2018年映画 ベスト20!美人姉妹が活躍?

2018年の映画作品

新年明けましておめでとうございます。正月休みを満喫している方は多いと思いますが、あまりにも暇で退屈にしている方もいるでしょう。そこで、2018年に日本で上映された映画の中から、おすすめの20作品をランキング形式で紹介しましょう。

No.1『ちはやふる-結び』

若い女優たちの中でも、注目されている広瀬すずさんが、カルタに青春を捧げる女子高生 千早を熱演するのが『ちはやふる-結び』です。若い女子や男子たちが、かけがえのない青春を全てカルタに捧げようとしますが、その中で千早の幼馴染の太一(演:野村周平)が受験を優先して、カルタを辞めようとします。

千早は、いきなりの展開に凄く動揺しますが、カルタ部の中には太一の行動を理解する部員もいて、どうする事もできませんでした。そんな時に、太一にカルタを教えていた周防久志(演:賀来賢人)が「君はなんでここにいるんだ?」とカルタ部へ戻るように静かにさとします。

かけがえのない青春時代に、カルタに全てを捧げていいものかどうか、悩みながらもまっすぐに生きようとする『ちはやふる-結び』は、まさに名作です。そのため、堂々の1位に選ばせてもらいました。

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No.2『巫女っちゃけん。』

『巫女っちゃけん』は、しわす(演:広瀬アリス)が、巫女のバイトをさせられてしまって、思ったように就職活動が上手くいきませんでした。そんな時に、どうしようもない悪ガキが火遊びしようとして、しわす達は大きな騒動に巻き込まれてしまうのです。

綺麗な顔をした広瀬アリスさんが、凄みを効かせて罵詈雑言を浴びせながら活躍していくのは、この映画の大きな見所です。

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No.3『リメンバーミー 』

映画『リメンバー・ミー』では、音楽が好きな少年ミゲル(声:石橋陽彩)が、家族の理解を得られないで困っていました。 なぜなら、音楽のために家族を捨てた先祖がいたからです。家族を捨てた男の妻は音楽を憎みますが、その娘は母親の考えを理解して、自分の息子にも音楽をする事を認めようとしませんでした。

しかし、ミゲルはそんな家族に嫌気がさして外と飛び出します。そして死者の日にあるギターを無断で弾いてしまったら、呪いをかけられてしまって、早めの呪いを解かなかったら生き返る事が不可能になってしまうのです。困ったミゲルは死者の国へ行って、死んだ家族たちと出会って、なんとか生き返る方法を模索します。

この映画は、音楽を通じて家族愛がいかに大切でかけがえのないものか?それを問いかける映画になっています。

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No.4『ダウンサイズ』

地球では人類の数が増えすぎて、何とか人口問題を解決しなくてはいけないと囁かれた中で、ある実験が成功します。それは人間を13cmの小人にするというもの。小人になれば、小さな家で過ごせる上に、食料もコンパクトなサイズで済むので経済的でした。しかし、一度でも小人になったら元のサイズには戻れないのです。

ポール・サフラネック(演:マット・デイモン)は、妻と一緒に小人になる事を決断しますが小人になるには、髪や眉毛などを剃らなくてはいけません。妻は、女性として、それは堪え難いもので途中で辞めてしまうのです。しかし、夫はすでに小人になってしまって、妻の裏切り行為とも思える態度に激怒。

小人になる事は、様々なメリットがあるように見えますが、この映画では、そんな甘いものではないよと教えてくれる内容になっていて、見所の多い作品になっています。

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No.5『ラプラスの魔女』

映画『ラプラスの魔女』は、温泉の近くで事件が起きてしまったので、温泉旅館の者たちが「早く事件を解決して、温泉には何も問題がない事を証明して欲しい」と、地球学の研究者 青江修介(演:櫻井翔)に頼み込ます。この事件は、外なのに硫化水素を少し含んで亡くなったものでした。

青江は、何とか事件を解決しようとしますが、そこへ現れたのが不思議な能力を持つ少女 羽原円華(演:広瀬すず)です。羽原は自分の事をラプラスの魔女と名乗り、青江を困惑させます。青江は、研究者として、外で硫化水素で殺人なんか起こせる訳がないと思いますが、それに意を唱えるのが中岡祐二刑事(演:玉木宏)でした。

