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『三国志スリーキングダム』シリーズの全95話のストーリーや名言!

三国志スリーキングダムは、総制作費25億円もかけられた中国を代表する歴史ドラマです。登場人物300人・エキストラ15万人にも及んだ、このシリーズの全95話のストーリーや名言を紹介しましょう(内部リンクをクリックしていけば、ストーリーや名言を詳しく知る事ができます)。

『第1部 群雄割拠』のストーリーや名言

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400年の歴史を誇る漢王朝も衰退してしまって、董卓という独裁者に都を牛耳られるようになりました。董卓は、皇帝を意のままに操り、暴虐の限りを尽くしていて、曹操・袁紹・孫堅・劉備などの英雄たちが、打倒董卓のために立ち上がります。

しかし、連合軍を持ってしても董卓を滅ぼす事はできませんでした。そこで皇帝に忠義を尽くす重臣の王允が離間の計で、董卓と呂布を仲違いさせます。呂布は董卓を倒しますが、群雄割拠の勢いはとどまる所を知らず、曹操や袁紹が台頭していく事になるのです。

『第2部 中原逐鹿』のストーリーや名言

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曹操は、呂布を滅ぼした後も勢力を拡大していき、献帝を迎えると見せかけて、自分の本拠地である許昌へ連れて行きます。しかし、最大勢力を誇る北方の覇者 袁紹が、曹操と討伐しようとして、世に名高い『官渡の戦い』を迎えます。

曹操軍7万に対して、袁紹軍は70万もいましたが、袁紹の軍師 許攸が曹操に裏切った事により、曹操は烏巣に兵糧がある事を知って、袁軍の生命線とも言える兵糧を焼き尽くします。袁軍は圧倒的不利に陥って、曹操によって滅ぼされます。

西涼を除く北方の全てを制圧した曹操は、次に荊州を狙いに定めます。その荊州には劉備が落ち延びていましたが、漢王朝の中興を諦めずに軍師 徐庶を従えて、曹軍を迎え撃つ事になるのです。

『第3部 赤壁大戦』のストーリーや名言

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曹操は、徐庶が手強い軍師と考えて、策略を持って、劉備から徐庶を奪い取ります。しかし、劉備は徐庶に匹敵する諸葛亮を軍師として迎え入れます。それでも、曹操が大軍で南下してきて、太刀打ちできませんでした。そこへ呉から、魯粛が訪れて「共に曹操に対抗しましょう」と呼びかけられます。

江夏(劉備)と呉(孫権)は、手を組む事になります。曹操は劉備もろとも呉を亡ぼそうと考えて、赤壁へ向かいます。その戦力差は、魏軍80万に対して、呉・江夏連合軍5万という激戦となり、官渡の戦いに匹敵する『赤壁の戦い』が起きます。

圧倒的不利な状況で、呉の大都督 周瑜は、計略を持って、魏軍の数少ない水軍経験者を始末させます。そして、苦肉の策も使い、呉の周瑜は大掛かりな火攻めを敢行。こうして、中国の歴史を変える事になる、戦いの火蓋は切って落とされたのです。

『第4部 荊州争奪』のストーリーや名言

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曹操は、赤壁の戦いに大敗しますが、未だに絶対的な勢力を維持していました。その曹操のもとへ司馬懿が姿を現します。この司馬懿こそ、後に諸葛亮の宿敵として立ちはだかり、晋王朝の基礎を築く事になるほどの人物でした。

曹操が北方へ撤退した事により、荊州は一大勢力がなくなったので、呉の周瑜と江夏の諸葛亮が荊州を巡って激しく戦う事になります。

諸葛亮は、呉と魏が戦っている間に、荊州をかすめとり、呉の周瑜や呂蒙に深く恨まれる事になります。この事が、後に劉備と諸葛亮の大いなる不幸となっていくのです。

『第5部 奸雄終命』のストーリーや名言

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劉備と諸葛亮たちは、荊州を占領した後は、西蜀に狙いを定めます。呉は、大黒柱 周瑜を失ってしまって、身動きが取れない状態に陥っていました。劉備は、新たに迎え入れた軍師 龐統と共に西蜀へ攻め入りますが、龐統は討ち死にしてしまいます。

