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項羽と劉邦(第37話)虞姫が欲しがった変わった物

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第37話 鉅鹿の戦い』では、項羽は宮殿を手に入れますが、虞姫は変わった物を手に入れて喜ぶので、詳しく紹介しましょう。

『第37話 鉅鹿の戦い』のキャスト

項羽と劉邦_第37話の画像1

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story37.html

『項羽と劉邦 King's War 第37話 鉅鹿の戦い』に登場した人物や役者さん・声優さんたちは、以下の通りです。

秦帝国

中国初の統一王朝『秦帝国』に関連する人物や役者は以下の通りです。

  • 章邯(演:ツァオ・ウェイユィ)/秦の名将
  • 蘇角(演:リー・チョンフォン)/章邯に信頼される将軍
  • 司馬欣(演:ウー・シャオドン)/章邯を支える軍師

楚国

秦に滅ぼされた悲劇の楚国には、血の気の多い項羽や、身分の低い劉邦たちがいました。その楚国に関連する人物や役者たちは以下の通りです。

  • 項羽(演:ピーター・ホー)/項燕の孫で秦を憎む男
  • 范増(演:スン・ハイイン)/楚の名軍師
  • 季布(演:リー・ユエン)/項羽の友
  • 鍾離昧(演:イエ・ポン)/項羽に注目する軍人
  • 英布(演:フー・ドン)/楚の猛将
  • 虞子期(演:ヤン・ズードゥオ)/項羽の親友

漢(建国前)

400年にも及ぶ漢王朝(前漢・後漢)の建国に関連する人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)/多くの者たちに慕われる亭長
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)劉邦の幼馴染で穏やかな性格
  • 蕭何(演:ヤン・リーシン)/ 劉邦と親しい役人
  • 曹参(演:シュー・シャオジェン)/蕭何の幼馴染

内部分裂が起きて右往左往する国

  • 趙歇(演:スー・マオ)/楚に身を寄せる趙王
  • 張耳(演:チャン・シーチェン)/趙王を励ます忠臣
  • 陳余(演:シュー・フォンニェン)/君主と仲間を見捨てる逆賊

情けない王が治める国

  • 魏豹(演:チョイ・カムコン)/魏王
  • 薄姫(演:シュー・ヤン)/魏王の妻

『第37話 鉅鹿の戦い』のストーリー

項羽と劉邦_第37話の画像2

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story37.html

項羽は、全軍が川を渡るのを待ちきれず、わずか2万足らずで攻撃を始めようとするので、蘇角は「よほど死にたいようだな。全ての楚兵を川に叩き込むのだ!」と不敵な笑みを浮かべます。

しかし、項羽は構う事もなく猛烈な勢いで騎馬兵をもって秦軍へ突撃していきました。項羽軍と蘇角軍が激突する中で、そこへ楚の英布軍も突撃してきて、激しい兵馬戦が展開されていきます。

陳余や魏王などは「楚軍が勝てる訳がない。項羽も無謀な事をするものだ」と高みの見物を決め込んでいました。ところが!なんと項羽の凄まじい猛攻撃により、秦軍は総崩れを起こしてしまって、陳余はあわてて秦軍に突撃していったのです。

趙王は、項羽の恩義に応えるために宮殿を差し上げますが、虞姫は鉄のガラクタを楽器がわりにして、棒で「カーン!カーーン!」と叩いて喜ぶのです。これには項羽も「変わったものだ」と微笑んで、二人で一緒に音色を楽しみ愛を育みます。

劉邦の軍では、宛城に猛攻撃をかけて、陥落寸前に追い込んだ所で降伏するように使者を派遣します。

盧綰たちは「城が陥落寸前の所なのに、投降を進める必要はありません」と反発してしまいますが、そのような戦い方で関中一番乗りできるのでしょうか?

『第37話 鉅鹿の戦い』のまとめ

項羽と劉邦_第37話の画像3

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story37.html

『項羽と劉邦 King's War 第37話 鉅鹿の戦い』の感想や、関連する情報を紹介するので、参考にしてみて下さい。

晃のドラマブログの豆知識『虞姫の欲しがった物』

女性であれば宝石を欲しがるものですが、虞姫は意外にも鉄のガラクタを楽器代わりにして楽しんでしまいました。項羽は、そのように少し変わった所がある虞姫が好きでたまらなかったのでしょう。

かつて、劉邦の部下である蕭何も秦を屈服させた後に、財宝に目もくれず全国の地図を押収しました。この地図を押収した事により、楚との戦いを有利に進める事ができます。

実際に、三国時代では蜀の諸葛亮孔明が魏の地理をよく分からず、慎重になりすぎて北伐を成し遂げられなかった事がありました。それを考えたら、蕭何がいかに優れた人物かよく分かりますね。

『第37話 鉅鹿の戦い』の感想

項羽が、章邯と血みどろの戦いを繰り広げている間に、劉邦はあまり強行策を取らずにゆっくりと城を落としていきました。

楚のファンにとっては「ちょっと汚くないか?」と突っ込みたくなるかもしれませんが、 天下を取るには『天の時・地の利・人の和』が必要と言われているので、項羽にはそれが欠けていたので、やむを得なかった所でしょう。

そして、章邯がいよいよ追い詰められていき、秦が瓦解しますが、章邯がどこまで踏ん張れるか?注目しておきたいポイントですね。