事件は迷宮入りするかのように見えてきましたが、魔女を名乗った羽原の力によって、少しずつ真相に近づいていきます。この映画は評価はあまり高くないようですが、広瀬すずさんが「魔女」と名乗って、この先どのような事が起きるのか分からない所が魅力的だと思って5位に選びました。

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No.6『セルフィー・フロム・ヘル』

セルフィー・フロム・ヘルは、現代に合うホラー映画で、スマホで自撮りしていくうちに、得体の知れない者が迫ってくる内容になっています。ジュリアは、得体の知れない者によって、精神がズタズタに切り裂かれてしまいました。

ハンナは、友達のジュリアを元気付けようとしますが、やがて友達が襲われるようになったのは、インターネットで見る事ができる『ダークネットのブラックルーム』が大きく関係している事を知ります。ハンナは友達を救うために、その禁断のブラックルームを調べ始めます。それが、破滅の道を突き進む事になってしまうのです。

セルフィー・フロム・ヘルは、多くの現代人が使うスマホによって、恐ろしい者が迫ってくるので、幽霊だけが登場するホラーでは満足できない方に、おすすめの映画ですね。ただし自撮りが好きな方は、注意して下さい。

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No.7『ボス・ベイビー』

『ボス・ベイビー』は、赤ちゃんなのにスーツを着用して、家族をおおいに困らせてしまう映画です。ティム(声:芳根京子)は、一人っ子だったので大事に育てられていたのに、両親が突然連れてきたスーツ姿の赤ちゃんによって、幸せな生活が奪い取られてしまいます。

赤ちゃんが泣くだけで両親から可愛がられて、兄は放って置かれてしまって、ティムは「あいつさえいなければ」と憎悪の念を抱くのです。この映画は途中から意外な展開を見せていく事になりますが、弟ができた時の兄弟の気持ちを雄弁に物語っている映画なので、子供がいる親御さんに見て欲しい映画になっています。

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No.8『honey』

『honey』は、少しの事でビビってしまう女子高生 小暮奈緒(演:平祐奈)が、赤毛の不良 鬼瀬大雅(演:平野紫耀)から突然、プロポーズをされてしまいます。断る事が苦手だった小暮は思わずOKしてしまいます。

それまで小暮を馬鹿にしていた生徒も、多くの生徒たちから恐れられている鬼瀬の彼女になった事で、今までの態度を一変させます。鬼瀬は不良と思われていましたが、意外と優しい所もあって、小暮は怖くて思わずOKしてしまった事について、心苦しく思うようになりました。

そこで、一旦は恋人関係を辞めてしまいますが、そこに鬼瀬に恋する女子が現れて、複雑な三角関係に陥っていきます。映画全体としては面白かったのですが、小暮の父親役の方が、演技が熱すぎて、そこはもう少し抑えても良いんじゃないのかなと思って、8位にさせてもらいました。

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No.9『銀魂2 掟は破るためにこそある』

銀魂好きの方たちから「この映画が9位?」とクレームがきそうですが、色々な理由があって9位にさせていただきました。まず、銀魂2も前作同様に福田ワールドが炸裂するコメディー映画になっていて面白かったです。

特に、将軍の髪を強引にゆい直そうとして、顔が変形する所は思わず爆笑してしまいました。ただし、私は強い土方が好きだったのに、その土方がヘタレになってしまったのはやはり残念な所です。強かった土方とヘタレの土方のギャップが凄く大きくて、それが、今作の見所でもあり残念な所でもありました。

そして、銀魂のマスコットキャラクターとも言える定春がいなかったのも残念でしたね。原作のほうを読んだ事がないので、そこは何とも言えないのですが、やはり定春には登場して欲しかったです。

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No.10『グレイテスト・ショーマン』

『グレイテスト・ショーマン』は、映画を見る前から、これは相当面白そうな映画だと思って見た作品でした。その内容は、P・T・バーナムという貧乏な男が、好きな女性と結婚できますが、あまりにも貧乏な生活で、妻に苦労ばかりかけて申し訳なく思ってしまう日々を送ってしまいます。

そこで、P・T・バーナムは光を使った仕掛けで子供たちを喜ばせようとします。光によって美しい景色が広がった時に、P・T・バーナムは「これだ!」と思って、会社の資産を融資にショーを開きます。次第にショーは成功していきますが、やがてP・T・バーナムは昔の純粋な気持ちを忘れていくのです。

