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項羽と劉邦(第33話)宋義と宋襄の哀れな最期を紹介!

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第33話 宋義の罪』では、宋義と宋襄が、項羽の怒りを買ってしまい、哀れな最期を迎えてしまうので詳しく紹介しましょう。

『第33話 宋義の罪』のキャスト

項羽と劉邦_第33話の画像1

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story33.html

『項羽と劉邦 King's War 第33話 宋義の罪』に登場した人物や役者さんたちは、以下の通りです。

秦帝国

中国初の統一王朝『秦帝国』に関連する人物や役者は以下の通りです。

  • 晨曦(演:シャオスーチンガォワー)/始皇帝の息子 扶蘇の娘
  • 子嬰(演:ワン・ロンホア)/晨曦の弟
  • 胡亥(演:ユー・ビン、声:内田岳志)/扶蘇の弟
  • 崇信(演:チャン・シンファ)/秦の宦官
  • 章邯(演:ツァオ・ウェイユィ)/秦の名将
  • 司馬欣(演:ウー・シャオドン)/章邯に使える知将
  • 王離(演:ソン・ライユン)/章邯に仕える猛将

楚国

秦に滅ぼされた悲劇の楚国には、血の気の多い項羽や、身分の低い劉邦たちがいました。その楚国に関連する人物や役者たちは以下の通りです。

  • 項羽(演:ピーター・ホー)/項燕の孫で秦を憎む男
  • 虞姫(演:リー・イーシャオ)/項羽に愛される女性
  • 范増(演:スン・ハイイン)/楚の名軍師
  • 項狄(演:チィゥ・ユンフェ)/虞姫の父の仇
  • 季布(演:リー・ユエン)/項羽の友
  • 鍾離昧(演:イエ・ポン)/項羽に仕える将軍
  • 韓信(演:ドアン・イーホン)/出世を夢見る若者
  • 懐王(演:ジェン・チェンムー)/楚の国王
  • 宋義(演:イェン・ペイ)/懐王に仕える将軍
  • 宋襄(演:シャン・ユェ)/宋義の息子

漢(建国前)

400年にも及ぶ漢王朝(前漢・後漢)の建国に関連する人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)/多くの者たちに慕われる亭長
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)劉邦の幼馴染で穏やかな性格
  • 蕭何(演:ヤン・リーシン)/ 劉邦と親しい役人

『第33話 宋義の罪』のストーリー

項羽と劉邦_第33話の画像2

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story33.html

秦では、晨曦と趙高の間で対立が深まっていき、戦場に赴いていた章邯は姫の身を案じてしまいます。司馬欣は「あなたの敵は楚や趙ではなく、秦国内にいる」と叱責しますが、武人として国に逆らう事はできませんでした。

趙の救援に向かっていた宋義は、なぜか咸陽に布陣して動こうとしなかったので、項羽は「何を考えているのだ?」と困惑してしまいます。

秦国では、趙高により胡亥が幽閉されていましたが、皇帝として密かに子嬰を呼んで対抗策を取ろうとしていました

劉邦は、自軍に被害が出ていたので、何者の仕業か調べていたら、范増の企みによって魏軍に攻撃された事を知り、逆に返り討ちにしようとしたのです。200名もの損害を出しましたが、魏軍5000の兵を自軍に加える事に成功します。

各国があわただしく動く中で、宋義は息子の宋襄を斉の宰相にしようと画策して、楚を斉に売ろうとしますが、項羽はその情報をつかんでしまいました!

怒りに燃えた項羽は、単身で宋義の本陣へ乗り込み、宋義の髪をわしづかみにして首を切ったのです。さらに、范増の策により、斉へ出発していた宋襄は途中で襲われてしまって首をはねられてしまいます。

はたして、この先、楚国はどうなってしまうのでしょうか?

『第33話 宋義の罪』の感想

項羽と劉邦_第33話の画像3

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story33.html

宋義は、今まで懐王に忠義を貫いていましたが、途中でいきなり裏切ろうとしてしまいます。その過程について、あまり詳しく描かれていなかったので、その辺りは少し残念だったかなと思ってしまいました。

しかし、項羽が宋義の髪をつかんで命を奪うシーンは、感情に赴くまま行動する項羽らしさが出ていて、良かったですね。

ピーター・ホーさんは、三国志スリーキングダムの呂布役よりも、項羽役のほうがよく合っている気がしますね。

そして、項羽が范増に少し説教されて「はい」と答えたら「ならば結構」と言って立ち去られてしまいます。

その時に季布は「おかしな人(范増)だ」と言ってしまいますが、項羽は「だが、私は好きだ」と言うシーンは、少しだけ心が温まるシーンで、ほんわかとしてしまいました。