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項羽と劉邦(第35話)樊噲たちが張良に反発した理由

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第35話 趙高暗殺計画』では、樊噲たちが張良の作戦に反発してしまうので、なぜ、そのような事になったのか詳しく紹介しましょう。

『第35話 趙高暗殺計画』のキャスト

項羽と劉邦_第35話の画像1

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story35.html

『項羽と劉邦 King's War 第35話 趙高暗殺計画』に登場した人物や役者さんたちは、以下の通りです。

秦帝国

中国初の統一王朝『秦帝国』に関連する人物や役者は以下の通りです。

  • 晨曦(演:シャオスーチンガォワー)/始皇帝の息子 扶蘇の娘
  • 子嬰(演:ワン・ロンホア)/晨曦の弟
  • 章邯(演:ツァオ・ウェイユィ)/秦の名将
  • 司馬欣(演:ウー・シャオドン)/章邯を支える軍師
  • 胡亥(演:ユー・ビン、声:内田岳志)/扶蘇の弟
  • 趙高(演:演:シュー・ウェングァン)/始皇帝に仕える宦官
  • 趙成(演:コン・ポー)/趙高の弟

漢(建国前)

400年にも及ぶ漢王朝(前漢・後漢)の建国に関連する人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)/多くの者たちに慕われる亭長
  • 張良(演:フォ・チン)/劉邦を支える名軍師
  • 樊噲(演:カン・カイ)/劉邦の弟分で気性が荒い
  • 曹参(演:シュー・シャオジェン)/蕭何の幼馴染
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)劉邦の幼馴染で穏やかな性格
  • 蕭何(演:ヤン・リーシン)/ 劉邦と親しい役人

『第35話 趙高暗殺計画』のストーリー

項羽と劉邦_第35話の画像2

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story35.html

劉邦の軍には、名軍師がいなかったので、劉邦は是非とも張良を自軍に加えたいと考えて、韓の領土を秦から取り戻すべく戦を続けていました。

韓王は、劉邦の助けにより領土を取り戻してもらえたので、その見返りとして、自分の配下の張良を劉邦に差し上げる事にします。

しかし、張良が軍師として指揮するようになったら、ある時は攻めても、いきなり撤退の命令を受ける事もあって、樊噲たちは反発してしまうのです。

秦軍を翻弄するための作戦であっても、もう少しで城を攻め落とせると思っていたのに、いきなり撤退命令を受けては、たまったものではないと思ったからです。

張良は、自軍の雰囲気を察して、劉邦に指揮権を返して、これからは参謀として策を進言する事にします。

劉邦軍の指揮権が変わっていく中で、秦では崇信や晨曦たちが趙高を暗殺しようと画策していて、司馬欣も趙高を殺害したほうが良いと決意を固めていました。

しかし、章邯は武人として、丞相になった趙高に刃を向ける事はできず躊躇(ちゅうちょ)してしまうのです。その間にも、崇信は趙高暗殺の計画を進めますが、その作戦は、趙高の弟の趙成に筒抜けでした。

はたして、趙高の暗殺計画はどうなってしまうのでしょうか?

『第35話 趙高暗殺計画』の感想

項羽と劉邦_第35話の画像3

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story35.html

晨曦は、架空の人物ですが、それでも章邯が趙高暗殺について、二の足を踏んでしまっているシーンは『さもありなん』と思ってしまいましたね。

なぜなら、項羽が秦の兵士に対して苛烈極まる行動に打って出ても、文句を言えなかった将軍ですから。

それにしても、趙高は見ているだけでイライラするほどのうっとうしさがあるので、早く誰かが始末をつけて欲しいものです。