華麗な踊りや、風変わりな者たちを集めてショーを開催する所など、見応えのある映画でしたが、ショーが成功した所で終わったほうが物語としては美しかったかなと思ってしまいましたね。あまりにも、ショーを成功させるまでが早かったので、もう少し貧乏なシーンを長く見せて欲しかったかなという感じがして10位にしました。

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No.11『レディ・ガイ』

『レディ・ガイ』は、殺し屋によって身内を失ってしまった女医が、復讐に燃えて、その殺し屋に性転換手術を行ってしまいます。それまで男だったフランク・キッチン(演:ミシェル・ロドリゲス)は、女の体にした女医に復讐しようと立ち上がります。

この映画は、復讐のために性転換手術する所が斬新で面白かったですね。日本でも性犯罪者には、このような刑罰を与えれば良いのにと思ってしまうほどです。しかし、美しい姿をしているので、女性のままでも良いのではないだろうかと思ってしまいましたね。

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No.12『ブラックパンサー』

『ブラックパンサー』は、ワカンダという発展途上国が、実は全世界が驚くほどの優れた科学技術を持っていて、それを隠そうとしていました。科学技術は優れていても、1対1の決闘で、国王を決めるという少し原始的な国でもありました。

国王になったばかりのティ・チャラ(演:チャドウィック・ボーズマン)は、ウンジャダカ(演:マイケル・B・ジョーダン)から決闘を挑まれたので、戦う事になります。しかし、ティ・チャラは戦いに敗れて、ウンジャダカはワカンダの科学技術の力で、世界の黒人たちを解放しようと呼びかけるのです。

科学技術が優れている国が、その力をひっそりと隠しているストーリーは面白いなぁと思いましたが、肝心のアクションシーンをもう少し多くして欲しかったかなという思いもありましたね。

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No.13『ピーターラビット』

『ピーターラビット』は、いたずら好きのウサギたちが、持ち主がいなくなった家の中を我が物顔で占領してしまいます。そんな時に、空き巣同然だった家に、身内の人間 トーマス・マグレガー(演:ドーナル・グリーソン)がやってきた事で、ウサギのピーターたちは大混乱。

さらに、ピーターを可愛がっていた人間の女性 ビア(演:ローズ・バーン)がトーマスと愛し合うようになっていき、ピーターたちはトーマスをやっつけようとするのです。

この映画を見る前までは、ウサギは可愛らしい動物と思っていましたが、こんな可愛くないウサギもいるのかと絶句してしまいましたね。あまりにもギャップがあるので、そのギャップを面白いと思うかどうかで、この映画の満足度は変わるでしょう。

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No.14『いぬやしき』

『いぬやしき』は、さえない会社員 犬屋敷壱郎(演:木梨憲武)が、会社でも家でもバカにされていたのに、ある日まぶしい閃光が走った時に、人造人間のような体になってしまうのです。しかし、その閃光が走った所には、犬屋敷だけではなく、獅子神皓(演:佐藤健)もいました。

獅子神は人造人間のようになった体を悪用し始めてしまいます。そんな悪人のように思える獅子神でしたが、母親思いの男でした。ところが、獅子神の悪行が世間の知る所になって、母親はマスコミから叩かれて命を絶ってしまうのです。そこで、獅子神は激怒して「日本と僕の戦争です」と言って、東京都民を大量虐殺していったのです。

やっている事は無茶苦茶でしたが、関係のない者までが野次馬根性で、獅子神の母親を叩いていたので、思わず獅子神の復讐を応援したくなるシーンがありましたね。原作に従っているとは言え、年輩サラリーマンの犬屋敷よりも、佐藤健さんが主人公になっている映画を見たかったかなと思いました。

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No.15『空海 美しき王妃の謎』

『空海 美しき王妃の謎』を見た時に思ったのは「何という美しい映像なんだ」と感動しましたね。日中合作の映画で、やはり日本の映画とは大きく違っていました。今の中国は、映画でもTVドラマでも金のかけ方やエキストラの人数が圧倒的なので、日本は中国に、だいぶ差を付けられているなと痛感させられました。