大きな痛手をこうむりましたが、劉備は、西蜀も占領して漢中で曹操と激突します。蜀軍10万と魏軍40万は激突。世に名高い『漢中の戦い』です。

曹操は、数でこそ優位でしたが、英雄を数多く誇る蜀軍の猛攻に圧倒されます。そこで司馬懿は、曹操に呉と手を組む事を進言。呉では、蜀と戦う事に賛否両論に分かれますが、関羽が孫権を犬呼ばわりした事に、孫権は激怒して蜀と戦う事を決断。呉の英雄 呂蒙が積年の恨みを晴らすべく、荊州へ進撃を開始するのです。

『第6部 天下三分』のストーリーや名言

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魏では曹操が病没しますが、その跡を継いだ曹丕が、献帝に禅譲を迫り魏の初代皇帝になります。劉備は、義弟の関羽が呉に殺されただけでも傷ついていたのに、漢王朝まで滅んだ事に、激怒します。劉備は、その怒りの全てを呉に向けて、大軍で荊州へ出陣しようとします。

趙雲や諸葛亮は反対しますが、劉備は意に介しません。当初こそ、呉軍を撃破していきましたが、追い詰められた孫権は、新たに陸遜を大都督に任命します。陸遜は、劉備からいくら挑発しても動こうとせず、炎暑の日々が続きました。蜀軍は水を確保する事ができず、汚水を飲むようになって疫病が蔓延。

劉備は、涼しい山林へ陣を移しますが、これこそ陸遜が待ち望んでいた事でした。陸遜は、山林に布陣した蜀軍70万に対して、天を覆うばかりの火攻めをしかけて、蜀軍は地獄を見る事になるのです。世に名高い『夷陵の戦い』は、こうして始まり、諸葛亮を絶望させるほどの結果を招く事になるのです。

『第7部 危急存亡』のストーリーや名言

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劉備は、夷陵の大敗に責任を感じて病状を重くして、諸葛亮に蜀を託して病没。諸葛亮は、三顧の礼の恩義に応えるために、魏を滅すために北伐を起こそうとします。

しかし、荊州を失った上に70万もの精鋭を陸遜によって壊滅させられた蜀が天下を取る事はほぼ不可能。諸葛亮は、その少ない可能性にかけて魏へ進撃しますが、そこに、あの司馬懿が立ちはだかります。

司馬懿は、守りを硬く固めて、蜀の進撃を防いでいきます。そうしている間に魏の皇帝は亡くなってしまい、幼い皇帝が誕生してしまいました。今まで、曹一族に警戒されてきた司馬懿は、ついに決起して晋王朝の基礎を築く事になるのです。それが中国の人口を10分の1まで激減させた内戦を終わらす事になります。

『三国志スリーキングダム』のまとめ

三国志スリーキングダムは全95話にもなって、AKIRAブログで掲載を始めたのが、2018年3月3日ですから、ゆうに半年もの歳月をかけてしまいました。何やら感慨深いものはありますが、こうして振り返ってみると、やはり日本の大河ドラマとは違って、制作費から内容まで圧倒するものがありましたね。

私は呉のファンであり、陸遜推しだったので、陸遜が活躍するシーンがあったので満足できる出来でしたね。ただし、司馬懿が決起してからはナレーションのみで終わったので、その後も見てみたかったなというのが本音です。それでも、三国志が好きな方であれば、見ておいて損はしないでしょう。

PS.明日からAKIRAブログは、最新ドラマを掲載しながら、映画・小説・音楽などをバランスよく掲載していく予定です。ただし、最初の1発目のドラマは少し前に放送されたものになります。

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