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項羽と劉邦(第9話)始皇帝亡き後に趙高が権力を握った経緯を紹介

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第9話 始皇帝の死』では、ついに中国の基礎を作り上げた始皇帝が亡くなってしまいます。この大英雄の死によって、趙高が暗躍してしまうので、詳しく紹介しましょう。

『項羽と劉邦 第9話』のキャスト

『項羽と劉邦 King's War 第9話』に登場した人物や役者さんたちは、以下の通りです。

秦帝国

中国初の統一王朝『秦帝国』に関連する人物や役者は以下の通りです。

  • 始皇帝(演:ユー・ホーウェイ)/秦帝国を建国した初の皇帝
  • 晨曦(演:シャオスーチンガォワー)/始皇帝の息子 扶蘇の娘
  • 胡亥(演:ユー・ビン、声:内田岳志)/扶蘇の弟
  • 李斯(演:リー・ジェンシン)/秦帝国を支える丞相
  • 趙高(演:シュー・ウェングァン)/始皇帝に仕える宦官

漢(建国前)

400年にも及ぶ漢王朝(前漢・後漢)の建国に関連する人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)/多くの者たちに慕われる亭長
  • 樊噲(演:カン・カイ)/劉邦の弟分で気性が荒い
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)/劉邦の幼馴染で穏やかな性格
  • 雍歯(演:ユウ・ヨン)/劉邦の仲間たちと揉める人物

『項羽と劉邦 第9話』のストーリー

始皇帝は、相変わらず巡行を続けていましたが、病状は確実に悪化していき、馬車に乗っている時に吐血してしまいます。

自分はもう長くないと悟り、趙高に『自分の変わりに詔書を記せ、長子の扶蘇に咸陽に戻り、朕の後を継ぎ即位せよ、これ遵守せよ』と言い残して、ついに絶命。

紀元前210年、六国を滅ぼして中国を始めて統一し、その後2000年に及ぶ中国の基礎となる中央集権の国家体制を作り上げた始皇帝がこの世を去ったのです。

しかし、趙高は、扶蘇が皇帝になってしまえば、自分の身が危ないと考え、密かに胡亥や李斯を馬車まで招きます。

趙高は、二人に「扶蘇様が皇帝になられたら、扶蘇様は皇帝になれず、李斯さまは蒙恬将軍によって危険が及びますぞ」と遺書を握りつぶして、胡亥を皇帝にしましょうともちかけたのです。

胡亥は当初こそ反対していましたが、皇帝というエサに釣られて懐柔されてしまって、李斯も蒙恬が力を握った後の天下を憂いてしまいました。

かくして、宦官にしかすぎない趙高の意のままになり、始皇帝の遺書は握りつぶされてしまったのです。はたして、秦帝国は、この先どうなってしまうのでしょうか?

『項羽と劉邦 第9話』のまとめ

項羽と劉邦_第9話の画像

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story09.html

『項羽と劉邦 King's War 第9話』の感想や、関連する情報を紹介するので、参考にしてみて下さい。

『項羽と劉邦 第9話』の感想

李斯は、新しき中国の国家体制を考え出したほどの男でしたが、趙高の言われるがまま、証書を書いていきます。その証書は、始皇帝の長子である扶蘇に届けられてしまって、秦帝国は破滅の道へ突き進んでしまうのです。

有能な臣下だった李斯が、こうも簡単に宦官の趙高の口車に乗ったのは、中国7不思議の1つに数えられても不思議ではありません。

李斯よ!お前は愚かだ、愚かだぞぉと心から叫びたくなるほど、李斯の愚かさが前面に出てくる内容でした。これにて、秦帝国は終了〜!と聞こえてくるほどの展開です。

その一方で、劉邦は食糧難に苦しみ、雍歯と揉めてしまって、まだまだ雌伏の時でした。しかし、確実に天下は、秦帝国から、楚へ動き出していく展開で思わずワクワクしてしまいます。

『項羽と劉邦 King's War 第1〜80話』を見れる動画配信

項羽と劉邦 King's War 第1〜80話を見れる動画配信は『Hulu』です。ただし時期が過ぎたら、配信が終了する可能性があるので、注意して下さい。

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