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桐谷が校閲ガール(第6話)で貝塚編集者を恨む理由は正しいのか?

校閲ガールで貝塚と桐谷が再会

出典:http://www.ntv.co.jp/jimisugo/story/story06.html

地味にスゴイ!校閲ガール 第6話では、河野と貝塚編集長が口論している所で、元作家の桐谷が現れます。桐谷は、作家だった頃に、貝塚がしてきた事を恨んでいたのですが、それは恨んでいいものかどうか?ストーリーを紹介しながら検証してみましょう。

『地味にスゴイ!校閲ガール』のキャスト

校閲ガールのキャスト

出典:http://www.ntv.co.jp/jimisugo/chart/index.html

日本テレビ系のTVドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール』は、2016年10月5日〜12月7日まで放送された番組です。

監督&脚本

『地味にスゴイ!校閲ガール』の原作者は、宮木あや子さんで、脚本は中谷まゆみさん・川崎いづみさんになります。

  • 原作 宮木あや子
  • 脚本:中谷まゆみ・川﨑いづみ

ドラマの主題歌

『地味にスゴイ!校閲ガール』の主題歌は以下の通りになっています。

  • オープニング:Chay「12月の雨」
  • エンディング:栞菜智世「Heaven's Door 〜陽のあたる場所〜」

登場人物&役者

TVドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール 第話』に登場する人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 河野悦子(演:石原さとみ)/校閲部に所属された新人女性
  • 森尾登代子(演:本田翼)/折原をモデルとして発掘した女性
  • 今井セシル(演:足立梨花)/景凡社の受付の女性で、森尾の後輩
  • 折原幸人(演:菅田将暉)/河野がひとめぼれした男性
  • 貝塚八郎(演:青木崇高)/景凡社文芸編集部の編集者
  • 茸原渚音(演:岸谷五朗)/校閲部の部長
  • 青木祥平(演:松川尚瑠輝)/校閲部員
  • 正宗信喜(演:杉野遥亮)/印刷会社の営業
  • 坂下梢(演:麻生かほ里)/校閲部のおとなしい女性社員
  • 目黒真一郎(演:高橋修)/校閲部の男性社員
  • 米岡光男(演:和田正人)/校閲部の大人しい青年
  • 桐谷歩(演:安藤政信)/貝塚を恨んでいる元作家
  • 三宅さん(演:三宅宏実)/折原と腕相撲する女性
  • 藤岩りおん(演:江口のりこ)/校閲部の女性社員
  • 亀井さやか(演:芳本美代子)/Lassy編集部の編集長
  • 波多野 望(演:伊勢佳世)/Lassy編集部の副編集長
  • 佐藤百合(演:曽田茉莉江)/景凡社の受付の女性
  • 本郷大作(演:鹿賀丈史)/大先生と呼ばれる作家
  • 尾田大将(演:田口浩正)/おでんやの大将
  • 東山(演:ミスターちん)/おでんの常連客
  • 西田(演:長江英和)/おでんの常連客
  • 北川(演:店長松本)/おでんの常連客

『校閲ガール』の今までのあらすじ

下の内部リンクをクリックしたら、校閲ガールの今までのストーリーや見所などを見る事ができるので、良かったら、ご覧になってみて下さい。

www.akira-blog.com

『地味にスゴイ!校閲ガール 第6話』のストーリー

校閲ガールで折原が河野を見つめるシーン

出典:http://www.ntv.co.jp/jimisugo/chart/index.html

河野は、森尾に会うために自宅へ遊びに行こうとしたら、森尾と折原が同居している事が分かってしまいます。森尾は「折原がお金がなくて、困っていたので」と同居しているだけと説明するので、河野は森尾の優しさを褒めて納得するのです。しかし、河野は納得した振りをして、折原を疑うようになってしまいます。

好きな人の事が気になっても、河野は仕事に全力投球しようとして、またもや貝塚と考え方の違いで口論。河野は思わず「あんた売れたら、何でも良いの?」と貝塚を問い詰めたら「何だっていいんですよ、その人は。売れるためなら」と桐谷が現れます。河野は誰だろう?と戸惑ってしまいます。

貝塚は、以前担当していた作家 貝塚が現れた事に驚き、夜遅くにも関わらず自宅まで足を運びます。桐谷は作家だった頃に、色々と書き直す事を要求してきた事を根に持っていたのですが、今でも作家になる事を諦めずにいたのです。桐谷は貝塚と自宅でも口論してしまいますが、二人が分かり合う事はできないのでしょうか?

『地味にスゴイ!校閲ガール 第6話』のまとめ

TVドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール 第6話』に関連する情報や、私の感想などを紹介するので、参考にしてみて下さい。

校閲ガールの豆知識『作家のポリシー』

第6話では、子供向けのノベルを書いていた作家が、子供に分かりやすい言葉を書くために、言葉を書き換える事に納得できませんでした。さらに、桐谷も貝塚に色々と注文してきた事を恨んでいました。

仕事の間違いについて指摘してくる事であれば、素直に聞く事はできますが、小説となれば話は変わってきます。作家としては、編集者の要求が作品をよくするためではなく、売れやすい作品にしたいだけだろうと反発したくなるのでしょう。

そのため、桐谷は逆恨みしているとは言えない所があるので、貝塚と口論してしまうのも、仕方のない所なのかなと思いますね。

『地味にスゴイ!校閲ガール 第話』の残念な所

貝塚は、桐谷に「僕が言いすぎました。こうすれば分かりやすくなるとか、もっと売れるようになるとか」と作家の感性を潰してしまった事について謝りました。しかし、その時の貝塚と桐谷の昔のシーンが登場しなかったので、そこを見てみたかったかなと思いましね。

自分は、以前『相田みつを』さんの特別ドラマを見た事があるのですが、世間に迎合しすぎた時に、自分の作品を審査してくれた人から「君は堕落したね」と叱責されたシーンがあったのを思い出しました。表現者にとって、作品が売れる事よりも大事にしなければいけない事があるんだなと、感慨深くなりました。

きっと、桐谷も若い頃に、自分には守りたいものがあるのに、貝塚から色々と言われる事に我慢できなかったのでしょう。

『地味にスゴイ!校閲ガール 第6話』の見所

貝塚は、今だに桐谷が小説を書いている事を知って「読ませて下さい」と頼みますが断れます。しかし、その後に桐谷は、自分が書いた物を景凡社に届けます。貝塚は、何としてでも、桐谷の作品を世に出そうと思って、期日が明日までの「こどもノベル」に貝塚の作品を出そうとします。

締め切りが迫っていた事から、貝塚が天敵だった河野に「明日までに校閲してくれ、頼む」と頭を下げるシーンは、感じ入るものがありましたね。

『地味にスゴイ!校閲ガール』を見れる『hulu』

TVドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール』の全10話は、動画配信『hulu』で見る事ができます。ただし時期が過ぎたら、地味にスゴイ!校閲ガールの配信が終了する可能性があるので、注意して下さい。

huluは月額933円(税抜)で、このドラマの他にも、様々な映画・ドラマ・アニメなどが見放題になっています。