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項羽と劉邦(第10話)子嬰が若い時に吐き捨てた3つの名言!

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第10話 二世皇帝即位』では、胡亥と趙高の陰謀のせいで、父親を失った子嬰が、姉をさとすために3つの名言を吐き捨てるように言うので、詳しく紹介しましょう。

『第10話 二世皇帝即位』のキャスト

『項羽と劉邦 King's War 第10話 二世皇帝即位』に登場した人物や役者さん・声優さんたちは、以下の通りです。

秦帝国

中国初の統一王朝『秦帝国』に関連する人物や役者は以下の通りです。

  • 始皇帝(演:ユー・ホーウェイ)/秦帝国を建国した初の皇帝
  • 晨曦(演:シャオスーチンガォワー)/始皇帝の息子 扶蘇の娘
  • 胡亥(演:ユー・ビン、声:内田岳志)/扶蘇の弟
  • 李斯(演:リー・ジェンシン)/秦帝国を支える丞相
  • 趙高(演:シュー・ウェングァン)/始皇帝に仕える宦官
  • 殷通(演:ワン・ウェイグォ)/会稽の郡守
  • 子嬰(演:ワン・ロンホア)/扶蘇の息子
  • 晨曦(演:シャオスーチンガォワー)/扶蘇の娘

楚国(亡国状態)

秦に滅ぼされた悲劇の楚国には、血の気の多い項羽や、身分の低い劉邦たちがいました。その楚国に関連する人物や役者たちは以下の通りです。

  • 項燕(演:不明)/壮絶な最期を迎える楚の大将軍
  • 項羽(演:ピーター・ホー)/項燕の孫で秦を憎む男
  • 項梁(演:ジュー・イェンピン)/項羽の叔父
  • 項伯(演:シュー・マオマオ)/項羽の叔父
  • 項荘(演:ツァイ・イーダー)/項羽の従兄弟

漢(建国前)

400年にも及ぶ漢王朝(前漢・後漢)の建国に関連する人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)/多くの者たちに慕われる亭長
  • 樊噲(演:カン・カイ)/劉邦の弟分で気性が荒い
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)劉邦の幼馴染で穏やかな性格
  • 蕭何(演:ヤン・リーシン)/ 劉邦と親しい役人
  • 曹参(演:シュー・シャオジェン)/蕭何の幼馴染

『第10話 二世皇帝即位』のストーリー

劉邦たちは、食糧難を解決するために、住民から食料を奪う事にしますが、あくまでも食料を奪うだけなので、民の命を奪う事は禁じようとしていました。

しかし、民の抵抗にあってしまい、思わず民を一人だけ殺めてしまって、劉邦は部下を叱責してしまいます。

その頃、胡亥は皇帝になるためとは言え、兄の命を奪う事をためらっていましたが、趙高から強く勧められてしまって、ついに胡亥を追い詰めてしまうのです。その結果、胡亥は自害して、部下の蒙恬将軍は権力を追われる事になりました。

亡国になった祖国では、項伯たちが一時的に身の安泰を図るために、殷通にかくまってもらう事になります。

劉邦や項羽たちが、まだ盤石な地位を確立していない時に、秦帝国は少しずつ揺らぎ始めていて、子嬰や晨曦たちは父親が自害に追い詰められたのは、趙高が遺書を改ざんしたからだと思い復讐心に燃えていたのです。

しかし、胡亥が皇帝になった以上は、どうする事もできず、子嬰は「頭がおかしくなりそうだ」と我慢を続けるしかありませんでした。秦帝国の皇族が分裂していくなかで、天下は、どうなってしまうのでしょうか?

『第10話 二世皇帝即位』のまとめ

項羽と劉邦_第10話の画像

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story10.html

『項羽と劉邦 King's War 第10話 二世皇帝即位』の感想や、関連する情報を紹介するので、参考にしてみて下さい。

晃のドラマブログの豆知識『子嬰の3つの名言』

子嬰は、復讐したがっている姉をさとすために、3つの名言を吐き捨てるように言いました。

  • 大知は愚のごとし(賢い人間は知恵をひけらかさない)
  • 大功は拙のごとし(名人は小細工をろうさない)
  • 大弁は訥のごとし(弁舌家は余計な事は言わない)

この3つの名言は、老師の言葉であり、子嬰は老子の言葉を借りて、姉が無鉄砲な事をしないようにやんわりとさとしたのです。

3つの名言を簡単に言えば『脳ある鷹は爪を隠す』と言った所でしょう。力のない皇族は、力を持った皇族や反逆者たちの前では大人しくしておいて、時節が来る事を待とうとしたのです。

『第10話 二世皇帝即位』の感想

始皇帝が亡くなった後に、趙高が遺書を改ざんした事により、胡亥が二世皇帝になります。しかし、扶蘇を追い詰めた事により『子嬰』という眠る獅子を叩き起こす事になったのです。

いかに皇帝になったとは言え、反逆しようとしない息子まで処罰する訳にはいかなかったので、子嬰を野放しにする事になりました。

子嬰は賢い人物として、後に志を遂げる事ができるので、それを考えたら扶蘇が二世皇帝になり、その流れで三世皇帝が子嬰になっていたら秦帝国は盤石なものに変わっていたかもしれませんね。

『項羽と劉邦 King's War 第1〜80話』を見れる動画配信

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