紹介しましょう。

『第88話 曹真、兵権を譲る』のキャスト

趙雲が無念の死を遂げてしまう『第88話 曹真、兵権を譲る』に登場した人物や声優さんたちは、以下の通りです。

  • 劉禅(蜀)/諸葛亮の北伐を認める皇帝(声:古谷徹)
  • 諸葛亮(蜀)/曹叡をあざ笑う丞相(声:堀内賢雄)
  • 趙雲(蜀)/無念の死を遂げる大将軍(声:遊佐浩二)
  • 魏延(蜀)/陳倉攻めの大任を志願する将軍(声:大塚芳忠)
  • 姜維(蜀)/曹真をあざむく将軍(声:綱島郷太郎)
  • 曹叡(魏)/曹真を叱責する皇帝(声:岸尾だいすけ)
  • 曹真(魏)/蜀軍に苦戦する大将軍(声:佐久田脩)
  • 曹爽(魏)/父を救援する武将(声:桜木信介)
  • 華歆(魏)/曹真に従う重臣(声:伊藤和晃)
  • 郭淮(魏)/司馬懿を呼び寄せる事を進言する将軍(声:河内浩)
  • 郝昭(魏)/蜀軍を相手に防戦する名将(声:加藤亮夫)

『第88話 曹真、兵権を譲る』のストーリー

呉が偽装投降をしかけて、石亭で呉の陸遜が魏軍を打ち破り、曹休は憤死します。これを好機と見た諸葛亮は北伐を起こそうとしますが、姜維から趙雲が亡くなった事を報告されました。趙雲は死ぬ間際まで「北伐!北伐!北伐!」と言い続けていたのです。

諸葛亮は悲しみを押し殺して、劉禅に北伐を上奏して魏へ進撃します。しかし陳倉城には、郝昭が必死の防戦をして蜀軍は攻めあぐねます。そこへ曹真が援軍としてかけつけたので、諸葛亮は呉と同じように、姜維を使って偽装投降をしかけます。曹真は、姜維が元は魏の者と思って偽装投降を信じました。

曹真は蜀軍に攻勢をしかけますが、罠にかかり待ち伏せしていた蜀軍に大敗します。しかし諸葛亮が撤退をしていくので、曹真は「蜀軍は兵糧が尽きたのだ」と喜び、追撃しようとします。はたして、本当に蜀軍は再び兵糧が尽きてしまったのでしょうか?

『第88話 曹真、兵権を譲る』のまとめ

趙雲が亡くなっても、諸葛亮が北伐しようとする『第88話 曹真、兵権を譲る』を見た感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

『第88話 曹真、兵権を譲る』の残念な所

諸葛亮は、魏延が功績をあげても、褒めようともしないので、魏延は不満を募らせていきます。そのシーンを見ていたら、もう少し魏延に優しくしてやれよと思ってしまいますね。

魏延は、諸葛亮から反骨の相があると言われて、毛嫌いされていましたが、法正も魏延に近い行為を働こうとした事があります。それを考えたら、諸葛亮はあまり公正な評価をしていなかったように思うのが、残念な所です。

『第88話 曹真、兵権を譲る』の見所

曹真は負け続けているのに、なぜか自信たっぷりに諸葛亮へ攻勢をしかけては負けてしまいます。そのシーンをみていたら、もはや歴史ドラマというよりは、コメディーだなと思ってしまうほど、面白いです。

史実では、曹真は優秀な大将軍で、街亭や陳倉で蜀軍が苦戦したのも、本当は曹真の功績でした。それを考えたら、曹真は三国志演義の被害者と言えるのですが、話の内容が面白いので仕方のない所かもしれません。