晃のドラマブログ

WEBライター晃がドラマを紹介しているブログ(歴史とホラーに力を入れています)

怪談新耳袋(第56話)少年を喰いものにする女の幽霊!

怪談新耳袋の画像

ホラードラマ『怪談新耳袋 第4シリーズ 第56話 お初天神の幽霊』では、多感な年頃の少年のもとに、夜な夜な女の幽霊が迫ってきます。少年は、男の欲望に負けそうになってしまうので、詳しく紹介しましょう。

『怪談新耳袋 第56話 お初天神の幽霊』のキャスト

ホラードラマ『怪談新耳袋 第4シリーズ』は、2005年3月から放送開始されました。

  • 監督:吉田秋生
  • 出演:原精

『怪談新耳袋 第56話 お初天神の幽霊』のストーリー

少年は、綺麗なお姉さんから英語を教えてもらっていましたが、英語の単語よりも、お姉さんの唇に注目してしまって、全く身に入らなかったのです。

お姉さんは、それから帰っていきますが、少年が窓から眺めようとしたら、カップルが抱き合ってしまって、嫉妬にかられそうになってしまいます。それから夜になったら、何と綺麗な女の幽霊が現れて、少年に迫ってきたのです。

怖いと思いながらも、女の幽霊を振り払う事ができず、少年は唇を奪われそうになりながらも、反射的に女の足を触ってしまうのです。

翌日になり、お姉さんが勉強を教えにやってきますが、様子がおかしいので「顔色が悪いよ、何かあった?」と聞いてきたので「ちょっと毎日金縛りにあうようになって」と白状してしまいます。

お姉さんは真剣な眼差しで「ダメだよ、気をつけなくちゃ!危ないよ」と心配してくれました。そのため、夜になったら押入れに入って寝ようとしますが、再び女の幽霊が出てくるので、押入れをしめます。

幽霊は恨めしそうに睨みましたが、少年は男の欲望に負けてしまい、押入れを開けてしまって『ニヤリ』と口角をあげて、少年に抱きついてきたのです。

そこへ父親がやってきて「やはり、そうか父さんも幼い頃は同じように天神さまがやってきものだ。いや大丈夫だ。続けなさい」と言うので、息子は『えぇ?』と驚いてしまいます。

父親は「いいなぁ、お前は。若くて」と言い残して部屋を出ていきますが、この父親はいったい何を考えているのでしょうか?

『怪談新耳袋 第56話 お初天神の幽霊』の感想

今回は、なかなか大人の話になってしまいましたが、本当にホラーか?と突っ込みたくなる内容でした。

しかも、少年は『I Love you』と上手く発音できず、お姉さんから「その発音じゃ、ラブじゃなくて、こするになっちゃうよ。私があなたをこすりますじゃおかしいでしょ?」と笑われてしまいます。

このくだりも少し大人の内容で「いやいや、この監督は何を考えているの?」と突っ込みたくなりましたね。

そして、父親が部屋に入ってきた時は息子を助けるのかと思いきや「続けなさい」と言った時は『マジか!この父親は』と思って、吹き出してしまうほど笑ってしまいました。

いやいや、怪談新耳袋は、もっと真面目にホラーを作りなさい!と説教したくなるほどです。今回は面白かったので、良いですけど。