生活を彩る晃ブログ

在宅ワーカー晃がグルメ・小説・映画・ドラマ・音楽などを紹介するブログ

映画『俺はまだ本気出してないだけ』シズオが無謀な転職に挑戦!

映画『俺はまだ本気だしてないだけ』は、大黒シズオが42歳で無謀にも会社を辞めて、漫画家になろうとします。その挑戦は、次第に多くの人間たちから羨ましがられていき、おおきなうねりとなっていくので、詳しく紹介しましょう。

『俺はまだ本気出してないだけ』のキャスト

シズオと娘

引用:https://eiga.com/movie/77297/gallery/2/

映画『俺はまだ本気出してないだけ』は、2013年6月15日に日本で上映されました(上映時間は約105分)。 

監督&脚本

『俺はまだ本気出してないだけ』を制作したのが、福田雄一監督になります。

  • 監督:福田雄一
  • 脚本:福田雄一
  • 原作:青野春秋

登場人物&役者

映画『俺はまだ本気出してないだけ』に登場する人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 大黒シズオ(演:堤真一)
  • 大黒鈴子(演:橋本愛)
  • 大黒志郎(演:石橋蓮司)
  • 市野沢秀一(演:山田孝之)
  • 村上政樹(演:濱田岳)
  • 宮田修(演:生瀬勝久)
  • 宮田の前妻(演:水野美紀)
  • 宮田正男(演:秋元黎)
  • 宇波綾(演:指原莉乃)
  • ファーストフードの店長(演:賀来賢人)
  • 不動産屋(演:ムロツヨシ)
  • 田中(演:川久保拓司)
  • ボブ(演:ドナルド・アッシュ)
  • クニさん(演:蛭子能収)
  • お店の店長(演:尾上寛之)
  • お店で働く黒服(演:小柳心)
  • お店で働く中年男性(演:村松利史)

『俺はまだ本気出してないだけ』のストーリー

シズオが大の字

引用:https://eiga.com/movie/77297/gallery/3/

シズオは、42歳になって突然会社をやめて、ぶらぶらとしていました。そんな時に、漫画家になる事を決断してしまいます。これに父は呆れてしまいますが、娘はなぜか笑顔で接してくれるのです。シズオは、漫画家を目指しながらバイトをしていたら、そこで市野沢と知り合います。

シズオは、昔からの知り合いの宮田修や市野沢たちと一緒に酒を飲むようになりました。シズオは、何回も作品を持ち込んでもボツになりますが、担当者の村上から作品を採用してもらって佳作を取る事ができました。実は、シズオが自由に生きようとする姿に、担当者がつい心を許して採用してしまったのです。

村上はそのまま出版社を辞めて自由な世界へ羽ばたいてしまったのです。さらに、サラリーマンだった宮田までもが、シズオにあこがれてパン屋を始めるようになります。しかし新しい担当になった宇波から、シズオが持ち込んだ作品は「ボツです」と言われて、ショックを受けます。シズオの挑戦は、この先どうなるのでしょうか?

『俺はまだ本気出してないだけ』の豆知識

シズオの挑戦

引用:https://eiga.com/movie/77297/gallery/

『俺はまだ本気出してないだけ』に関連する豆知識を紹介するので、良かったら、ご覧になってみて下さい。  

『俺はまだ本気出してないだけ』の主題歌

『俺はまだ本気出してないだけ』の主題歌は、SCANDALの『会わないつもりの、元気でね』になります。SCANDALは、4人組のガールズバンドです。

この歌は、大事なものを失ったのは、結局自分だったと歌う内容になっていて、夢のために会社を辞めていくシズオ・宮田・村上の事をよく表してるようで良かったですね。

転職35歳限界説

日本では、35歳限界説があって、35歳を過ぎたら働ける所が少なくなってしまいます。それは、昔に比べたら多少の変化はありますが、未だに厳しいものがあるので年齢を重ねてからの転職は勇気がいります。

そのリスクを覚悟で新しい人生を歩もうとする映画『俺はまだ本気出してないだけ』は、少し辛く感じる所は多くありますが、色々と考えさせてくれます。

shuchi.php.co.jp

『俺はまだ本気出してないだけ』の感想

映画『俺はまだ本気出してないだけ』を見た感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。 

『俺はまだ本気出してないだけ』の残念な所

シズオが、42歳にもなって漫画家を目指していきますが、その間に将来を決められない市野沢や、離婚した妻から「もう子供に会わないで欲しい」と言われる宮田の姿を見ていたら、切なくなってしまいますね。

特に、シズオがボツにされた時に、娘がある事をしているのを知って打ちのめされる所は見ていて切なくなりました。そのため、転職をして失敗をした方が見るには、辛すぎる映画なので、注意したほうが良いでしょう。

『俺はまだ本気出してないだけ』の見所

堤真一さんが、おバカなシズオを見事に演じきっているのは驚きましたが、ありえない事を言って笑い飛ばすシーンは、見ていてい面白かったですね。特に、シズオの転職を認めようとしない父親とのトークは、爆笑ものです。

そして、ラストシーンは完全なハッピーエンドとは言えませんが、見ていてほんわかして良かったですね。今まで福田雄一監督の映画はいくつか見てきましたが、一番リアリティのある作品だったので、福田雄一監督の作品が苦手な方でも見やすい作品になっています。

俺はまだ本気出してないだけ