ただし、この映画は空海の一生を描いた作品ではないので、空海が好きで見ようと思っている方は注意が必要です。

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No.16『パディントン2』

『パディントン2』では、クマのパディントン(声:松坂冬季)が、ルーシーおばさんの誕生日プレゼントとして、絵本が飛び出す立体的な本を購入しようとします。そのためにバイトをしていたら、慣れない作業だったので、床屋でお客の髪をバリカンで剃ってしまうのです。

そんな時に、パディントンが欲しがっていた絵本が盗まれる事件が起きてしまって、パディントンが容疑者として捕って、刑務所へ入れられてしまいます。ブラウン一家は、必ず面会に行くと言いますが、ある事情で面会へ行けなくなってしまいます。

それに涙するパディントンを見たら、飼い主に見捨てられたペットが、何でこんな所にいるんだろうと困ってしまう姿に見えて、少し胸が苦しくなる映画でしたね。

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No.17『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ』

『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ』は、屈強なネイビーシールズ部隊が、ララ(演:シルヴィア・フークス)から「ナチスが残した金塊で、ボスニア・ヘルツェゴビナを復興したい」と持ちかけられます。

しかし、その作戦を上官が許可するとは思えず、ネイビーシールズ部隊が独断で水の中に沈んだ金塊を引き上げようとするのです。

この映画は迫力のあるアクションシーンが多かったのですが、それよりも上官が部下に独特の嫌味を言う所が面白かったですね。特に、部下が「失礼ながら」と弁明しようとしたら「それ以上言うな!私の経験によると、失礼ながらと前置きする奴は、その後で失礼な事を言うアホと決まっている」と吐き捨てる所は爆笑ものでした。

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No.18『去年の冬、きみと別れ』

『去年の冬、きみと別れ』は、フリーライター耶雲恭介(演:岩田剛典)が、焼殺事件の容疑者 木原坂雄大(演:斎藤工)にインタビューしていきます。そんな耶雲には、美しい婚約者 松田百合子(演:山本美月)がいたのです。しかし、耶雲は婚約者よりも仕事を優先するようになっていき、 松田は寂しい日々を送っていきます。

その二人の隙間を狙うかのように、木原が松田に近づいていき、耶雲は慌て出します。この映画では、どのような展開になっていくのかというよりは、全く予想できない結末に驚くばかりで、ミステリー映画として名作と言えるでしょう。

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No.19『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』

『ジュマンジ』は、4人の若者たちがジュマンジというゲームをしようとしたら、何とゲームの世界に入り込んでしまったのです。4人はそれぞれ本来あるべき姿と全く違うキャラクターになってしまって、オタク男子のスペンサー(演:アレックス・ウルフ)はマッチョな男になってしまうのです。

宝物を見つけ出すまでは、ゲームの世界から抜け出せなくて、ジャングルの中を走り回るようになります。どこかジェラシックパークのような世界に見えて、面白かったのですが、少し吹き替えの声が合わないなぁと思ってしまいましたね。字幕で見たほうが良い映画かもしれません。

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No.20『ベロニカとの記憶』

『ベロニカとの記憶』は、年老いたトニー・ウェブスター(演:ジム・ブロードベンド) が、昔付き合っていた恋人の母親から、手紙を送られます。その手紙には『添付品をあなたに遺します』と書かれてあったので、受け取ろうとしますが、その送付品は昔付き合っていた恋人が持っていて、渡そうとしなかったのです。

トニーは、何とか送付品を貰おうとしますが、昔の恋人ベロニカ・フォード(演:シャーロット・ランプリング)は、昔の彼の行為を恨んでいたのです。その行為がラストで分かる事になりますが、人間とは過去を美化しがちな事を痛烈に警告するような映画になっています。

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2018年映画ランキング ベスト20のまとめ

2018年も色々とありましたが、AKIRAブログも映画を300作品近くまで掲載してきて、今回は2018年に上映された映画を20作品まで紹介させてもらいました。私の好きな順番なので、恐らく納得できない順位の作品もあるかもしれません。

しかし、それは私の好みであるので、順位が違っているのは当然の事です。映画好きな方には「こういう映画もあったよね」と思ってもらえれば幸いです。

まだ映画をあまり見ていない方は、当ブログで紹介した20作品の中から好きな物を、正月休みにDVDなり動画配信なりで見てもらって、正月休みを有意義に過ごしてみるのも悪くはないでしょう。しかし、こうして振り返ってみると、広瀬姉妹が映画でも活躍した一年だったかなと思いましたね。