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項羽と劉邦(第38話)胡亥の往生際の悪さは天下一

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第38話 胡亥 夭逝す』では、いよいよ胡亥が追い詰められますが、その往生際の悪さは天下一と言えるものがあるので、詳しく紹介しましょう。

『第38話 胡亥 夭逝す』のキャスト

項羽と劉邦_第38話の画像1

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story38.html

『項羽と劉邦 King's War 第38話 胡亥 夭逝す』に登場した人物や役者さん・声優さんたちは、以下の通りです。

秦帝国

中国初の統一王朝『秦帝国』に関連する人物や役者は以下の通りです。

  • 胡亥(演:ユー・ビン、声:内田岳志)/扶蘇の弟
  • 韓談(演:リウ・ヨン)/最後まで胡亥に従う宦官
  • 章邯(演:ツァオ・ウェイユィ)/秦の名将
  • 司馬欣(演:ウー・シャオドン)/章邯を支える軍師
  • 叔孫通(演:リュウ・グァンホウ)/司馬欣を諌める文官
  • 趙高(演:演:シュー・ウェングァン)/謀反を起こす宦官
  • 趙成(演:コン・ポー)/趙高の弟
  • 閻楽(演:チン・ユーグァン)/趙高の娘婿

漢(建国前)

400年にも及ぶ漢王朝(前漢・後漢)の建国に関連する人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)/多くの者たちに慕われる亭長
  • 張良(演:フォ・チン)/劉邦を支える名軍師
  • 樊噲(演:カン・カイ)/劉邦の弟分で気性が荒い
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)劉邦の幼馴染で穏やかな性格
  • 曹参(演:シュー・シャオジェン)/蕭何の幼馴染

『第38話 胡亥 夭逝す』のストーリー

項羽と劉邦_第38話の画像2

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story38.html

章邯は大敗してしまったので、司馬欣は都へ行き援軍を頼もうとしますが、叔孫通が「何をしに戻ってきた!趙高はそなたを殺す気だぞ」と諌めてきたので、急いで章邯のもとへ戻って行きました。

しかし胡亥は、劉邦たちに追い詰められている事を知って、今まで趙高に騙されていた事を知ってしまうのです。追い詰められた趙高は、娘婿の閻楽に命じて、胡亥のいる宮殿に攻撃をしかけます。

宮殿の者たちが騒ぎ出したので、胡亥は、側近の韓談に「何が起きた?」と問い詰めると「謀反です、趙高は以前から謀反の準備をしていました」と知らされます。

「愚か者!なぜもっと早く言わなかった」と激昂しても「それを言えば、私の命はありませんでした」と言われてしまって、胡亥は天を仰いでしまうのです。

閻楽は、胡亥の目の前に現れて自刃するように追い詰められますが「皇帝は退いても良い、王に封じてはくれぬか?」と言いますが断られるので「妻子を連れていち庶民ではダメか?」と言っても断られてしまいます。

胡亥は、ついに覚悟を決めて自刃しようとしますが、その勇気が持てず、最後まで従ってくれた韓談に「手伝ってくれ」と頼み込み、ようやく自刃。

韓談はあまりの悲しさに両膝をついてしまいますが、はたして秦国はどうなってしまうのでしょうか?

『第38話 胡亥 夭逝す』のまとめ

項羽と劉邦_第38話の画像3

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story38.html

閻楽が、胡亥に自刃するように求めますが、そのたびに胡亥に「待て!」と言われて、王で言いだの、庶民で言いだの、最後に詩を詠みたいと言われてしまう辺りは『往生際の悪い皇帝だな』と思ってしまいますが、コメディーみたいで面白かったです。

しかし、叔孫通が司馬欣を助けるあたりは「やはり良い奴だったんだなぁ、叔孫痛って」と思えて感慨深くなりましたね。

それにしても、韓談が最後まで胡亥に従ってくれたのは、せめてもの救いだったのではないでしょうか?かつて、三国時代でも献帝が禅定を迫られた時も、一人の臣下が命をかけて、それを食い止めようとした事を思い出してしまいました。

いよいよ、秦国で大きな動きがありましたが、これからは子嬰が登場するので、どのように趙高と対峙していくのか大きな見所となっていきますね。